時空使いアキラ(仮)―22・デジャブ
文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。
終わったなそう思った時に。
ジェニファー「おーおさらい。おさらい。
ピント」
どういう事ですか。
ジェニファー「おー静か。誰に。居場所。
不意に。空気。急に。そんな気。まさか。
願い。側に。悩んで。願い。心。侵略」
わからない。
ジェニファー「おー前のお皿洗い。ピント」
どういう事ですか。
ジェニファー「おーわからない。かわらな
い。しかたない。ないない。でもこれから
。あるある。まいまい。かいかい。あるあ
る」
よくわからない。
総統だきょうこさん準備はできたか私はど
うすればいい。
声が聞こえた。
きょうこまさかそれはほうきをもってさん
だるはいてエプロンをして麦わら帽子をか
ぶってマントをきて背中が亀の甲羅で口は
くちばしで手にはみずかきがあって口の上
とあごにりっぱなひげがあって時々目から
ビームを出すやつの事いってるんですか。
ちょっとまてなんでそうなるんだ。
あれどこかで聞いたようなどこだったかそ
れともデジャブか。
声が聞こえた。
違うならいいです。結果は凡人ですね。声
しか聞こえないので漢字は関係ないですよ。
そうかいい事を聞いたそれなら選択も変わ
るな。
声が聞こえた。
総統その考えた方・・・・・・正解です。
なんと正解いつ聞いても良い言葉おっとそ
れよりアイテムの話を頼む。
声が聞こえた。
その前に言っておきたい事があります。
なんだ。
声が聞こえた。
アイテムについては総統にはメリットもデ
メリットもありません。これは声だけの人
と総統でフェアな関係を維持する為です。
それでもよろしいですか。
知ってるか。
声が聞こえた。
何をですか。
情けは人の為ならず大事な事だぞ。
声が聞こえた。
総統すばらしい。わかりました。それと私
のポイントも少し上がりましたよ。では坊
主の所に行ってください。色々な物を扱っ
てる方です。名前を言って預けてあるアイ
テムを受け取ってください。
わかった。
私は坊主の場所に行く事にした。
いたあるよ坊主ナイスタイミングだ。
アキラ「アキラだが私が受け取るアイテム
はあるか」
あるよ坊主「あるよ」
そうやって渡されたのは指輪総統だ指輪を
つけたらいいのか。
声が聞こえた。
どの指でもいいのでつけてください。一度
つけたら外れませんのでそれをつけたら声
の人は食べる物や飲み物を食べるか飲むが
わかるので味わいたい時はそう思えば味を
感じるようになってます。
そうかおい聞こえたかそれとそろそろ呼び
方を教えてくれ。
声が聞こえた。
ちゃんと聞こえてますよ。そうですね私の
事はものまね師のものまと呼んでください。
ものまか。
ものま「そうです」
よしなら指輪をつけるぞ。
ものま「お願いします」
指輪をつけたぞどうだ。
私は何も感じないが。
ものま「よくわかりませんね。特に違和感
はありません」
そうかならさっそく検証をするか私は誰か
を探したメガネを探したがいない。
何か食べるかそう思ってドカバキッバーガ
ーの方に行くとスマイルがいた。
アキラ「スマイルちょっといいか」
スマイル「どうしたんだ」
アキラ「調べたい事があってそこのテーブ
ルに座らないか」
スマイル「ああいいぞ」
ふと思ったテーブルに座らないか考えると
テーブルに座る感じだが実際はテーブルに
あるイスに座る。
これと同じ言葉で頭をカットしてくれ本当
に頭を切ったら事件逮捕になる。
だがそんなやつはいない。
こういう言葉は多いなふと考えてしまった。
そして私とスマイルはテーブルに座った。
ミルクティを頼む。
声が聞こえた。
わかった。
ミルクティが出た缶紅茶だ。
アキラ「飲むか」
スマイル「ああいただこう」
スマイルにミルクティを渡すスマイルもこ
の現象にはなれたみたいだ。
ミルクティを頼むまたミルクティがでた。
これで検証ができる今からミルクティを飲
むぞ。
ものま「すいません。いつ飲むかは言わな
いでもらえますか話ではわかるみたいなの
でそれも検証します」
なるほどわかった検証は大事だ私はちょっ
とタイミングをずらしてミルクティを飲ん
だ。
ものまどうだ。
ものま「大丈夫です。直前に情報が来て。
味わう事ができました。直前に行ってもら
う必要はないみたいです。美味しかったで
す」
そうかよかった。
ものま「ありがとうございます。これでこ
こでの楽しみができました」
スマイル「それで調べたい事とはまた何か
あったのか?」
時空ここでは何が起こるかわからない。
アイテムを手に入れたアキラ。
だがそれはものまのものだった。
だがそれにより何かを得たアキラ。
それがいったいこの後どんな意味をもつの
かそれはまだわからない。
次回時空使いアキラ(仮)。
時空の中では進化があるのかあるとすれば
いったい。
ものま「ありがとうございます」
声が聞こえた。
いえ総統のおかげですよ。
ものま「でもあなたが案を出してくれなか
ったらどうなってたか」
声が聞こえた。
いえそれはわかってた事なので。
ものま「えーそれって」
声が聞こえた。
すいませんがそれ以上いえませんので。
ものま「わかりました」
おまえ達そういう事は他所でやってくれ今
は私の時間だ。
私の楽しい時間なのだ。




