のろい から、
https://www.youtube.com/watch?v=q4_Rn-zaXec
【ゆっくり怖い話】転校してきた呪われたイケメン高校生は、すでに人間ではなかった結果…【オカルト】
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ここの最後の話
実際にあった話なんだろうと思う。つか、似たような話も結構あるんじゃないかな我が国では。
今外国在住。現地TVドラマや映画などでも怪談のものは少なくない。
でも、それらはどっちかというと白人社会のそれらに近い。
で、
んじゃ、日本以外ではこういうの無いの？というと、あったと思う。なんか似たような感じのを聞いたことがあった記憶があった、、かな？。
でもとても稀な例だったという話だったと聞いた、と、思う。
そのときに（日本には多いのになぁ）とおもった記憶は結構確か。
極東、特に日本人と半島人は恨みつらみの念がすごく強い。
嫉妬、僻み、が異常に強いのはそれと根っこが一緒のものだから。
なにせ切腹という自殺を強要していて、更に現代では自殺するまで追い込む（＝自殺の強要）ことが日常茶飯事で行われているのだから。
恨まないほうがおかしい。
が、
被害者も精神異常化しており、追い込まれる環境から「逃げない」「犯人達が悪いのではなく自分が悪い」と思い込む。
ここが昔と違う。なので、今は昔よりも祟られることがあまりない結果になっている。
しかし、その「精神異常化」した者達（犯人一味、被害者、現場関係者＝傍観者達）のよって構成されている今の社会自体はもう正常な精神の社会であることは不可能。その結果が今の日本人社会だ。
気づく者は気づき、恐ろしくなりその社会から逃げていることだろう。なにせその社会の中にいると、自分の精神がどんどん蝕まれていく様がよくわかるのだから。怖いのはとても自然である。
海外に住み、現地人社会がおもしろいので、同胞（日本人）とは全くかかわらず、ビジネスで関わったとしても欧州人などだった。
考え方の違い、論理的思考が根付いている考え方がとても自分にあっていたので、彼らを仕事相手にしているのは厳しいがとてもわかり易くあった。
こっちも感情的になることを抑止できたので、自分の精神的にもとても良かった。
そんなこんなで、いつの間にか「日本人社会からはみだし」者から、人類規準の思考を基礎にする者へ変わっていた。
一度そうなると、どうしても昔の思考形式が思い出せない？、思い出したくない？、になり、、、
今の日本社会は精神的にえらい勢いで変貌を遂げている。
多分、先の大戦直前から敗戦直前までの変貌以上かもしれない。
悪化。ひどく悪化している。
日本人はひと目を気にする、それのみ、と言っていいかもしれないほどそれだ。
でも、それさえも無くなった者達。
「人にめいわくをかけなければ何してもいい」
「自己責任」
「モンスター」
などなど。
極端に言えば、極東３国（日中コリア）以外の者達だと理解に苦しむことなど。
感情のみで物事を判断するしかない社会
これが
３国がそれ以外との違い。
どの国でもどの民族でも、それぞれの規準はあるが、それなりに明確な善悪正邪の規準があり、子供の頃から社会の中でそれに常に接しているので、大半の者達はその規準を精神成長過程で自分の中に確立していく。
でも大人たちが感情で良し悪しを決めて、それに従うしかない子どもたちは「自分の中で正しい善悪正邪の規準を作ることは不可能」だ。
でも、そんな中、もしそれを持った子がいれば、それらの大人たちの言動を「異常者＝例外」として見ることができるが。
で、
何年も前からおもっていたのだが、
なんで（３国、特に日本が）そんなことになっているのか？
精神的に成熟するのがとてもむずかしい社会（民族性）。
ひとつの試練ではないか？
と、その何年も前に思い始めた。
「より厳しい環境を乗り越えられた者」
その環境が３国（多分、インドも含めていんじゃないか？）とその他ではかなり違う。精神的なものなので、双方を理解できている者にしかそれはわからないことなのだが。
３国以外のその環境を克服しても、精神的？にはそうでかい成長ではなく、段階を踏んだそれだと思われる。
が、
３国だと、法力得た坊主とか、それ並みになるんじゃないか？
そういう資質があるのが３国に生きる者達なのかもしれない？
物事の良し悪しは両面になっていることが大半。
この３国の人間の精神にとって激悪環境もそれなんだろう、と。
だから、それを克服（生涯克服し続ける）した者（＝し続けられる者）は、精神的に何段階もの成長できるのではなかろうか。（段階があるわけではない。わかるようにそう書いた）
ただ、大半は捨て石だろう。その悪環境を作るための要因でしかない。（各人自らそうしている結果）
蠱毒の逆に幾分似ているかもしれん。
また、
そこまでではないが、それなりの精神？の成熟させる社会、というのも存在している。
そこは全体的に良い。でも人間で言うところの成熟ではない。少し特殊かな？と思える。が、ここもまた一つのテスト地域なんだろう、と思えた。
世界の全ての国を見てみることができたなら、多分、それらしきところがまだ他にもありうるだろう。
世に情報はあふれる。
人間の知ることのできる僅かな情報だけでも、一人の人間にしてみればあふれるほどある。
その中で大半が事実と遠いものであるが、その中に事実のかけらくらい有ることは多い。そういうものの中から、拾い出し、関連性がとても自然なモノは関連させてみると、いろいろな物事が浮き上がってくる。
当然だが、この作業に「証拠」は不要。←わかる者にはわかるはず。
しかも、自分でいろいろ試して行くことを日常的にしておれば、更に。
ただ、悲しいかな、一般の域を出ない私である。一般人間のできる可能なことまでしかできていない。
でもより高い資質を持つ者は少なくないじゃないか？とおもっている。
それらを全て潰しまくっている今の日本人社会の環境がすごすぎるわとも思う。
そんな我が国歴史上最悪の環境からすら、昇華できる者が現れることを願う。
つか、生きている間に見てみたいなぁ、、
