タバコと炭酸飲料
ふと思った。
タバコって、ニコチンよりも二酸化炭素なんじゃね?
って。
味付け(香り)とニコチンはおまけ。タールは弊害。
なんじゃね?
と。
香り吸うだけなら、何も燃やさなくっていいじゃん?
香り袋とかでも。
噛み煙草や嗅ぎタバコが昔っからあるけど、全然流行らないし?
ニコチンパッチでもタバコ辞められない者多いし?
(いや、タバコはやめようと本気で思えばすぐに辞められるはずだけどね、よほど理性が無い者を除いて)
二酸化炭素は空気が燃えたら作られる物質。
炭酸ガスとも呼ばれ、炭酸ジュースに入れる炭酸ガスでもある。
常温でも炭酸飲料飲むと、少しほっとするよね。水よりも。
その差、がH2OとCo2の差、なんじゃないかなぁ?
だってさ、
特に日本の喫煙者は、
煙を肺に入れない
んだぜ?
すーはー、って、喉あたりのみで吐き出しちゃうの。
そんだけじゃニコチンが体にまわらないの。
特にどこでも喫煙したがる者って特にそう。
ゆっくり喫煙を楽しむ者、ってのは、ちゃんと肺まで入れてからゆっくり吐き出す。なので呼気数度に渡って煙を排出する。一度では全部排出できないの。
水タバコってあるよね、でっかい土瓶みたいのつかうの。
あれ、水を通してもCo2はなくならない。ニコチンは結構溶けるけど全部ではない。水フィルターみたいなもの。その使用者もゆっくり肺まで入れて喫煙を楽しんでる。あれこそゆっくり喫煙時間を取れない者は使えないやつ。
Co2って、もしかしたら精神を落ち着ける作用あるんじゃないかな?
でもね、純粋にCo2だけならいんだが、車や工場の排ガスは危険物質が大半なのであれらをCo2とか呼ぶのは正しくないと思う。
まぁ、窒素が大部分(8割)な地球の大気(空気)を酸素(2割)と呼ぶのも違うけど、似たようなものかな。
万引き、いじめ、やんちゃ、忖度、などなど
日本人って本来のものを歪め害悪分を激減させちゃう単語を多く作り出しているからそういう文化性なのだろうけど。
まぁいいや、どーでも。




