しっくりくる、こない
いつ頃かからかな、
下手の横好き?
小説を書くようになってから、余計言葉を選ぶようになった。
主語とか目的語が抜ける病は相変わらずだが、各単語は選ぶ。
しっくりくるまで選ぶようになってた。無意識に。しっくりこないと、そこで止めとく。
また、物足りないと感じた場合は付け足す。ひとによっては「余計無い一言」と受け取るかも知れないが、
それこそ、その一言の面白さ、を判ってもらいたい、ってのがあるので、
わからない人は、残念だけど、、いつか、また読んでみてね、その時に面白いと思ってくれることを願います。
みたいな?
下手なくせに読者選ぶw。
小説を書く目的が
1) 自分が読んで楽しい
2) 同じセンスを持つ人=同志、がみつかるといいなー♪
なのだ。
当然だが、そういうのに慣れると、SNSの投稿などでも同様にしてる。
相変わらず主語目的語が不足病だが、それでも「意図的に書かない」時もある。
それは
主語が複数の場合
目的語が複数の場合
など。
あるポストの最後に「見損なった」と。
XのAI、それの責任者マスク、そして、そのAIの愚かな解答を半分以上?信じたポストした人
最低でもこの3者に対する一言。
こんな感じで複数。
こういうのは自分の小説の中には少なくない。いくつかの意味合いをもたせるもの。
ギャグなんかに特に多い。
逆だな、
世の中には一つだけの意味合いしかない、なんて殆ど無い。
当人は1つだけだと思い込んでても、多数ある、ってのもすごく多い。特に傍から見てる者のが見えやすいんじゃないかな。
なので、よけい「しっくりくる」が大切になる。(重要、てのではなく、「大切」ね←ここが「しっくりくる」か、こないかの差)
なーのーでー
聡明な我が駄文の常連さん達はもう気がついたろう♪
他者の文にもそれは感じることができる。言動でも、所作、挙動でも。
もちろん、それまでの情報が必要な場合、必要ない場合、それぞれある。
先の、ウクライナ原発への攻撃なんか、もろだよね。それまでの経緯を知っていたら、爆笑だろう?
ここまで判りやすいマッチポンプは、以前は許されていた。世界のマスコミがこぞってその嘘に乗るから。
でも今は通用しないんだよw。NATOもゼレンスキーも、「前の時代の感覚」なんだ、とわかるわけ。
一方、
日本の官僚や政治家なんか私はほとんど知らない(知りたくなう)が、でもそいつらの表情や発言から
「なんかしっくりこねーな?裏あるだろ?なんだろう?」ってな事をもろ受け取ることも少なくない。
ほとんど間違いないけど、それは奴らがクズだから、奴らの言動が何事も悪事に繋がってるから、ってのがデカイだろうけどもww。
以前
「似合う、似合わない」というテーマで1話書いたと思う。シケモク日記でか、カクヨムの近況ノートか、で。
それも同じ。
私は、こつこつ同じことをやって積み重ねていくことができない。そういう戦い方、生き方は私には難しい。老齢化した今でやっと毎日の店番ができるくらいだ。それも「他に人が居ない」から、嫁のために、やってるだけ。
自分だけの人生だったらもう自分は居ないだろう、どこにも。(嫁に感謝♪w)
だから、昔の、真面目に仕事を死ぬまでこつこつ続けていた職人なぞ、尊敬しかない。
もちろん、真面目にやって、積み重ね、少しづつ技量など伸ばしていく、という結果を出そうとしてる者達だけだけど。やってりゃいい、ってやつは軽蔑の対象でしかない。
どんなときでも、その時点で転換聞かなければ、そこで自分なりに自分だけのスキルを作り出すことはできる。(もちろん無駄なものはスキルとは言わん)
雑巾の使い方ひとつ、キーボードの叩き方ひとつ、冷蔵庫の使い方、運転の仕方、動画見るとき、
などなど、
なんにおいても、1を得るか、複数を得るか。慣れればその数倍にもなるだろう得られるものたち。
道を走っていても、歩いていても、得られる情報が桁が違う。
そして、それは、最初はいちいち意識してやるが、そのうち無意識に何倍ものを得られるようになってる。
ただ、「気づくかどうか?」は、まぁ、、w。後から「そういえば、あそこで渋滞なかったなぁ、混むはずなのに」とかさw
↑
違和感感じたから、そこを無意識に覚えていたわけだ。
こんな感じで、
しっくりくる、こない、
みたいな感覚が様々な、つーか、起きているときは常に、、、、もしかしたら寝てる時も?
感じられる自動化されちゃうんだね、フシギダネ?
まぁ、でも、すんげー興味無いもの、≒忌避したいもの?w、では、あまりそういうの無いけどね。意図的に記憶しないwwwww
取るに足りなく、かつ、穢がひどいっぽい?、見たいな場合、↑発動するみたい、よくわからんがw
何度も書いているが、
脳は死ぬまで成長する。(除く記憶領域)
だから、仕えば使うほど面白い。
ただ、
頻繁に「ズレ」る。
その時に「矯正する」ことが、すぐにできるようにする、事が大切。
これは個々にやり方があるだろう。状況でも違うだろうし。
今はもうほぼ自宅(店兼用)にいる私には、
単純なげーむ(PCのフリーゲーム上海)を、クラシック(良い指揮者と楽団)など聞きながら調整する。
ズレてるとすんげー時間かかる。今は完了できないときなどないが、当初は上がれないくらいな時もあったほど。
中心にもってって、しっくりはまって、そこに落ち着く、って感じかな。
ただ、自分のギャグ小説はもっと難しい。
キャラたちが好き勝手に動いてくれるのを待つしかないのだからw
ちょいちょういとつっついてみて、うごいてくれれば書ける、みたいな?ww
何度も読み返し、「続き読みてぇ、、、」って毎回思うんだけど。ねえ?こればかりは・・・
そんな感じっす。
今回はgdgdっぷりは、自分的にはわずかだった、とおもふ♪