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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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時空使いアキラ(仮)―31・深い実に深い

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 とうとう終わったがそう思った時に女の声

 が聞こえた。

 コングラチュレーションふがく36のレベ

 ルが上がりました。

 やはり上がったかこれはいったいどんな意

 味がまさか次は主題歌でも出てくるのか。

 ものま「それはわかりませんが何かあるん

 でしょうね。にしししし」

 にしになにかあるのか。

 ものま「ハッハッハッハ。わたしがきたか

 もしれない」

 なんと簡単に理解できない言葉健忘症かあ

 るいは方角を表してるのかだがあの笑いは

 いったい深いぞ深い実に深い。

 ものま「きたきたきた私がきたきつねかも

 しれない」

 応用編しかし自分が何かもわからいのかこ

 れは・・・・・・深いな実に深いだが今度

 は笑いなしかこんなに深い事を言うとはも

 のまに何があったんだ。

 スマイル「んん。何があったんだ。時間の

 経過を感じるんだが」

 それはそうだかなり時間は経過してる。

 ただこの世界では時間の概念がない体感と

 言う事か。

 アキラ「実は禁則事項を聞いたんだがその

 後イベントが発生して」

 スマイル「イベントだとどんなやつだ」

 アキラ「なんと言ったらいいかラジオだな

 音声だけの番組放送があったような感じだ」

 スマイル「んん。それに何か意味があるの

 か」

 意味があるかそうきたか意味がある。

 それはこっちが聞きたいんだがまあ今はこ

 れしか言えないな。

 アキラ「レベルが上がるみたいだ」

 スマイル「んん。ならとにかくレベルを上

 げるんだな」

 これは何か確信があるのかまさかこんな所

 でヒントが。

 アキラ「何。わかったのか?」

 スマイル「この場所は意味が無い事は起こ

 らない。ならそれには意味があるんだ。ど

 うなるかはわからないが」

 なるほどたしかにそんな感じがそうでなけ

 ればわざわざレベルアップしたと言わない

 か私は喉が渇いてると思いもう一本ミルク

 ティを出してそれを渡してスマイルと別れ

 た。

 次はどうするかこの場所は本当によくわか

 らない。

 人と会うのがこの場所が広いのか狭いのか

 探してもなかなか会わなかったり何かある

 のか人がいるように見えて近づくといなか

 ったりアニメで主人公と関係者以外が影の

 ような存在そんな感じ顔があるのに顔がな

 い不思議な場所だ。

 それともまだ知らない条件があるのかそう

 だメガネの先生も見た事がないあれから一

 度も見てないメガネはどっから連れてきだ

 んだまさか召喚したのかないなないない。

 そんなのはアニメの見過ぎだな。

 そんな時に見かけたのは超プロさんよし超

 プロさんと話をしよう。

 アキラ「あの聞きたい事があるんだが」

 超プロ「なんでしょうか急いでるので手短

 にお願いします」

 ならテーブルは無理か。

 アキラ「ふがく36を知ってるか」

 しまった。

 超プロさんにはあれがあるあれは危険だ。

 いやそんなレベルじゃないこれは近いかも

 しれない気をつけないと。

 超プロ「何か言いましたか」

 何無反応なんだどうなってる何も起こらな

 いのかこれは初めてこんなケースもあるの

 か。

 アキラ「どうやら禁則事項みたいです」

 超プロ「そうですかなら力になれそうもあ

 りませんね。では失礼します」

 まさかこんな反応になるとは私はこれらの

 事からさらなる事を考えた。

 これも確かめないとすぐにメガネを探す。

 メガネはメガネはどこにメガネはいた。

 アキラ「実は聞きたい事があるんだが今い

 いか」

 メガネ「いいがどうしたんだ」

 さあどうなるんだ。

 アキラ「ふがく36を知ってるか」

 どうなるんだこれは私が体験したのは何こ

 んな事が起るのかこれは想定外だ。

 

 時空でもなんとかなると思ったアキラだっ

 た。

 たがやはり時空は何かありそうだ。

 そう一筋縄ではいかないのだ。

 アキラが超プロと呼ぶ女性からは何も進展

 がなかった。

 これはいったいどういう事なのか。

 さらにメガネに同じ質問するアキラ。

 その後メガネを見た時にアキラが見たもの

 とはいったい。

 次回時空使いアキラ(仮)。

 時空の中では現実では絶対に見えないもの

 が見えたりする

 だがそれが時空なのだ。


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