燃焼
純粋に「燃焼」という現象のエネルギーのことについて
燃焼って
エネルギーの移転というか伝導というか、んなのだよね。
仕組みとしては、一般的なものでは「酸素が加わって云々」ってやつ。
だけども、
ここんとこの話がらみで、
燃焼エネルギーって最低限がある。
まだ萌えてない部分に燃焼している部分のエネルギーが移っていくときに、
その限度を下回ってしまうと、次第に燃焼部分が縮小され消える。
燃焼エネルギーが上回ると、伝導が続く=燃え広がる
光は即効性エネルギーなので、瞬発力はある。
でも岩とか地面とかは培ってきたエネルギー量半端ないので、まず燃えないが、小さな岩=小石などの場合、エネルギー伝導が急激すぎて(=ゆっくり溜め込めない)ので、エネルギーの均一化できずいびつになり、割れたりする。
少量の水の場合は気化という現象になってしまう。
物質ってのは、
まだ確認されていないエネルギー含めての、エネルギーの塊。それにいろいろ?(よく知らんw)付随して、その物質になる。ベースのほとんどがエネルギー。
なので、土とか岩とは溜め込む速度すんげー遅いんだけど、その蓄積量が半端ないんで、スゲーよね。
星のコアが、それらが萌えてるものだから、そんだけ永く続くってのも、すげーわかるわ。
んー、なんかメモっぽくなったがw
蚊取り線香に火を付けてるときに、なんかぼーっとしながら思った事でしたw
*厨*
エネルギーっても、確認も認識もされていないのがいくつもあるんで。気?みたいなのもエネルギー。
生命力なんかもろエネルギー。
理性?はエネルギーの転嫁の一形態かな?。だから個人差でかい。
知性はそれほどでもないかな?理性の上の知性はまた違うっぽい。