羽田の件
これが民間同士だったら、、、
情報がなんか隠されている。
上のほうで、どうにか、管制と保安庁の体面を保とうとしてる感じがしてならない。
日本のクソ体質。
日本人社会では基本、事実はどうだろうが関係ない、がデフォ。
↑
これを否定する者は、↑の側に居る者。自分で気付いていない者も多い。そういう者は今回を良い機会として自分がどこに立っているのか再確認できたことだろう。
事故の再発防止の大前提は、
事実の究明。
事実がはっきりすれば、事故原因や要因は浮き上がってくる。対策できるわけだ。
が、
隠そう、あいまいにごまかそう、とすると、事実を隠すことになる。=事実が救命されると困るわけだ。
あなた達、自分の会社や学校などで毎日のように目にすることじゃないかな?上記のことは。
元航空自衛官の動画。
進入路に待機していたとしても、でっかい機体の離着陸では進入路の先頭で待つ機体に「ひかっかる」場合もあるそうだ。
そのような場合、進入機(着陸機)が視認できて着陸をとりやめるなど。
が、進入時にぎりぎりには機種をあげて接地する。その場合、当然前は見えない。
なので、
その元自衛官の言うことには、
「管制官がそこをきちんと把握してコントロールするべきだ。管制官しかそれができないのだから」と。
海保機も着陸機がどこまで幅広いのかとか不明だし、
着陸機も、待機機体がどこまで滑走路ぎりぎりなのか、などわからないのだ、そのはっきり目視できる距離にならない限り。
で、
音声。
これは日本側がらは公開されておらず、
航空無線を拾うサイトから拾った者達が動画などでUPしているものが公開されている。
日本側(調査側)としたら公開されたくなかったものだ。調査結果を「調整」できなくなるから。
日本側としては、JALが全て悪い、となれば一安心なのだが。
今回のケース
日本人、日本人社会の習性がよく見えるケースになるだろう。
今までもそういうケースは多くある。が、今回は世界も見てるんじゃないかな?
「おや?おやおや?」by各国航空関係他
にならないような公明正大な調査結果を出してもらいたいものだ、無理だけどな ぷ!