表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シケモク日記  作者: uni
335/430

進化しねーよね

10年前にこれみたら、「すげーな!!!」って思ってたろう。


https://www.youtube.com/watch?v=i5LNbAFbK94

【アルツハイマー予防】免疫系が活性化する老化対策の実験結果


今だと、


人類が進化どころか劣化するのはあたりまえだよなぁ、、

と。


人類に求められているのは、精神進化。

サヴァンなんか、その一環として肉体側から精神進化できないかな?みたいな感じで物理的先行型としてのパターンとして。

ただ、

今までのように、精神を高めていく、というスタンダードなものも、ものすごく希少になってしまってるが、無くはない。先進国ではもう無いと言っていいけど。


知性には欲という爆弾がもれなくついてくる、って以前どっかで述べている。

足かせ、、、、運動するときに手足におもりつけたりするよね、それみたいな感じ。

乗り越えてなんぼ、みたいな。だから坊主たちには「禁欲型」が多い。やっぱそっちに入ってる人たちには「感覚」でわかってたんだろうなぁ。今の者たちはわかってるのかどうかしらんけどw


あと、精神進化にはものすごく不足だと思う人間の寿命。倍はほしいよね、修行もそれのみで一生、ってんならまぁ、どうにか?程度しかない。成人して気づいて初めて、「あ、時間ねーじゃんww」みたいな。


もしかしたら、

「どうせ進化なんかできねーだろ?、できたららっきーくらいでいいんじゃね?、短いほうが危機感もって本気だし、その中で特別伸びたのだけでいんじゃね?モブ程度はいらねーよ」

とかハードルたかーーーくされてるのかな?


西暦始まった頃からぢんるいがスタートラインに立ったとしたら、ここ2−300年で「滅亡路線」に突入爆走して絶賛大加速中だし。

精神進化?んなの関係ねー!ばかじゃね?、とかいう者たちのみの世界になっちゃってるし。


中世までは、「神に近づく」「神を(少しでも)理解する」は、精神進化でしかなかったので言語として認識していなかったろうけど、感覚としてはそのとおりであった。芸術含めた科学というものは、神を理解するための道具でしかなかった。


例えば、

大祓の詞よりも、以下の3つの方が、より全体を捉えて(神に近い方)る感じ

天地一切清浄祓=一般にも感覚的にわかりやすいと思う。

十種大祓=多分、範囲、の呪縛を理解しつつある?者が作ったのかな?。わかってて、一般にわかりやすいようにした、とも考えられるかも。

六根清浄の大祓=ここはもう頭で考えていいもんじゃないね。頑張ってそこまで行って、感覚で感じて、ああなるほどな、となる、かな?。

即身仏になる意味合いも幾分わかり、なった者たちの気持ちもわずかにわかるかな?ってとこ。

なった者たちが本音から祝詞を書いていてくれたら、どれほどのものに!って感じ?


で、

そうなると、

人類の進化って、種として、ではなく、個々として、しかなし得ないの?って思うよね。


どうだろう?

わからんけど、今の様子なら滅亡近いし(数世紀から10世紀程度?)、サヴァン方向からのアプローチで進化が成功しない場合は、無い、としか、、、。


学校教育ってのが足かせ。せめて中学くらいで終わらせて、特定の者たちのみ高等教育に進ませて「進化あきらめろ」とするしかないんじゃないかな。

秀才は個人での進化は無理。凡人か天才なら可能性あるけど。



全然わかりやすい説明になってなかったと思う。

が、

感覚的に「なんか、わかった?」みたいな人いると思う。そんな感じで多分あってます。

そういう人、頑張ってほしい、個々での可能性は他よりあるから。


で、

冒頭の技術で長生きできたとしても、個々での進化の可能性たかまるか?、と問うとしたら、






ねーよw

としか言いようがない。

多分、感覚的になんかわかった感じの人も、上の空白業の間に「ねーな」と一瞬で思ったことでしょう。

んな感じ



gdgdですまんね!♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ