アニメ
日本に住んでないからまともに見ることはできない。
が、みれることはみれる
昔は結構みさせてもらってた、古いものが多かったけど・・
で、
最近の「出来」はどうなんだ?って少し気になって・・・
「それでもまちは周っている」という漫画の作者が原作のアニメ
天国大魔境、ってのがあったんで見てしまったw
やっぱ、本職の漫画家のアニメってのは本物だなぁ、、、
ただ、「それでも・・」はプロットとか無く勢いで描いていたと思われ、そっちのほうがおもろかった。
秀才系のはプロットとかで家を建てるように作ってくんだろうけど、天才系の本物の漫画家ってのは勢いだからね。違うんだよね。
でも
それでさえ、
なろう系原作にくらべて、「やっぱプロの作品だな」って感じ。
アニメの監督とプロデューサーがまともに作ろうと頑張った、ということがでかいんだろうけど、そんでも原作のそれがなければ砂上の楼閣にしかならない。
私は自分のおバカ小説が好きで、何度も読み返している。お気に入りの中ではやっぱ自分の作品が最も好きだ。だって俺が楽しんで書いたものだから、俺が最も楽しめる昨品ってことだからだ。
設定があれ?変わってる?(忘れてる)とかいろいろあるが、それも「わかってる」のであほでぇ!で済ます。自分の作品だからできることw
似たようなものと思えるかもしれんが、違うものだとよくわかる者達であり、その中のキャラたちもわざと似せているものたち以外にはかぶってるものはいない。それぞれ個性が在り、読んでいくといつの間にか愛すべきキャラになってる。
単発のキャラでも、いずれまた出てほしいとか自分で書いているものなのに、読んでいるときにそう思ってしまう。
・・・・あ、このすば、みたいなもんかな?あれもモブさえもあれだよなーw
いや、話がずれたわww
アニメ、ってのが、今の深夜アニメのようなお手軽に作ってると、そのうちまともな昨品作る技術やセンスがなくなっちゃうんじゃないかな。
そういうところを危惧している。
漫画も結構そうなってるからね。




