ダイハツ関連で、
いろいろ調べてたら面白いのが
https://www.youtube.com/watch?v=3zFfd-Mt5iw
トヨタの不正、出荷停止の本当の原因は「あの人物」だということをご存知ですか?【ゆっくり解説】
↑
これを見てて、検索始めた。
今12分53秒まで見てる。
で、
検索しながら↓込め書き込みながら検索続行
>2007年頃までに首脳陣に加わった者達で、現場上がりではない者、が真の元凶だな。その後任たちは多分元凶達の子飼いじゃないか?
↓社長
16代 2005年-2010年 箕浦輝幸
17代 2010年-2013年 伊奈功一
18代 2013年-2017年 三井正則
19代 2017年- 奥平総一郎
2007年、軽販売台数、スズキを抜いて日本1に。2010年、トヨタが軽参入、ダイハツがOEM。
これでトヨタの無言の圧力があったと推測もできうる。
2016年、上場停止。トヨタの完全子会社化。
20220年、車載用バッテリーを中国製に。トヨタが取引している中国の会社から。他、細かいものも同様の措置が取られているのではないだろうか。
で、ここまで書き込んで検索してたら、中国のバッテリー会社CATLの非常勤?経営陣に元TDKの上釜という人。この人が中国駐在時代の手下たちがcatlを立ち上げたそうな。なので不自然でもないわけで。その上さんは元TDK会長でその前は社長。オムロン、ヤマハ他にも関わってる。が、情報量は意図的に抑えられている様子。これだけでてこないというのも不自然極まりないわけで、レベルw。
んーーー、この人の前の社長の子飼いかな?と
https://biz-myhistory.com/post_rirekisho/澤部肇/
読んでみると、
今で言う新自由主義者達、国際金融資本家達のアメーバ的存在ってのは、すげーなー、、と。
彼もいつの間にか懐柔され、気付いていないうちにその身内(カラードなので底辺。だがそれを気づかせない)になってるんだなぁ。
でも、そっちに出るようにしたのは野村が絡んでた様子。当時TDKに外国資本が入るように、国外証券取引市場いくつかに上場させたのだ、彼が。
まぁ、オーナー(創始者達)がいいってんだったらいーんだろうけどさ。
勿論今の中国に国際金融資本の手が伸びていないわけナイが、そうそう「人材」が見つかる地域ではない。
奴ら、人間的に人望がある者達、を欲しているらしい。
勿論竹中みたいなもろデコイ兼用も重宝しているようだが。
でもね、
冷戦時代のソ連のリクルートは桁違いだな、今見ても。洗脳ではなく、本質が自分達に近い者達に「気づかせる」だけ、だったと思う。んじゃなきゃあれほどは無理だろ。なので、大方は資本家達とは相容れないような感じだったのだろう。
民族の根っこが違うんかねぇ?わからんけど。
さて、
続きを見てみようかなー
(主な参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイハツ工業
https://ja.wikipedia.org/wiki/寧徳時代新能源科技
https://ja.wikipedia.org/wiki/上釜健宏
https://ja.wikipedia.org/wiki/澤部肇
https://biz-myhistory.com/post_rirekisho/澤部肇/