表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
884/1737

あらわれたるもの―16・今で起った事が無い事が起ったのだ

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 三上は考えている座敷犬に生ゴミの事を言

 ったが今考えてるのはそれではない座敷犬

 のあれがあの強烈なのが有った後に今で起

 った事が無い事が起る。

 そうあらわれたのだ力がそうこれは力プラ

 スかマイナスかわからないがそれを今考え

 ているそれはたまにだがザーザーザーと音

 が聞こえるように頭の中でこれは昔のアナ

 ログテレビのような音で雨が降るとはよく

 言ったもの実際は違うがだがそれだけなら

 何も問題はないがいやうるさいのだがうる

 さいがこれは長く続かない問題はザーザー

 と聞こえる中でさらに何かが聞こえる事で

 それははっきりわかる。

 それが”あに”なら”うに”でも”くに”でも問

 題はなかったのだがそれが”おに”なので考

 えてる。

 あにとおには似てるようで違うしうにもく

 にもだがもちろん言葉としてでおにとはお

 とぎ話などに出てくるやつで桃太郎にも出

 てくる節分でも出てくるだがそれは世間一

 般の話で三上が考えるおにはそれとは別に

 ある世の中ではまったく知られてない話も

 ちろん警察は知っている。

 警察は知らない事はない当然で情報が集ま

 る全国からだがわかっていても世の中に公

 表されてない事は色々ある公表したくても

 できないものそれの一つが鬼の話それはあ

 る時に人が行方不明に一人や二人じゃない

 かなりその裏にいる何が鬼と言われるもの

 がもちろん人間が勝手にそう呼んでるだけ

 で俺は鬼だと鬼が言ったわけではない見た

 者がいるその者がそれ以外表現ができなか

 っただけだ。

 鬼は巣を作る人間をそこに捕まえて連れて

 行く鬼の巣では何かが行われてるそれはま

 だわかっていないわかってるのはそれは人

 間をなんらかの物に加工している何の為に

 それもわかってないだが人からみればはあ

 ってはならない事だがそれは起る巣には大

 量の衣服が見つかるおそらく連れてこられ

 た者の服だが貴金属などは見つからない携

 帯とか時計とかあっていいのだがだがそれ

 と同時に正体不明の物が見つかる調べると

 人間から作られた物とわかるだがどうやっ

 て作ったかもわからない鬼の巣に入ったも

 のは助からない生きて見つかってないから

 だが警官が巣に入った時には大抵鬼は滅び

 る何かをしたわけじゃない勝手に滅びる信

 じられないがそれを大勢の警官が見ている

 人間よりはるかにでかく角があるものそれ

 が鬼タイプは色々有るみたいだがそれは知

 らないこっちは超トップシークレットそれ

 が滅びるその場で形が崩れるらしい見てい

 る者がいる中でそれが起こるその後起って

 いた事は起こらなくなるそう人が行方不明

 になる事件もちろん人は行方不明になった

 りするので鬼の仕業かは分からない時もあ

 るだが鬼の事件は少し違ったりする人気が

 ない場所でかつ夜の遅い時間に行われる鬼

 の行方不明者の共通の条件だから滅びたと

 言われる。

 だが不思議な話がその場で関わったもので

 行方不明になるものが必ずではないがあら

 われるこれはいったい何を意味するのか今

 はわかっていないそれはちょっと散歩に行

 くって感じで出て行ったような感じでいな

 くなる重要な物は全て部屋に置かれたまま

 携帯や財布までもが見つかる事もあるこれ

 なら散歩とも言えないが散歩なら持って行

 くだろうから金を持っていかなくてどうや

 って生活するのかとにかくいまだに謎だら

 けの存在それが鬼。

 だから鬼と言われれば気になるのはあたり

 まえそれと鬼の巣から見つかった人間を加

 工したものだが厳重に警察で保管されてる

 のだがいつのまにか消えてしまうそれは鬼

 がいないと消えてしまうのかそれとも・・

 ・・・・やはりわからない事ばかりだがこ

 の頭のおにが自分が考えてる鬼とは限らな

 い。

 いや違う可能性の方が高いだろうだが頭の

 中に聞こえるのは気になるだがおにと言わ

 れても困るのも事実どうしろというのかも

 ちろん鬼ならどうしょうもないが。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ