時空使いアキラ(仮)―30・サービスタイムの話なのか
文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。
しかしロケットだのミサイルだのやはり宇
宙の話だったな。
ものま「ロケットはそうですがミサイルは
違うでしょ。まさか気にしてるんですか」
ななんことかにゃー。しまった。
ものま「かなりしてますねこれは。イヒヒ
ヒ」
メートルだとありえん。
アキラ「何んて言うと思ったかおまえは見
てないが私のは胸が3メートルあるからな
余裕だぞ。どうだまいったか」
ものま「なんとそんなにあるとはクイーン
ですね。もー大変」
おいそれぐらいにしとけみなさんが勘違い
したらどうする3メートルとか動けないだ
ろう。
ものま「えそっちですか」
何それ以外何がある。
ものま「いえそうですね」
しかしメートルはやはりな。
ものま「でも身長もでかいですからね」
それでもありすぎだ。
ものま「違いますよ。怪物魔導士だからで
すよ」
それはわかってるが私だって今は90近く
は・・・・・・。
ぶつぶつ。
ものま「何かいいましたか」
いやなんにも。
アイ「それよりレイラにシャワーを使って
いいか聞こうぜ」
マイ「そうね。それがいいわ」
ミー「それならいいだしっぺのアイ頼むわ」
アイ「俺がかまあいいけどな」
「そのころレイラはもりに連絡していた。
船長室に来るように」
アイ「ダメだ通じない」
マイ「なら船長室ね。あそこは携帯は使え
ないから」
ミー「なら内線やな。そこに電話があるで」
「電話をかけるアイ」
アイ「レイラ力使ったからシャワー使って
いいかえーわかった」
マイ「どうだったの今はダメって言われた」
アイ「それが。んん。一人1分ならいいっ
て」
マイ「一分。んん」
「腕を組んで考えるマイ。でかい胸さらに
強調される」
ミー「一分やて。んん」
「ミーも腕を組んだ。これはとてもすごい
事になっていた」
ミー「そうや。これはどうやジャンケンで
一人3分浴びるんわ」
アイ「んん。それもな」
「アイも腕を組んでいた。胸が強調される」
「彼女達は悩んだ。そしてよけい熱くなっ
た」
さすがに水は大事だしまあシャワーを浴び
るなら1分でもいいかもな。
ものま「違いますよ」
何が違うんだ。
ものま「サービスタイムが減るからですよ
。それで悩んでるんですよ。後自主アピー
ルの時間ですね」
サービスタイムだとアピールだと。
ものま「テレビで不必要にあるシャワーシ
ーンサービスタイムじゃないですかしかも
自分をアピールしてる」
そういう事だったのか浴びるじゃなくアピ
ールだったんだな。
ものま「もしもし今のちょっと難しいです
ね。点数がつけづらいですよ」
そうかやはりポンと言ったやつは低いな評
価が。
ものま「ポンとポンとやっぱりそうだった
んですね」
マイ「あ。私に良い考えがあるわ」
ミー「なんやなんか思いついたんか」
マイ「ええさっきの話でね」
ミー「さっきの話さっきの話ってあそうか
その手があったか」
アイ「おい俺にも教えてくれ」
ミー「おおまえおまえも少しは考えろや」
アイ「考えてわかる事なのか」
ミー「あかんあかんわ考える事をこいつは
ほうきしとる。おまえにつきあってられん
。さっさとシャワールームに行くでマイ」
マイ「そうね」
アイ「待ってくれよ」
ミー「ああそうやこいつも連れていかない
かんのや。面倒やけどしゃあないな。みん
なで行くで」
「ぱぱぱぱーシャワールームに行く怪物魔
導士達。もりを呼び出したレイラこの後い
ったいどうなるのか」
これで終わりか。
ものま「まあ今回は長ったですけど」
「ぱぱぱぱー続く。ぱぱぱぱー次回第四話
契約次回もこのチャンネルに君もロックオ
ンよ」
やはり終わったな。
ものま「そうですね」
そうじゃない戻してくれよ頼むぞ。
ものま「そうでした。元に戻れジャキーン
これで大丈夫です」
さすがだな。
ものま「いえいえまたのご利用をお待ちし
ております」
時空ここでは意味があるのかないのかわか
らない事がある。
アキラはふがく36の新たな話を聞いたが
これが何に関わってるのかそうでないのか
まだわからない。
次回時空使いアキラ(仮)。
時空の中では意味があるのかないのかわか
らない事もある。
アキラにとっては謎だらけだ。
だが一歩ずつその謎を解いて行くしかない
のだ。
上手く言えただろうかさすがに久しぶりで
緊張してしまった。
ものま「あのまだ入ってますよ」
なんだと。




