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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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あらわれたるもの―42・何てことでしょう

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 俺は何が起こったのか本当にわからないだ

 がその後とんでもない事が何が起こったか

 わかってきた。

 流「やめろ」

 サチコ「やってやるぜ。オラオラオラオラ」

 師匠が自分のズボンのベルトを外そうとし

 てる何てことでしょういや何てことだそん

 な事を人前でする人ではない。

 そうなのそんな事したら××なのラノベの

 キャラのセリフだ。

 サービスサービスする人ではないまあ俺が

 子供の頃は見られるのは気にしてなかった

 がこれはサチコに憑依されたのだサチコの

 狙いはこれだったのか師匠も油断したみた

 いだがさすが師匠憑依されても抵抗してい

 る俺にはどうする事もできない漁夫の利の

 ような状態だが特に何もする気もないしこ

 れはサチコの気分次第サチコがその気なら

 すぐに解除するだろう師匠の必死の顔を見

 るのは久しぶりださすがに助ける事はでき

 ない触れるのはNG事故があっては大変今

 は非情に微妙なバランスにある少しの変化

 が危険なのだ今は見てるだけだ。

 流「やめろ」

 サチコ「やってやるぜ。オリャオリャオリ

 ャ」

 師匠も降参と言ったらサチコも止めるかも

 しれないがこれもサチコ次第止めるとは限

 らない師匠も性格で言わないだろうししか

 し師匠には感心する憑依されてもこれだけ

 の抵抗ができるとはしかしいったいこれが

 どれだけ続くのか。

 流「ヒヒヒヒヒ。ヒャハハハハ」

 何が起こった師匠が笑ってる音がなった。

 「カシャカシャ」「スー」

 ついにその時が来たのだ運命のその時が師

 匠のズボンはニュートンが発見した万有引

 力の法則により落ちて行く。

 流「ヒーーー」

 その瞬間俺はすばやくコントローラのレバ

 ーを左に入れL2ボタンを押した緊急回避

 が発動した。

 「シュタッ」

 これはイメージ俺の行動は成功するだが俺

 は見てしまった師匠のパンツは・・・・・

 ・はでな感じで紐パンですかまあこれは一

 瞬だがそんな感じに見えた目が良いと言う

 のもあれだが見えてしまったものはしかた

 がないさいわい師匠はこちらまで気が回ら

 ない見られた事に気がついてないだろう。

 しっかり見えないがだいたこんな感じで見

 えてしまったこれはしかたがないだがさす

 がにどんなガラとかわからなかったまあど

 うでもいいが。

 サチコ「お兄ちゃん猫だったよ」

 猫猫とたんに意味がわかった猫だと猫と言

 えばニャーとなく猫しかいないネコ俺はす

 ぐに変な考えを消したそうだこれはたちが

 悪いそうだそれしかいないニャーと鳴く猫

 だ師匠は動物が好き問題は猫どんな猫か猫

 のガラなのかそれとも猫の顔のアップがあ

 るのかあるなら後ろ前色々と考えてしまっ

 た。

 しまったこれは罠だ誰のかわからないがこ

 れは危険だ。

 流「はあはあ」

 師匠は疲れたみたいだ肉体的にも精神的に

 もだろうどうやらサチコはまだ出て行って

 ないみたいだ。

 だがもう行動してないみたいだ満足したの

 かそう思い師匠の方を向くもう大丈夫だろ

 うと顔が真っ赤の師匠がいた息があらいズ

 ボンははいている大丈夫だここで俺ができ

 るのは一つだ。

 声が聞こえた。

 追い打ちで師匠のズボンを降ろすのだ。や

 れやるのだ。

 そんな恐ろしい事を考えるとは誰だいった

 い周りを見るが誰もいないか何が起こって

 るかわからないが今スルーだそれは犯罪だ。

 サチコならイタズラで済むがだいたい幽霊

 を罰する法律はない俺のやる事は一つ仲裁

 だ。

 三上「師匠サチコとの勝負引き分けでいい

 ですね」

 引き分け師匠の嫌いな言葉だ。

 流「クッ」

 認めたくないらしい。

 三上「サチコは引き分けでいいか」

 サチコ「んん。お兄ちゃんがそういうなら

 いいよ。へへへへ」

 と言う事で後は師匠だけだ。

 三上「師匠どうしますか」

 流「んん。んん・・・・・・わかりました

 それでいいです。はあ」

 その瞬間サチコは抜けた。

 「ズド」

 師匠は座り込んだ。

 「ガシャガシャガシャガシャガシャ」

 サチコは復活した師匠はあんな状態しかた

 ないサービスをする事にした。

 三上「サチコ頼みがあるんだが」

 サチコ「何何お兄ちゃん」

 三上「実はうちで子供を預かる事になって

 困っていたら助けてあげて欲しいんだ」

 サチコ「えーー子供子供かでどんな子」

 三上は思った。

 あれはサチコには言えないな危険だ。

 三上「ちゃんとしつけされた子だ。師匠が

 連れて来た」

 サチコ「ふーん。まあいいか今気分がいい

 し」

 さちこに木の板を見せる。

 これを渡すから呼ばれたら助けてあげてく

 れ。

 サチコ「ああそれ渡すんだ。んん。まあい

 いか。わかったよ。流貸しだからね。キシ

 シシシシ」

 師匠はぐったりしていたうなずいた気もし

 たが今はボロボロ燃え尽きたみたいだと言

 う事で今回の戦いはドローどう見ても目標

 を達成したサチコの勝だが世の中は結果と

 は関係なく上手く回ればそれでいいのだサ

 チコも気にしてないし色々あったがまだ俺

 のミッションは終わらないまだ最終ミッシ

 ョンが残ってる時間はかかってるがさてこ

 のくたびれた師匠をどうするか役に立ちそ

 うもないがだがそれでは困る今回のこれは

 想定外なのだ元気な時に連れて行きたかっ

 たがよく考えたら俺はまだサチコの協力が

 必要だった最終ミッションの為にだがいっ

 たいどうするか考えないと時間がかかりす

 ぎてる。

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