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シケモク日記  作者: uni
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10月19日 魔女狩り


中世の魔女狩り。

あの時も、他のことのために「魔女狩り」というものを大衆に刷り込んで教会に都合の悪い者達を殺害していったのだろう。

今回のワクチン強制を見ているとよくわかる。


元凶はもちろん奴等だ。必ず粛清されねばならないのは奴等だ。



魔女狩りを無意識に、そして全く罪を感じずに人々が行えるようになったのは、

「デブ狩り」

「喫煙者狩り」

が、一般人どもの中にほぼ完全に浸透したから。


あれらがいい始められた時、違和感感じなかった者には素質はない。

知識がいくらあっても、資産がいくらあっても、地位がどれほど高くても、関係ない。

デブ狩りにしてもタバコ狩りにしても、全くの無知無教養でも「へんじゃね?」と感じる者は感じていた。

人間の資質の部分でそれはわかる。


それは誰に教わるのでもなく、自分が自分で無意識に磨いていくもの。

それが研鑽されていくうちに、

人類における絶対的に近い善悪、正邪。

生物(哺乳類を中心とする界隈)界における、それら。

が、なんとなくわかるようになる。

そうすっと、

悪法などすぐにわかるし、社会システムの悪意の部分も嫌でも目に付く。


何と何が表裏一体なのか?

全く関係ないものを表裏一体と思いこませている多くのことにも違和感を感じてしまうようになる。


今でも、そういった者達が多く居る国はあるし、日本も昔はそういった者達は目に着いた。信用できる相手であった。

ただ、私の時代の日本人達は、もう既に前の大戦で良い資質を多く備えた者達ほど先に立って散っていったし

、散っていくように仕向けられていた。

そうやってカス日本人が希少種である資質を持つ者達を消していき、今はその末裔が更にカスゴミ化して社会の「空気」を作り、支えている。

わかりやすく言うと、我が国においては

いじめの中心になる者が「空気を作る者」で、それを見てみぬ振りする者が「その空気を支持する者」だな。


そして、悪意中心の社会に慣れ、そこが居心地いいと思いこんできてしまっている支える者達。


聡明さが在る場合、そこから抜け出ることもある。

が、今の先進国の者達にはかなり厳しい状況だった。これまでの状況では、気付くものは最初から気付く、程度に難しいものであった。途中から気付く者はいたとしてもほんの僅かだ。

我が国はもっともっと厳しい状況だ。


バブル時に違和感すら感じない者達。違和感を述べても誰一人それにピンと来た者はいなかった。バブルは日本人が作り出した確実な経済だと思っていたようだった。

当然俺様はバブル景気に乗って儲けることなどできなかったwwwこわかったからなーw


小泉時。「ぶっ壊すのは以前の利権構造で、新たに自分らの利権を作り出すだけだろ?俺らには悪化するんじゃね?」と言っていたが、誰一人理解すらできなかったようだ。


派遣法改正(改悪)時。直接バイトを減らし、中間搾取をする。同時期に持株会社が異様に目に付き始めた。それも中間搾取というか、利益のみ吸い上げる仕組みで、利益還元をさせない仕組みだとすぐわかった。が、これらも誰も(同上)。


サブプライム時。これはことが起きてから仕組みを知り、違和感を感じていろいろ調べる。

もともと「マンションは詐欺不動産」と随分前から思っていた。それと似たような系統詐欺だった。


タミフル。それまでインフルエンザにワクチンや治療薬が無いということは知らなかった。が、違和感を持った。

「必要在るのか?」と。で、多く目に付いたのが「異常行動」と「肺炎」。非常に違和感あった。なので、ウチでは使わせないようにした。


タミフルには経口があったようで、子供が風邪で医者に連れて行った時、なにかプラのアンプルから数滴子供の口に入れられてしまった。(多分、あれがタミフル?!)と、気づいた時はもう飲んでいた。

幸い「入っていなかった方」なのだろう。それから1年、私が気付く異常は見当たらなかった。

(結局、その液体は違った?調べるとタミフルはカプセルのようだ。液体のが存在していないとすると、私の間違いであった。)


派遣会社が増え、人々の人権を冒す会社が多くなり、それをさも「あたりまえ」のように、もしくは「仕方がない」と思う者達が一般の大部分になっていた。

しかし諸外国では労働者の「まともな」デモが「必要な時には」起こされていた。

日本はその音頭を取る労働組合は資本側と結託して久しいのを実感した。知ってはいたが、実感したのはその時だ。


それから、海外でもガス抜きのヤラセデモもあるんだな、と気付く。日本人社会と海外との差を調べていた時に見つけ、それから見ていると、それは多くなっていく。


やらせはカラー革命でも。あれはとてもわかり易かった。「どんなバカでも仕組まれてるってわかるだろ」とたかくくっていたが、「あれ?・・あれれれ?」。

マスコミと結託すると、大衆は容易に洗脳されてしまう状況になっていた、とその時気付く。

「そして、もう遅いんじゃね?そう言えば、タミフルんときも結局究明されなかったよな?」


そして、カラー革命は2000年から始まっている。

タミフルは1996年に、ラムズフェルドの製薬会社ギリアドが開発、ロシュに製造させて世界に出した。

日本では2001年2月に保険適用。世界のタミフルの大半を日本が使う始まり。米側要求は2000年内承認だったのではないか?と推測される。

当時まだ少しは居たまともな官僚の抵抗にあって遅れたのか?ザマァだ。

だが、日本ではもうその頃にはまともな官僚の排除はかなり進行していた。


2009年

>2009年までには、インフルエンザのパンデミックへの恐れが絶頂期となり、堅牢な科学的証拠のないまま、世界保健機関から勧告がなされ、各国はタミフルを大量に備蓄することへとつながった。2009年に世界保健機関が実施したシステマティックレビューでは、死亡率や入院を減少させる可能性があるとしたが、集まった証拠の質は低かったため、一般化できるものではなく複数のバイアスがあった。

(ウィキペ タミフル)


この時に、誘導を事前にうまくしないとまずいと教訓を得たのだろう。誰らなのかしらんが。

”危機を最初に作り、長々と待たせて、恐怖が最絶頂に至った時に”出せば、阿呆共は先を争って手を出すだろう。

奴らは、それをとてもうまくやったわけだ。

タミフルでは稚拙すぎたわけだ。

東欧の場合はプロパガンダは上手くいき、実質英雄を戦犯として処刑したりできていた。だがそれは人類の一般人達が「興味を持たない事」だったから、プロパガンダの質が幼稚でも通っていたのだ。ということを、タミフルの不発で理解したのだろう。

ただ、「日本はちょろい」と確実に知られてしまう。


311

たまたま、事前になんか核攻撃あるので・・と感じ、

私も当時は阿呆なので、爆発系だろうと思い込み、丁度子供の入学時期であり、通学路からして3つの学校から選べた。が、1つは小高い丘の上。一つは高台の広いとこ。そして、人気が最も無い(ろくな先生が来ない)学校が、谷間にある。

谷の出口は東京に面していない。まぁここならどうにか?と。そこを選んだ。通学路も狭くてうちの辺りの子は高台の方に通っていたんで一緒に通う子もおらず。近いしここらだと一番評判良いので当然なのだが。

周囲に「なぜわしょーにしたの?」とかさんざん突っ込まれたが、いえるわけねーし。


で、

爆発は爆発でも各発電施設大爆発。放射能ブルーム直撃。

ヨメやその周囲は全く危険性を認識しない。

このときに

「ふつーの者達って、目の前で人がばたばた死んでいかねばわからないんだろうな」と実感した。

最も危険なのが放射物質の粒子が体内に入ること、だと認識し、対策。

ヨメがやっとタイに行くことを容認したのは、子供がいじめによって中学も不安なのでタイの日本人学校の方がいい、と容認したからヨメを説得して移住決定。


ちなみに、タイに帰ったら超開放感。人もそうだが、何より食べ物、水、空気、に気をつけなくって良い!!!

日常ルーチンワークの8割が無くなった!って感じしたね!そんな多くはなかったけどw。

顔に染み付いていた(夏でも絶対に外さなかった)マスクもしないでいいんだっつ!!ってなー。

ちなみに日本じゃ変人扱いされたけど、別に放射能の危険性を布教していたわけじゃない。勝手に死ねば?と思っていた。

訊かれたら、訊かれた分だけは正しいことを答えていた。だが、もっと知りたい、と言う者はいなかった。

魔女狩りされない位置を、幾つかの職場では築けていたわけだ。

が、近所の連中はひどかった。いい人ぶって死なば諸共とばかりな奴らばかりだった。全く問題ないのだ、なぜ放っておく、ということすらできないのだろう?

まぁ、民族性だし。極東3兄弟の中でも、下の日本・朝鮮(半島南北)の双子の兄弟が、多分最もそれがきつい。

「個であること」を容認しないのが最も強いのが日本。半島でもも少しゆるい。


で、


今ココ。

コロナ報道が始まっても、報道には医療現場の酷さの映像は皆無。

患者収容施設が緊急で各国作り始め、出来上がりの写真みて「すげー!」と思ったが、そこに患者が入っている映像無し。

その頃から違和感。なのでツイッタ等で「周囲に罹患した人いますか?」と訊いても反応なし。

今年に入ってはじめて、「それっぽい死に方した」人を、ネットの先で見ただけ。


ヨメの姪っぽい子もコロナと言われ、隔離。軽かったのですぐに治ったとのことだが。

一次情報ではそのくらい。

致死性はそれほど高いものではなく、感染性もそれほどでもないようにも見えていた。

なぜそこまで怖がるのだろう?とも。

発表されるデータと自分の周囲ではかなり違った。


それも、ワクチンが広まるまでだった。



世界各国の

そこの実情と政府発表を見続けると、その意図も見えてきたりする。

似たようなことをしているのだけれども、違うことが分かる。明確にわかることができるだろう。よーく見ていれば。

重要なのは、そこの国の立場として、なのか、NWO(SD)なのか?だ。

そこらは結構容易に見分けられるだろうから。


バカか聡明か?かな?

もちろんNWO側がバカつか低能。


まぁ顔写真見るだけでもそこそこ判別できるでしょ?


で、

ワクチンもいろいろ説が多くなってきた。

入っているモノについて、の説ね!


その多くが信用性が在るものだ。あっても特におかしいとおもうようなことではない。

なので、

311以降のときと同様に、

自分で出来る限り内ではあるが、家族のために対処は始めている。


こちらは日本ほどひどくは無く、感情的のみで否定されることはない。(除く我がヨメ)

が、理解に程遠い様子。

ただ、感覚は流石にまともなものを持っているので、各自自分内に恐怖のイメージを作っていることは無い様子だ。

見た目えばったり強く見せようとか全く無いけど、いざと言う時に自分がチキンになるのは容認しないのがこっちの者達。


もちろんこっちにもそれなりの国際ワクチン利権は入ってきているけど、政府、ワク買うカネ無いって国営石油会社売り飛ばしたし、、そのカネも何割かはどっかいっちゃったろうという話だし?w


どうしたもんだろうか?


いや、考えはいろいろあるけど、必要な資料を集めて翻訳とかめんどくさくてw

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