時空使いアキラ(仮)―9・大きい大きい大きいとっても大きい
一部文章の間違いを修正しました。
文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。
私は考える事にこれで終わったらまた探す
のが大変な気がいくらなんでも短すぎ頼む
続きを聞かせてくれ私の願いはとどくのか。
声が聞こえた。
私も聞きたいのでお願いします。
二号もいやおまえなんて呼べばいいんだ。
声が聞こえた。
私ですかピーって呼んでください。
ダメだそれは。
声が聞こえた。
じゃあこれならピーって呼んでください。
それもダメだ。
声が聞こえた。
チンエモンさんは厳しいですね。
誰がチンエモンだ。
チンなんてないんだからな。
声が聞こえた。
いえチンは珍獣のチンです。
どういう意味だ。
声が聞こえた。
そうですかなら。そらまたでてきたドザエ
モン。と言う事でドザエモンにしましょう。
こんばんは私ドザエモンってなるか。
声が聞こえた。
かなりのってましたね。
いやノリに弱くて困るんだが何の話だ。
声が聞こえた。
あ話が始まるみたいですよ。
時間がかかってるな何かやってるのか。
メガネ「ここはふがく36の特別な場所3
人の女達がいた。女達には特徴があった。
それぞれが背が高く巨乳だ。一人目は炎の
ようなタイプ。二人目は氷のようなタイプ
。三人目はほんわかなタイプ。アイ「やは
りきやがったなこうでなくちゃおもしろく
ねー」マイ「あらやっぱりきたのね」ミー
「まあきたらしゃあないな相手せなせやろ
」アイ「だな」マイ「そうね」」
何だこのノリは。
しかも巨乳だとしかも3人とも何か意味が
あるのかサービスなのか3人共声が変えて
ある。
声が聞こえた。
お金かかってそうですね。
金だと声優さんに対する金かまさかこれで
時間がかかってたのか。
メガネ「アイ「レッドギランドルいくぞ。
ダイガイラ」アイの右目が人間の目から別
の目に変わる。マイ「ブルーギランドルや
るわよいい。ダイガイン」マイの右目が人
間の目から別の目に変わる。ミー「グリー
ンギランドルいくで。ダイガイザ」ミーの
右目が人間の目から別の目に変わる」
なんだ。
これは何が起こってるんださっぱりわから
ないおーい説明がないぞ。
声が聞こえた。
あわてないあわてない。
そそうだな。
メガネ「アイ「俺がミサイルを止める」マ
イ「なら私がミサイルの向きを変えるから
」ミー「よっしゃ。ならうちがスピードを
倍にしたるわ」」
説明もなく進むんだな進めば進む時進さん
進さんはどこに。
声が聞こえた。
進さんは遠い所にいきました。
「ガーン」
って何をさせるんだ。
声が聞こえた。
って何をやってたんですか。
それはちょっとないしょ。
メガネ「アイ「ダイガイラバイル。ウオー
」アイの力により全ミサイルが止まる。マ
イ「ダイガインバルドール。やー」マイの
力によりミサイルが向きを変える。ミー「
ダイガイザジェード。おりゃ」ミーの力に
よりミサイルが加速する。アイが叫ぶ。ア
イ「ファイバーン」アイの力が開放された
。ミサイルがすさまじいスピードで敵に向
かって行く」
しかしなんだこれはなんとかなったのかど
うなんだ。
声が聞こえる。
どうなんでしょう。
メガネ「アイ「どうなんだ」マイ「どうな
ってるの」ミー「ちょちょうまってーな今
届くで321。えー」アイ「どうしたんだ
」マイ「何かあったの」ミー「消えてもう
た。みんな」アイ「消えたどういう事だ」
ミー「そのまんまや消えたって言っても透
明になったわけやない。ミサイルは通過し
たからな」アイ「と言う事は」マイ「どう
やらあっちにも私達のような力を持ったの
がいるってことね」ミー「ただあんだけの
戦艦いっぺんに出したり消すのはすのはす
ごすぎやけどなかなりのやつやで」」
どうやら敵にも化け物がいるみたいだな。
メガネ「アイ「おいそれよりあれどうする
んだ」マイ「あれってミサイルね」ミー「
大丈夫やあれ爆発せえへんし。燃料切れた
ら止まるやろ」アイ「何いつそんな事した
んだ」マイ「違うわ初めからね。そうでし
ょ」アイ「何それってまさか」ミー「そう
や試されたんや。まんまとはめられたんや
うちら」」
どういう事だ。
声が聞こえた。
たぶん説明がありますよ。
本当なのか。
声が聞こえた。
たぶんって言いましたよね。
そうだった。
メガネ「こちら指令室。もりの「えー敵の
ミサイルが敵艦隊に向かって行って当たる
と思ったら敵艦隊がレーダーから消えまし
た」レイラ「なんとかなったようだな」も
りの「あのこれはさっき言ってた人がやっ
たんですか?」レイラ「この船には3人の
怪物魔導士がいる」もりの「怪物みたいに
強いって事ですか?」レイラ「違う怪物の
力を使う魔導士だ」もりの「怪物なんてい
るんですか?」レイラ「知らん」もりの「
えー」レイラ「私はそっちは専門外だから
なただあれは呪いかもしれないな」もりの
「呪いってどんな」レイラ「巨乳になる」
もりの「はあー私をバカだと思ってません
か?」レイラ「事実を言ったまでだ。それ
と力を使う時一部が怪物化する」もりの「
怪物化ってどうなるんですか?」レイラ「
右目が怪物の目になる」そい言ってレイラ
は考えていた。本当はもっと身体的に色々
あるのだがそれはまさに呪いだ。だがそれ
は言わない事にした。怖がるとまずいから
な。もりの「船長レイラあなたも胸が大き
いですがとっても」レイラ「バカ者私のは
そのあれだ遺伝だ」もりの「そうですかい
いですね」それを聞いてレイラは考えてい
た。こいつも結構あるのになもっと欲しい
のか。ちょうどいいバランスに見えるんだ
が。もりの「そう言えばなんでいきなり攻
撃してきたんですか?」」
そうだ私もそれを知りたいぞ。
声が聞こえた。
私も知りたいです。
しかしこっちの声が変わらないのは予算の
問題だろうか。
声が聞こえた。
人手不足かもしれませんね。
そうなのか。
ふがく36で新たに現れたのは怪物魔導士
だった。
その力は人をはるかに超えるものだった。
怪物魔導士の活躍によりふがく36の危機
は去った。
だが何故攻撃されたのか。
いったいどうして攻撃されたのか。
はたしてそれは次でわかるのか。
次回時空使いアキラ(仮)。
時空の中で新たな事がわかるかもしれない。




