敵に利する
https://www.youtube.com/watch?v=7rs2M-ZW7ls
【1.10 世界がLAの人災から学ぶべきこと】
んーーーーーーー・・・と思ったので書きます。
・火災保険の件(2003年〜の消費者保護監視団体のからみ、州政府の保険会社に対する行動・規制等)
・マウイと類似、スマートシティ候補地の件
・複数ヶ所
・ダムのメンテナンス、=空にされてる。
・消火栓など修理せず放置等
等
全てに置いて「用意されすぎ」の超違和感。
まず、NWOの計画する事の全てにおいて、
「事が起きてしまったら、バレようが責任問題になろうが、奴らの勝ち」=奴らの目的達成
ということ。
311東電原発事件を見れば、なにをどうしても、事件以前に戻せないことは馬鹿でもわかる。
リビア、シリアを見れば、(同上)。
今回の件”も”、「たまたま」いくつかの事が重なったので大災害になったように「見える」。
責任は「末端」とかげのしっぽである市長などにおしつけられる。NWOの名は、わかってる者たち以外には「陰謀論」にされてしまう。=わかってない者たち=無意識にNWO加担してる反人類のゴミども
ちなみに11月6日に火災が起きたが、鎮火させられたとのこと。
時期。本来ここで成功させるつもりだったのだろう、とも思える。
が失敗したので今回。
これが戦争だとしたら?
LA市ではなく、国家として、軍の弾薬が横流しとかで実際は極端に少なくなっていた。
兵器のメンテナンスも半分しか実際に実施されておらず、飛行物体は落ちるわ、砲や照準はまともに機能しないわ、あまり使わなかった船舶は航行途中で故障しまくるわ、部品は足りないわ、だったら?
兵士の糧食も半数は期限切れで、食べたら腐ってたわ、だったら?
↑
「いいかげん」「無責任」を恣意的に横行させようとしたらできるんだよ。1年ありゃ余裕でそうなる、西側先進国なら。
(中興国や中国等は元から酷いので、事前にそれを考慮できる。また、工作されてもそうならない国もある。)
実際、LA市は超ネオリベ市なので、クズを要職につけるのは容易だった。
他のまともな都市では不可能に近い。また、大火災なども起こしにくいし、対処も早くされてしまう。
NWOは「社会を混乱させる」ために、ネオリベを蔓延させようと始め、かなり成功した。
(その反動を利用し、更に支配力を強めようとしてると自分は思うが、2−3ヶ月様子見。オセロで白使ってたけど、いきなり黒に変えました!みたいなこと。)
なので、
この動画のように
「たまたま重なった」と思い込むのはどうだろうかね?
今まで全て(全世界)の要素を検討すれば、必然だった=奴らの計画通り、だっだと思うほうが自然じゃないかなぁ?