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シケモク日記  作者: uni
388/430

しっくりくる、こない

いつ頃かからかな、

下手の横好き?

小説を書くようになってから、余計言葉を選ぶようになった。

主語とか目的語が抜ける病は相変わらずだが、各単語は選ぶ。

しっくりくるまで選ぶようになってた。無意識に。しっくりこないと、そこで止めとく。


また、物足りないと感じた場合は付け足す。ひとによっては「余計無い一言」と受け取るかも知れないが、

それこそ、その一言の面白さ、を判ってもらいたい、ってのがあるので、

わからない人は、残念だけど、、いつか、また読んでみてね、その時に面白いと思ってくれることを願います。

みたいな?


下手なくせに読者選ぶw。

小説を書く目的が

1) 自分が読んで楽しい

2) 同じセンスを持つ人=同志、がみつかるといいなー♪

なのだ。


当然だが、そういうのに慣れると、SNSの投稿などでも同様にしてる。

相変わらず主語目的語が不足病だが、それでも「意図的に書かない」時もある。

それは

主語が複数の場合

目的語が複数の場合

など。


あるポストの最後に「見損なった」と。

XのAI、それの責任者マスク、そして、そのAIの愚かな解答を半分以上?信じたポストした人

最低でもこの3者に対する一言。

こんな感じで複数。


こういうのは自分の小説の中には少なくない。いくつかの意味合いをもたせるもの。

ギャグなんかに特に多い。


逆だな、

世の中には一つだけの意味合いしかない、なんて殆ど無い。

当人は1つだけだと思い込んでても、多数ある、ってのもすごく多い。特に傍から見てる者のが見えやすいんじゃないかな。


なので、よけい「しっくりくる」が大切になる。(重要、てのではなく、「大切」ね←ここが「しっくりくる」か、こないかの差)


なーのーでー

聡明な我が駄文の常連さん達はもう気がついたろう♪


他者の文にもそれは感じることができる。言動でも、所作、挙動でも。

もちろん、それまでの情報が必要な場合、必要ない場合、それぞれある。

先の、ウクライナ原発への攻撃なんか、もろだよね。それまでの経緯を知っていたら、爆笑だろう?

ここまで判りやすいマッチポンプは、以前は許されていた。世界のマスコミがこぞってその嘘に乗るから。

でも今は通用しないんだよw。NATOもゼレンスキーも、「前の時代の感覚」なんだ、とわかるわけ。


一方、

日本の官僚や政治家なんか私はほとんど知らない(知りたくなう)が、でもそいつらの表情や発言から

「なんかしっくりこねーな?裏あるだろ?なんだろう?」ってな事をもろ受け取ることも少なくない。

ほとんど間違いないけど、それは奴らがクズだから、奴らの言動が何事も悪事に繋がってるから、ってのがデカイだろうけどもww。


以前

「似合う、似合わない」というテーマで1話書いたと思う。シケモク日記でか、カクヨムの近況ノートか、で。

それも同じ。

私は、こつこつ同じことをやって積み重ねていくことができない。そういう戦い方、生き方は私には難しい。老齢化した今でやっと毎日の店番ができるくらいだ。それも「他に人が居ない」から、嫁のために、やってるだけ。

自分だけの人生だったらもう自分は居ないだろう、どこにも。(嫁に感謝♪w)


だから、昔の、真面目に仕事を死ぬまでこつこつ続けていた職人なぞ、尊敬しかない。

もちろん、真面目にやって、積み重ね、少しづつ技量など伸ばしていく、という結果を出そうとしてる者達だけだけど。やってりゃいい、ってやつは軽蔑の対象でしかない。


どんなときでも、その時点で転換聞かなければ、そこで自分なりに自分だけのスキルを作り出すことはできる。(もちろん無駄なものはスキルとは言わん)


雑巾の使い方ひとつ、キーボードの叩き方ひとつ、冷蔵庫の使い方、運転の仕方、動画見るとき、

などなど、

なんにおいても、1を得るか、複数を得るか。慣れればその数倍にもなるだろう得られるものたち。


道を走っていても、歩いていても、得られる情報が桁が違う。

そして、それは、最初はいちいち意識してやるが、そのうち無意識に何倍ものを得られるようになってる。


ただ、「気づくかどうか?」は、まぁ、、w。後から「そういえば、あそこで渋滞なかったなぁ、混むはずなのに」とかさw

 ↑

違和感感じたから、そこを無意識に覚えていたわけだ。


こんな感じで、

しっくりくる、こない、

みたいな感覚が様々な、つーか、起きているときは常に、、、、もしかしたら寝てる時も?

感じられる自動化されちゃうんだね、フシギダネ?


まぁ、でも、すんげー興味無いもの、≒忌避したいもの?w、では、あまりそういうの無いけどね。意図的に記憶しないwwwww

取るに足りなく、かつ、穢がひどいっぽい?、見たいな場合、↑発動するみたい、よくわからんがw


何度も書いているが、

脳は死ぬまで成長する。(除く記憶領域)

だから、仕えば使うほど面白い。


ただ、

頻繁に「ズレ」る。

その時に「矯正する」ことが、すぐにできるようにする、事が大切。

これは個々にやり方があるだろう。状況でも違うだろうし。


今はもうほぼ自宅(店兼用)にいる私には、

単純なげーむ(PCのフリーゲーム上海)を、クラシック(良い指揮者と楽団)など聞きながら調整する。

ズレてるとすんげー時間かかる。今は完了できないときなどないが、当初は上がれないくらいな時もあったほど。


中心にもってって、しっくりはまって、そこに落ち着く、って感じかな。


ただ、自分のギャグ小説はもっと難しい。

キャラたちが好き勝手に動いてくれるのを待つしかないのだからw

ちょいちょういとつっついてみて、うごいてくれれば書ける、みたいな?ww


何度も読み返し、「続き読みてぇ、、、」って毎回思うんだけど。ねえ?こればかりは・・・


そんな感じっす。

今回はgdgdっぷりは、自分的にはわずかだった、とおもふ♪

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