進化する作家
昔の、マンガや小説家達って、書けば書くほど面白くなっていっていた。
才能も成長していったんだよね。
なので一発ぽっきり、ってのはあまりいなかったんじゃないかなぁ?
まぁ、関わっていた担当編集と編集部が「作家を成長させる」ことに尽力してた、という理由も大きいかも。
今のは逆で存在が作家を潰すためになってるって者も少なくないどころか多い様子だし。
そういう外的要因無い投稿小説などなら余計にその差がでかくなる。
最新作がおもしろいので最初の頃のを読んだら、センスの片鱗はあるけど・・みたいな、「すっげー成長したんだ?!!」みたいなものあるし、そのまんまずーっと、ってのもあるし、2−3作で何年も更新されていない勿体無いのもある。(ちな、好き嫌い含め面白いと感じない作品は読めないので評価外)
メジャーではない系だけど、マンガ
めっちゃ召喚された件
原作もマンガもどんどん成長していってる。
最初は「うー、、、少し苦手かも?」と思ったが、、なんか感じる処あって読み続けた。
あー、これ連載させた編集部優秀だわww
なぜそんなん読めるの?とかツッコミあるだろうが、触れてはいけない。帰国する機会あったら本屋で探して買うから(多分ふつーのトコには置いてないだろうけども)。
紙の本で、マンガも原作も買いっておきたい、って昨品は2昨品目である。
ただ、紙の本、がほしいんでこっちでは買えない。版元、海外発送しろや!!!!