メモ DS(DeepStates)
>2023年12月、ディープステート(以下「DS」)について次のように主張した。
「DSの正体は、米中央情報局(CIA)、米連邦調査局(FBI)、米国防総省、米国家安全保障局、米合衆国内国歳入庁、そして民主・共和両党にいるグローバリストなどのことです。」
「CIAやFBI、民主党のグローバリストは、あの手この手でトランプを引きずりおろそうと画策しました。…大統領に従うはずのCIAやFBIが、大統領を引きずりおろそうとする。これはアメリカ政府を操っているのが大統領ではないことを意味します。そう、アメリカは“影の政府”であるDSが操っているのです。」
「(DSの)実名をあげてみましょうか。/ジョン・ボルトン元大統領補佐官、ジェイムズ・クラッパー前国家情報長官、ジョン・ブレナンCIA元長官、サマンサ・パワー元米国連大使、スーザン・ライス米国民政策委員会委員長、ウィリアム・バーンズCIA長官、ジェイムズ・コミーFBI元長官、アンドリュー・マッケイブFBI元副長官、レオン・パネッタCIA元長官、マイケル・ヘイデンCIA元長官…このへんで十分でしょう。」
「DSが存在しないと言うのなら、なぜCIAやFBIは大手SNSに圧力をかけ、情報統制をおこなったのかについて、具体的な根拠をもって反論してほしいものです。」[1]
うぃきぺ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3
うーん、、DSってグローバリスト支配層かと思ってたら、その「使いっぱ共」程度なんだ、、
びりだーばーがー程度?、、しょぼいね?、世界を支配するアメリカ合衆国を好き勝手にしてる奴らなのに?
まぁその上にろくでもないろっくとか位置してるんだろうけどもさ
あ、上の引用の中の奴らは「単なる実行犯班長」程度なんかな?
いま時点の西側世界情勢みていると、人種対立させたいのかな?
って思える状況にさせてきてるよね?
でも
思うに、
「白人たちを排他的にまとめ上げたいのかな?」
って。
それがもとにあり、ポリコレで白人に黒人嫌いにさせるために黒人にちょしこかせる環境にし、
黄色を最下層にして、黄色に、白と黒への反感を煽る。すると白も今まで無意識に植民地人認識していた黄色を意識し、認識した見下しをはじめる。
排他的になった白人は、より一層短絡的思考に陥る(視野が狭まるから容易)。=楽ちん洗脳できる
グローバリスト達は、まず白人世界さえどうにかできちゃえば、あとはどーでもいいや、最悪完全駆逐でもいいし?
みたいな考え。むしろ完全駆逐すりゃ、世界の人口へって安心だ!みたいな。
いままのことを見てきたら、誰だってそのくらいは見えると思うが。ここ30−50年くらいのものを、ざっと見てくるだけでもわかると思う。半年くらいかけて、ひとつひとつ10−30層くらいほってみて、情報蓄積させれば勝手に浮かんでくるから。
でもね、
奴らに最も必要なのは
モブ共の支持。だから洗脳しなけりゃならない。
モブ共が立ち上がってしまったら、それこそフランス革命みたいになってしまう。それだけは避けたい唯一のこと。
いじめ主犯と同じ。
別に、特に加担しなくていい。
黙認する、見ないふりする、やつらだけでいいんだモブは。
少数でも、一定数の「立ち上がる者たち」が出てしまった場合、洗脳モブの一部は洗脳が解けてしまう。それが怖いのだ奴らは。
でもさ、
自分が、
安心して生きられる世界って、どんな世界?どんな自分の周囲?
それを真面目に考えてみれば、
いま世界の者たちの大半は、「あれ?私はなぜこんな私をやってるの?」って、其の時点までの自分を否定しないか?
安心して生きられる世界って、どんな世界?どんな自分の周囲?
この世界の自分って、今の自分と結構違うだろ?自分が好きな自分だろ?
そこに本心で気づけば、希望はある。