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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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あらわれたるもの―1・なんだと

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 ここは霊切寺赤崖の家である。

 今日もハードな訓練をして明日の学校の為

 に布団に入って寝るところそんな時に感じ

 た感じた事は喉が渇く寝る前に飲み物を飲

 むのもなんだが喉の渇きをおさえられい飲

 みたい。

 普通は台所だがこの部屋には冷蔵庫がおは

 らいの仕事でもらえる金で買ったやつでそ

 の部屋にある小さい冷蔵庫を開ける。

 これは普通よりも小さい物で飲み物が入っ

 てるだけそれとアイスがあることも一応や

 つらにはここの物に手を出す事は万死に値

 すると言ってある。

 この場所の物は常にチェックしていつもあ

 るそうこの場所はいつも平和それに平和で

 なければならない平和は大事だ。

 テレビは部屋にないこれは修行のさまたげ

 になると言われてるからでだからテレビゲ

 ームなどもない。

 パソコンはあるがテレビは別の部屋にある。

 おもに見るのはニュースだが平和と言えば

 我が家の冷蔵庫は考えるのを止めた頭が痛

 くなるからだ。

 寝る前だからお茶に直接飲むと保存の時間

 が減るのでだいたい直接だと外なら8時間

 ぐらいしかもたない菌が増殖するからだ。

 テレビでやっていた話だがだから外に出し

 て置いてある飲みかけのペットボトルは気

 をつける必要がある。

 まあ冷蔵庫の中なら大丈夫と思うがそれで

 も冷蔵庫から出してるわけでカップで飲ん

 でるこれなら安心だし長持ちする。

 それも冷蔵庫にさらに冷たく飲めるわけだ。

 飲んだ後は落ち着いたこれでゆっくり寝ら

 れる。

 お茶と言っても麦茶だカフェイン無しさす

 がに水だと寂しい。

 寝る前にカフェインもどうかと思うのでコ

 ーヒーも好きだがさあ今度こそ寝ようそう

 思って布団に入ったがなぜか眠れない。

 感じるまだ喉が渇いてる。

 そうではないさっきは感じなかった何かを

 感じるこれはなんだ。

 自分は修行で人よりも数倍ですまないぐら

 い感覚が強いだがこれはよくわからない。

 初めての感覚何が起こってるのか考えられ

 る事はやはり声に出さないと。

 三上「おい誰なんだ出て来い」

 この場所に来るとは何が目的なんだ。

 この場所そうだここには俺の飲み物がある

 大事なわが平和に手を出すやからがまさか

 いや俺は未成年だから酒などないそれに違

 う気がした。

 まさか紛れ込んだのか知らない妖怪がやつ

 らの友達なのかなら迷惑すぎる。

 友達なら来るのは別にいいが教えるならち

 ゃんと教えてやらないとここは全然違う場

 所まさか方向音痴なのかだがそう感じる何

 か違う感じがこれは妖怪なのかだが妖怪だ

 って色々いるのでそれはわからない。

 なんだ本当に何か俺に話があるのかこんな

 時間にならもっと早くしてい欲しいのだが

 まだ出てこない恥ずかしがり屋さんなのか。

 三上「おい。とりあえず出て来い。話はそ

 れからだ」

 まあこれで出やすくなったと思うがすると

 目の前の空間が歪みだした。

 何空間転移なのかああこれは小説の読みす

 ぎだラノベなんかは読んだりすると言って

 も借りたいするのだがだがよくわからない。

 空間の歪みがどんどんきつくなっていく。

 透明だが光の屈折なのかまったく後ろが見

 えない。

 時間はかかったがとうとうあらわれた。

 それを見て口に出たのは。

 三上「なんだと」

 思わず叫んでいた。

 とんでもない物を見たからでそれはそう言

 うしかないものこれは妖怪なのかまさか悪

 魔なのか。

 三上の目の前にあらわれたものとはいった

 い。

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