群れ、と、友達
ずっと無意識下に感じていた違和感を意識でき、かつ、明確に「何」ってわかったかも?
あれだ、
今の子、、、子供に限らんな、今の人たちの言う「友達」とかってーのは
多くが「群れメイト」(クラスメイトみたいな感じ?)なんじゃね?
学校で「群れ」に加入し、その群れの連中を「友達」と称している。当人達はそれを「友達」と呼ぶのだと本気で思っている。
大人もその延長。
精神が生徒や学生から成長していないのでそのまんま。
ごくごく稀に精神が成熟していく者もいるが、それは精神が成人になるにつれて、そういう群れに属するのに苦痛を感じることだろう。
精神病院の大部屋に入れられたような。
群れ内にはヒエラルキーが有る。ニホンザルや野良犬などのそれらを見てもらえば納得行くかな?
群れ内はボスが絶対。
いじめも、ニホンザルとかなら少なくはない。
一方、群れに加わらない(降らない)者は猫。単独で行動する者。でも良き寄生主がいれば寄生する。生涯引きニートとかもその手、親が飼い主。
群れでは「話が通じない」のが一般的。力関係の強い側の言い分が通る。
などなど、
もろ「群れ」でしかない、しかも「犬」ではなく、「ニホンザル」の群れ。
猫達が友好を持った場合、それは人類一般の概念での「友人」になる可能性は高いんじゃないかな?
ニホンザルの群れの構成員個々にはアリえないことだな♪
あー、スッキリっつ!!!
あー納得っつ!!




