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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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ニュース―4・怪物がでた

文章のフォーマットを統一しました。

 南「この方は事件の一部始終をそこの喫茶

 店で見ておられた方です。お話してもらえ

 ますか」

 光花「ああ私だ。私は誰の挑戦でも受ける

 ぞ」

 南「えー」

 なんか一瞬女子プロレスの会場に来たと思

 ってしまった。

 「カーン」

 えゴング。バトルが始まるの。

 女「ちょっと変な着メロ入れないでよね」

 男「いやわりいわりいにゃははは」

 着メロだったのね。

 光花「そして不可能を可能にする女だ」

 南「そそそうなんですか?」

 うわ素人みたいに聞いてしまった。しかも

 違う所に気を取られてあぶなかった。

 光花「いや自分で言ってるだけだ。気にし

 ないでくれ」

 南「わわかりました」

 どどうしろっていうのよ。怪物だわ。とう

 とう怪物がでた。だが私はプロだ。だがプ

 ロだからこそ生存危機には敏感でなければ

 いけない。いざとなったらこの護身用のス

 タンガンでっていったい何を考えてるのよ

 そんなことしたらもっとややこしくなるわ

 今は落ち着かなければプロよプロなのよ。

 プロプロプロプロロロロロロロロ。何か違

 う方向に行ってしまった。

 南「あなたは一部始終を見ていたそうです

 が原因は何だと思いますか?」 

 光花「わたしが思うに原因は未知のガスで

 はないかと思う」

 南「ガスですか?でどんなガスですか?」

 光花「おまえはバカか?何かわからないか

 ら未知のガスっていってるんだろがそんな

 やつは幼稚園からやり直せ」

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