表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シケモク日記  作者: uni
307/428

ぽりこれ

うぃきぺ↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%8D%E3%82%B9


>ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC、ポリコレ)とは、社会の特定のグループのメンバーに不快感や不利益を与えないように意図された政策(または対策)などを表す言葉の総称であり[1][2][3][4][5]、人種、信条、性別、体型などの違いによる偏見や差別を含まない中立的な表現や用語を使用すること[6]を指す。「政治的正しさ」[7][8][9]「政治的妥当性」などと訳される[10][11][12]。なお、特に性別の差異を回避する表現を性中立的言語(英語版)と言う。またハリウッドなどでキャストやスタッフの多様性を確保するよう求める条項は包摂条項と言う。


具体例として、看護婦・看護士という呼称を性別を問わない「看護師」に統合したことや、母子健康手帳という名称を父親の育児参加を踏まえて「親子手帳」に変更したことなどが挙げられる(後述)。


(以上一部抜粋)



部族独裁的な社会で、無理やりに、まだ理解しきれていない「平等、公平」という言葉を、未熟な理解の元で無理矢理に行おうとしたら、上記ポリコレのようなことになる、ってことだね♪


ばかじゃねーの?


いや


 ば か だ か ら こ う な っ た 


としか言いようがない。


つかー


病気だろうか?

うん、

病気と仮定してみ?

いろいろずごくしっくりいくよな!!


精神未熟症による症状の一つ

ってところだろうか?


子供の頃に、生き物の子供としてふさわしい環境に置かれていなかったひと種の個体が、

その異常な環境によって脳の成長の機会を失い、

人種の成熟した個体が持つべき「社会におけるものさし」を自分の精神の中で作り上げること”も”できなかった。


よって

平等

公平

とはどういうものなのか?


すら

まともに

基準することが、不可能

な精神状態

である。


その異常状態脳の者たちが主なメンバーになる社会、

において、

理解に程遠い概念しかもたない「平等」や「公平」という単語を、

本来とは全然見当違いな概念をもってして、

信じ込んで使っている状態


が、

ポリコレ

であり、

エセベジ、なんってったっけジャンカーじゃなくってそんな感じのアレ

とか、

ウーマンリブみたいなやつとか

環境一族?、ほれ、座り込みで交通渋滞作るために黒幕から資金援助してもらって生活してるやつら、

みたいなのが

生まれてるんじゃね?


大本は社会に不安定をもたらすためにだったら

「なんでもいいわw」 by 今で言うNWOなど

なんだが、

そいつらも当然同じ病気を持っている。もっと重症だけどね。



みたいな感じ?


精神未熟症

ポリコレ症状

みたいな呼び方でいんじゃないかな?



追加

おっと!

本来の

まともに脳が育った者

であれば


公平

個体それぞれの状況に応じての対応で、それぞれが似たような結果を得られるようにすること

って馬鹿でもわかる


平等

は、個体それぞれの状況に応じて、同様の「機会」が得られるようにすること

例えば奨学金(無償援助)の拡充(もちろん勉学意欲ある者のみ)とか、国保を昔のようにまともに戻すとかだ。

つーことは、やっぱ、まともに脳が育ってればバカでもわかる。


つーよーなこと。

もちろん善悪、正邪、法の概念、権利義務ではなく「責任」が重要、ってなことなどなども、だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ