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シケモク日記  作者: uni
343/428

燃焼

純粋に「燃焼」という現象のエネルギーのことについて



燃焼って

エネルギーの移転というか伝導というか、んなのだよね。

仕組みとしては、一般的なものでは「酸素が加わって云々」ってやつ。

だけども、


ここんとこの話がらみで、

燃焼エネルギーって最低限がある。

まだ萌えてない部分に燃焼している部分のエネルギーが移っていくときに、

その限度を下回ってしまうと、次第に燃焼部分が縮小され消える。


燃焼エネルギーが上回ると、伝導が続く=燃え広がる


光は即効性エネルギーなので、瞬発力はある。

でも岩とか地面とかは培ってきたエネルギー量半端ないので、まず燃えないが、小さな岩=小石などの場合、エネルギー伝導が急激すぎて(=ゆっくり溜め込めない)ので、エネルギーの均一化できずいびつになり、割れたりする。

少量の水の場合は気化という現象になってしまう。


物質ってのは、

まだ確認されていないエネルギー含めての、エネルギーの塊。それにいろいろ?(よく知らんw)付随して、その物質になる。ベースのほとんどがエネルギー。


なので、土とか岩とは溜め込む速度すんげー遅いんだけど、その蓄積量が半端ないんで、スゲーよね。

星のコアが、それらが萌えてるものだから、そんだけ永く続くってのも、すげーわかるわ。



んー、なんかメモっぽくなったがw



蚊取り線香に火を付けてるときに、なんかぼーっとしながら思った事でしたw


*厨*

エネルギーっても、確認も認識もされていないのがいくつもあるんで。気?みたいなのもエネルギー。

生命力なんかもろエネルギー。

理性?はエネルギーの転嫁の一形態かな?。だから個人差でかい。

知性はそれほどでもないかな?理性の上の知性はまた違うっぽい。

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