表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シケモク日記  作者: uni
17/452

12月31日ぶ

少々用事で外に出た。


すっげー車が少ない。


私の住んでいるアパートがあるのはバンコク都心近く。

少し前まで外人が全く居ないとおりだが、その隣までは外人達の勢力圏だった。


なので、うちは繁華街ぎりぎり外。


なので、例年、年末年始は道路も街も混み合うはずだった。勿論現地民のみで。

ちなみに、西暦での年末年始には、地元に里帰りする者はそう多くはない、休みの日数も少ないからだ。通常田舎に帰るのはソンクランというタイ正月。そんときはそんときで、行ったらこっちになかなか戻ってこないw


で、

つい少し前に、それまで全くと言っていいほどいなかったCovit感染者がビルマから入ってきた。

それで政府が調査したら、物凄い数が出てきた。

1週間くらいでかなり見つかった。

ちゃんと仕事する政府なので、そーゆーとこは信頼できる。

更に速攻で感染者多数の地域は通行制限。


特にバンコク南部が結構な数に。


なので、

今回は、皆感染を避けるということもあって、田舎に帰った?

少し静かは静かなんだよねー、今日は半数ほどは休みのはずなのに、人気がそこまでない。



ソンクランのときより、ほんの少し多いかな?くらいに減っているかもしれない。




そーいえば、、バックパッカーの街「カオサンロード」は、Covitでかいめつじゃないか?今更だけど。

で、検索したら調査したえらいひとのブログが在り。

10年くらい前に行って雰囲気がすげー変わったんで、もう行かないと思ったが、壊滅はやっぱさびしいね。


というか、あんなに雰囲気変わってて、貧乏旅行者(昔のバックパッカー)は何処に行ったのだろう?

そういう者はいなくなっちゃったのかな

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ