ニュース―6・干菓子
文章のフォーマットを統一しました。
南さん。何とかしのいだみたいですね。ほ
めてあげますよ。ではこちらのばんですね。
北「お話を聞かせてもらいましたが個性豊
かな人が多かったみたいですね」
個性豊かと言ってしまいましたがよかった
かわからないですね。まあいいでしょう。
これからですよ。これから。
北「では紹介します。大学でガスや気体に
ついて研究されてる干菓子さんです」
干菓子「干菓子です。干菓子です。干菓子
です。干菓子です。よろしくお願いします
。干菓子です」
私は偉いんだ。今めだたなくていつめだつ
んだ。今だろう。今しかないだろう。
今回第一人者を呼んだんつもりでしたが干
菓子さんもしかして変わりものなんでしょ
うか?まあこの手の人は変わりものが多い
と聞きますからね。何ですかまあうまく私
がコントロールするだけですね。
北さんの顔が一瞬だが変化した。あれは悪
いことを考えてる顔だ。
北「そしてゲストの二紙さんです」
二紙「二紙です。よろしくお願いします」
北「干菓子さん早速ですが今回の事件です
がどうおもわれますか?」
さあさあ答えください。いい答えをまって
ますよ。
干菓子「ガスについてですが実際に科学変
化で大勢の人が倒れた事件とかは実際あり
ます。この場合は化学変化が起こり空気中
の酸素がなくなったので人が次々と倒れて
大変なことになりましたが。今回はただの
通りなのでそのような化学変化がおこって
も室内でないので問題にならないと考えま
す。ただ重たい気体に関しては溜まってい
るということも考えられますが関係した人
がしゃがんでいたわけでもありませんので
それも考えにくいですね」
なんですかまともな人じゃないですか考え
すぎだったようですね。
どうだ。わが知識思いしったか目立ったか
目立ったのか。
北「ということはどういうことですか?」
どうやらおかしかったのは最初だけだった
みたいですね。自分のみょうじを連呼した
時は何かと思いましたが。
干菓子「残念ですが気体のサンプルが無い
のでまったくわかりません」
あほかこいつはサンプル無いのにわかるわ
けないだろうが天才だってできんことはあ
るのだ。




