悪の元凶
全て繋がった!と感じた。
引っかかりがあったところが全て解消した感じ。
まず
1) 「ユダヤ」は人種ではない。ユダヤ教を信じる者はユダヤ人だとなっている。
実質、ユダヤは「思想」のようなもの。
https://x.com/jupiter_russia/status/1918825451612405821
>パキスタンという国名をつけたのは英国ケンブリッジに留学していた分離派革命戦士です(お察し)国が分断されて直ぐに今回と同じ場所で戦闘が起きたのですが、印パどちらの陣営も一人の英国人最高司令官が指揮していたという怖い話。英国は指をパチンと鳴らすだけで戦争を作れてしまう国。ウ紛争も…全ての黒幕は英国王家
https://x.com/tyuu__bou/status/1918508447462830589
>万博パビリオンで現地係員に質問してみた
パキスタン 「なんでインドと仲が悪いんですかね?」 (何も知らない初心者で恐縮ですという体で)
回答 「まず、イギリスという三枚舌国家が元凶なんですよ」 最初の発言から極めて強い。身構えた
回答「我々は一つの国で問題なく暮らしていたんです。それをイギリスという三枚舌国家がインドとパキスタンに分割し、ヒンドゥー教徒はインドへ、イスラム教徒はパキスタンへ移ることになりました。 その分割の際に多くの犠牲者が出たんです。インド人パキスタン人は移動の混乱で大勢殺されました。」
質問「殺された、というのは?」
回答 「様々です。列車で一気にという事例もありました。この時の悲劇を我々は忘れていません。 全員が移住したわけではなく、インドにイスラム教徒が、パキスタンにヒンドゥー教徒が少数残っています。これも過去の歴史の影響で今、大きな問題が生じているんです」
回答 「インドにいるイスラム教徒はヒンドゥー教徒から迫害を受けています。牛を食べただろ、とあらぬ疑いかけられて虐待されたり」
更問 「逆にパキスタンにいるヒンドゥー教徒は同じような軋轢は生じていないのか?」
回答 「インドでの問題に比べれば少ないです。ただし政治家の制限はあります」
回答 「ヒンドゥー教徒がパキスタンで政治家として活動すると、それは自国ではなくインド有利のための政治活動を行う危険があります。なので政治家に関しては制限していますが、インドでのような迫害はパキスタンでは行なっていません。そもそもパキスタンでヒンドゥー教徒は数%しかいませんしね」
回答 「の問題で、過去の歴史だけでなく現在大きな問題となっているのはカシミール地方です。お互いに自分の領土だと主張して、現状半々で分けてはいるが前述のインドにおけるイスラム教徒迫害問題もあり、解決しなければならない。 さらには水資源の問題もあります。インダス川の水資源です」
回答 「我々にとってインダス川は水資源の生命線。それを上流でインドが水を止める嫌がらせを行うんです。死活問題です」
更問 「パキスタン側として過去現在様々な問題がありインドと仲が悪いのはよくわかりました。また、元凶がイギリスというのも伝わりました。今後はどうしていきたいのですか?」
回答 「インドと仲良くしたい。隣国で元々は一つの国でしたし。経済的にも手をとりあって協力すればお互いに発展できると思う。 ただ、過去と今の問題が簡単にはそうさせてくれない。この複雑な気持ちが今のパキスタンの立場。」
総じて厳しい言葉だが、最後にやや前向きな言葉が聞けたのはホッとした
ここでも書いたけど、民間人というより政府側のオフィシャルの立場からパキスタン側主張を直接聞けて良かったし、かなりの熱弁だった。 万博という舞台だからこそ聞くチャンスだった。
(以上Xから)
↑
ここのコメント欄も良い。ぜひ読んでほしい。
一部挙げます
>@Carbuncle_Otaru事屋キャシーZ2.0@オタリーヒルズ中年白書
ほんとイギリスが元凶。イスラエルパレスチナ、アメリカ南北戦争、南北朝鮮戦争、ミャンマーロヒンギャ問題その他私が知らないだけで、まだまだあるだろう。イギリスシティーとアメリカウォール街には怒りで腹が立つ。
>@yascolo_kascolo
似たようなケースは他にも、ルワンダ内戦の原因になったツチ族とフツ族なんかも知られていますよね。(こちらも元は同じ民族で生活様式が異なる程度だったのに、植民地政策で対立を煽られ、しまいにはルワンダ内戦での虐殺に至ったという…) 解説サイトはたとえば…https://eleminist.com/article/3239
>@Yamata_J_Orochiプル妹アリシア・アズ・ザビ(Ζガンダム公式外伝AOZ)絶対応援(^_-)-☆
自由と民主主義ほど、人を殺したモノは無いですね イギリスを含めて、自由と民主主義の国が、欺き殺した人は数億人でしょう インドだけで1億、南北アメリカで億近く……
で、
続き
>(自分)あ、、、
イスラエルを作ったのもイギリス その前にアラブを植民地にしてたので、 イスラエルを「火種のために作った」んだぁ
ビルマが今も火種なのはもと英植民地(でもタイに延焼させられないw)
フラカス酷いと思ってたが、ブリカスの酷さに比べりゃ子供・・
真の人類の敵はブリなんだ・・・
>六芒星も英国か?と検索したら・・
この文の裏というか奥底を推察してみると・・・
更に、 中世から現代への時間で、どれだけ・・
聖なる呪詛 中世教会に遺されたグラフィティ
https://www.vice.com/ja/article/curse-spell-graffiti-medival-church/
>更に https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E8%8A%92%E6%98%9F ウィキペ「六芒星」 で、ここの 国旗 の部分。 ブルンジは火種になってる。 近くのケニアには英軍駐留、在ナイロビ米大使館爆破事件。 他の六芒星の国でも英国が大きく関わってないかな?
>NWOの中心はユダ金と欧州王家だと思ってるが、メインはオランダと思ってたが、黒幕は英国王家なのかな。 生贄にした子供食いは教皇と女王もやってたのはカナダで確認された、速攻で全ての記事が消されたが。
更にXコメ欄から
>@fBQbWoJm6sm4IZbひでぽよ熱帯ジャングル通信、独眼竜国際ジャーナル
イギリスは19世紀なかばにはネイサン・ロスチャイルドによりイングランドバンク支配通貨発行権を盗られ以降、金融ユダヤ完全支配国家になり現在に至る 日本は明治ユダヤ革命で完全に支配され現在に至る フランクフルト根城にした金融ユダヤが世界支配構造をつくり戦争をばらまく
>ななや@nanaya_voice
FSB(ロシア連邦庁)の機密文書公開以来、英国の過去の悪事が流れてきます。ヒトラーと交渉して対ソ連対策としてナチスドイツを利用した話や、80年前ソ連人捕虜を惨殺した話など…英・仏・独など策略がひどい。 今さらながら世界の歴史を知らないのが日本人だとわかりました。
以上Xに投稿もしくはXから。 コメント欄はおもしろいです。
自分が知らなかっただけで、ある程度知っている者もこれだけいたのかと驚き。
で、
英国支配層は表に出てこないで、黒幕になったり、そそのかしたり、圧力掛けたり、と、暗躍し、火種をつくり、残し、必要なときにはガソリンぶっかけて大火事にする。シリア、ウクライナ、太平洋戦争、ナチスドイツ、
日本の「大政奉還」も。毛利が薩摩を裏切って全て盗んで日本を支配。そのやり方は英国流。似てるんだけど、ユダと少し違う感じ。
ユダが英国を支配してる、という見方もある。が
自分は今時点では
英国支配層が、ユダーをつくり、ナチをそそのかして結局ユダヤ主義をつくり、イスラエルを用意してあげて、
「ユダ−が世界を支配するのをやらせた」
のではないかな。
なにか、ユダ−を支配できる理由があるんだろうけど。
だから、プーチンは英国王家を嫌ってるし、トラもイスラエルにはとても援助するが、英国とはそれほどでもない。
ネタニヤフも、それをわかって、NWOを利用してGイスラエルを繕うとしているのではないか?
トラもそれをわかっててのあそこまでの援助なのではないか?
とまで思ってしまう(希望的観測w)
ネタニヤフは英国から逃れたい。トラ(米国)も、NWO支配から逃れたい。それは可能だ、現時点でロシアという英国の支配下にない大国があるのだから。
NWOというものは、ユダ−が中心で、黒幕英国で、世界を支配できている連中の総称。
上の段の真実はわからない。ネタニヤフがNWO支配下なだけかもしれない。トラもユダ−の支配下だけなのかもしれない。でも、今の感覚的には上の段のまま、感じる。
英国が消滅しても、イスラエルやユダ−達がそのままだと、それらが起こしてる問題はそのまま。なのでその問題も解決は必要だが。
ただ、1つ言えることは
Xのコメント欄などにある英国の酷さ、は、その程度ではないということ。
それを、「世間一般の常識」になるくらいまでになれば、
奴らは行動しにくくなる、ということ。
やつらは「いい人(国)」を装うのがうまい。
元植民地など、今でも英国王室に媚びへつらってる国も多い。
そんな王室よりも余程長い歴史と、神事を行ってる皇室がある日本を「英国が潰そうとしている」のは自然な成り行きだろう。