キャンプ
ブームが終わったそうで・・
ブームって、そんな簡単に終わるんだ?
って衝撃。
踊らされてる者たちばかりなんだなぁ、、という現実を目の当たりにした驚愕、だな。
ブーム、が、終わる、って、それを好きな者たちが年齢的にリタイアしていって、でも新規に好きなる者たちが世代的にかなんかの理由で発生しなくなてって増えず、終わってく、とかなんだよね。
例えばバイクブーム。 まともにミッション付きバイク乗る能力がフツーに誰にでもある時代から、一部の者たちになった世代になり、
かつまた、
物価は2倍3倍になるのに手取りは変わらずor減り、しかも税金+αの「黙っててもむしり取られる額」が数倍以上になってる時代
によって、
「バイクなんぞ趣味にすることが金銭的に不可能」
な時代になってる、
だから
バイクに乗る者たちが減っていく一方。
昔は「ブーム」と言われてたが、そうではなくなってしまった。
つーこと。
で、
キャンプって、目的じゃないんだよね。
目的を達成するための「手段」として、キャンプという簡易宿泊行為をする、だけ。
登山の野営。
ツーリング時のキャンプ。
など、野宿が厳しいとき、かつ、宿泊施設が無い場合、宿泊施設に泊まるカネがない、などに簡易的にどこでも可能なこととして、キャンプがある。
それを「目的」としてたんだ!、って、ぷち衝撃。理解不可能だった。
高校のときに、近所の子どもたち数人を奥多摩につれてった。
旅行とかしない家の子たちなんで、連れてったらおもしろがるだろーなー、って思って。
カネないんで、バンガローもきつかったんで、登山やツーリングに使ってたテント2つに合計4人だか5人だか押し込んで。まぁ小学生たちだしw。でも夏なんで日が昇ると暑かったw
食事はコッフェル、携帯ガスコンロ等で、ヤマ用しょぼ飯w。子どもたちは面白がってくれてたと思いたい・・・・。覚えてないw、、、いや、あとから自分1人で村に買い出しにいった記憶がw
バックパッカーが必用に迫られて安宿に泊まるように、キャンプは合理的理由によりそれになった、ってのが一般的だったんだよな。なので登山でもないのに高額なキャンプ用品?理解不能・・・
つか、値段がそんなに高くなってたんだ?!みたいな驚きもあったな。10倍?馬鹿なの?
なんか、
人間自体が
すんげー変わったな?、
別の国どころか、異次元どころか、、
なんか理解できない者たちになってる感じが
いや、このキャンプは「一例」なだけであって、いたるところで、そういう「差」が、ね