アルツにならないために その1
いや、その2あるかどーかしらんけど、、 (以前書いたつもりだったが、ちょろっと見たけど見当たらなかったので)
以下、年寄りの場合のみですけども・・
1)血圧降下剤飲まないこと
2)アスピリンを服用してもダイジョブな人は、アスピリンを飲む
理由
・ 血管というものは、年齢に応じて固くなってくる。 なので、必要な血流を流そうとすると、その硬さに応じてポンプの圧力を上げなければならない。=必要な血圧になる
↑
なのに、必要な血圧を薬で無理やし下げてしまう=必要な分の血流がない=酸素不足になる
で、
最も酸素を必要とする部位が、脳。→酸素不足→壊死する部分が出てくる=アルツハイマー
↑
この程度、製薬会社は事前にわかっていた。
が、
なぜか、押し通して、今まで、この現象に言及することを「タブー」としていた。
で、
頭痛などでも意図的にアスピリンを排除し、他の「血流を良くする作用の無い」鎮痛剤を広めていた。医者含め薬関係全てで。
てっきりさ、アスピリンってもう売ってないのかな?って思ってた。
薬局もなんかアスピリンは良くないみたいな製薬会社の言い分を鵜呑みにしてるし。
いべるやアスピリンなど、ほぼ無害で良い効果が複数あり、価格が安いものって、ほぼ排除されてるよね。
さすが我らが世界が 本名:ブルジョワ民主主義(資本主義自由世界) というだけあるわ!!