時空使いアキラ(仮)―13・どこからきたの
文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。
私はすっかり忘れていた事が何をメガネの
存在だ。
だがいい事がわかった。
なら私がする事はこれだミルクティを頼む。
声が聞こえた。
わかった。
「ボン」
マスターEミルクティが出た。
アキラ「飲んでくれ」
メガネ「ああ」
「プシ」
「ゴクゴク」
メガネ「おーなんだ体の違和感が無くなっ
たぞ」
体力の回復は体も治すのかゲームのHPみ
たいだな。
たぶん時空使いは違うんだろうな。
自動回復するかわからないが検証は非情に
大事でいざという時では意味がないからで
きる事は正しく知っておくべきだ。
本来は一日何本だせるとかどれくらい効果
持続するとか知らないといけない。
これが工場なら色々なテストをしないと商
品ができて終わりじゃないさらにものによ
っては特別な環境でテストしたりだがさす
がにそれはできない。
だからこれぐらいはやらないとメガネに聞
くべき事はみんな聞いただろうか色々とあ
ってわからなくなっていた。
ジェニファー「おーわからない。かわらな
い。かかわらない。かわかない。かわって
ない。かわがない。やまもない。たにもな
い。見えない。見えない。見えてない。出
発」
どこにですか?
ジェニファー「おー地球」
ここは地球ですよ。
ジェニファー「おーもうついた」
どこからきたんですか?
ジェニファー「おー地球」
どういう意味ですか?
ジェニファー「おーわからない」
さすがにこれはわからない。
だが本来はもっと聞き方があるが私はその
時に思いつかなかった。
何故なら。
メガネ「それで問題は解決したのか?」
メガネが喋りかけてきたからだ。
アキラ「ああわるかったな。解決した」
メガネ「そうかなら俺は行くぞ」
アキラ「ありがとう」
メガネ「おーなんかわからんがまた何かあ
ったらいってくれ。じゃあな」
メガネは行った。
メガネいいやつ私はどうするかそういえば
あいつがいない。
まあ考えてもしかたがない。
そうだあそこに私は席を立ち上りある場所
に向かう事にそこは坊主のいるあの場所だ。
そこにいたのはあるよ坊主だった。
今は特に用はないがそう思って見てると奥
に行くみたいだ。
珍しい交代か次は誰がそう思って見ている
となんとおにぎり坊主だった。
私は近づいていったもう用事はないはずだ
がだが何か感じる感じる感じる。
おにぎり坊主「おにぎりが欲しいんだな」
まだ言うのか流石にもう聞く事はないはず
そう思ってると何か色だろうか感じる。
色と言っても体の輪郭に色を感じるのだ。
今までそんな感じはしなかったがこの色は
まさか。
アキラ「おまえはジミーなのか?」
自分でも何を言ってるかわからない。
だがそれが口から出た。
おにぎり坊主「やっとわかったんだな」
するとみるみる姿形が変わりジミーになっ
た。
見た目は全然違う似てるのは喋り方だけだ
声も違う私は感動した。
まさかこんな事があるとは。
アキラ「ジミーおまえなんだな。だがなん
で」
ジミー「もうおわかれなんだな」
会ったと思ったらもうお別れだとしかも聞
きたい事も聞けないのかこれはいったいど
んな意味が。
アキラ「どういう事だ」
ジミー「僕はアキラ専用の坊主だったんだ
な。だから僕の役目は終わったのでおわか
れなんだな。実は僕とアキラは違う場所で
前にあってるんだな。それとこの先又会え
るかもしれないんだな。アキラの選択によ
ってはじゃあもう行くんだな」
そしてジミーは消えていった。
私はジミーの言葉が気になった。
昔会ってるしかも違う場所でたぶんそれは
あの場所の事じゃない。
そうならそんな言い方はしない。
その前にもどこかで会ってるのかだからあ
らわれたのか又選択によっては会えるかも
しれないとはまさかコンバットタイプを使
う時が来るのか?
なら戦闘があるのか?
どんなバトルがあるのか?
考えながらジミーがいなくなった後見てる
とあるよ坊主がたぶん時間がたたないと次
はあらわれないのだろう。
さっきのは特別つまり私が来たからジミー
に変わったのか。
おにぎり坊主の正体はジミーだった。
再会を喜ぶアキラだがジミーはアキラに謎
の言葉を残して消えて行く。
これが意味するのはいったい何か。
ジミーとは何者なのか。
次回時空使いアキラ(仮)。
時空の中でまだ話てないあの男と話をする。
それにより何が起きるのかそれは誰にもわ
からない。




