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バグ持ち特異者が行くところ  作者: 羅夢=サン
《第1章》始まりの街、ヤブダ
7/7

【第7話】クエストを受けよう

「そんでザク、クエストに行ってみたいと思わないかい?」

「行く」


クエスト………どんなものなのだろうか

やっぱりモンスター退治だろうか


「モンスター退治じゃないよザク、薬草の収集」

「あ、違うの………」


また読んできやがったなお前


「なんの薬草を集めるの?」

「回復薬に使う薬草だよ、集めた2割は持って帰ってもいいらしいし」


回復薬か…調合とか自分でできたら楽だな…


「スキルとか使って自分で薬作れたりするの?」

「そうだよ、でも使える人が少ないからみんな外注してるんだ」


難しいスキルなのだろうか


「難しいスキルだよアレは」

「また読んだな」

「いや、読んではないけど顔に書いてある」


マジかよ、それにしても当てすぎではないか?


「このクエスト受けてくるね」

「いってらっしゃい」


クエスト板を見ると下の方に小さく推奨ランクが載っている


「商品のレビューの下に小さく個人の感想ですみたいなやつやめろや…」

「ザク〜クエスト行こ〜?」

「わかったー!」


さぁ、どうなることやら

年末ですね〜…一部では勉強を詰める時期でもありますし周りがギスギスしてます。

まぁ前述からなんとなく察するとは思いますが主は受験生ですので投稿間隔は空きます。すみません。(あと地味にスランプになってました、すみません…)

こんなまだまだ改善するところがある私の小説を2019年もよろしくお願いします。

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