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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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時空使いアキラ(仮)―4・スマイルの話がどこまでいくのか想像できない

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 私が知ってるあれならたぶんあれあれほど

 有名なものはない。

 そんな状況であれが起こるのかだがあれは

 あの場所では珍しい話でもなんでもない日

 常の話だ。

 だがそこであれが起こるのは考えられない

 がスマイルはどう考えか興味がある。

 アキラ「それはどうしたらどうなるのかも

 わからないぞ」

 私にはまったく想像できないがいったいど

 うするつもりなんだあの場所でわからない。

 スマイルが考えてる。

 スマイル「んん。それなら巨大隕石から怪

 物が現れたその時じいさんがこういうんだ

 。じいさん「よく聞けおまえには今まで秘

 密にしとったがくるんじゃ」そう言ってお

 まえは連れて行かれその場所にはだ。じい

 さん「これを見ろこれがわしが密かに開発

 した鬼神ダーエックスだ」実は山の地下に

 はスーパーロボットが隠されていた。だが

 よく見るとロボットにどうやって乗り込む

 かわからない。じいさん「ヤギ達よこい」

 そうやって来たヤギはロボットで合体して

 乗り物になりそれに乗っておまえは合体し

 てスーパーロボットで怪物と戦うどうだ」

 どうだだとどうだと言われても困るぞ。

 もしかしてやつなのか本物のスマイルなの

 かこれは。

 声が聞こえた。

 あはははは呼びましたか?

 呼んでないがやはりおまえの仕業か?

 声が聞こえた。

 私がですか? ないないとんでもないしと

 んでもいないですよ。私は何もやってませ

 ん現実逃避しないでくださいよ。

 そうかどう解釈したらいいんだこれは。

 声が聞こえた。

 簡単ですよ思った通りの事を言えばいいん

 です。

 そうなのか?

 するとどうなるんだ。

 声が聞こえた。

 あはははそんなのわかるわけないじゃない

 ですか。当たってくだけろ。そして滅びろ

 ですよ。

 きさま本音が出たな。

 声が聞こえた。

 いえいえ滅びたら困りますよ。

 そうなのか。

 声が聞こえた。

 だってだって。

 どどうしたんだ。

 声が聞こえた。

 おもちゃがないと寂しいじゃないですか。

 私はおまえのおもちゃか。

 声が聞こえた。

 あれーあの大丈夫ですか時間かかってます

 よ。

 そうだった。

 アキラ「どうだの意味がわからないんだが」

 やつのせいで考える時間もなかった。

 声が聞こえた。

 また人のせいにしてますね。

 うるさいぞ。

 スマイル「何わからないのかアンビリバボ

 ーだぞ。だがあわてないあわてないスマイ

 ルスマイル」

 またおまえか。

 声が聞こえた。

 あははは。ばれました。

 スマイル「何つまりだ。おまえはそんな展

 開ならどう思うかって聞いてるわけだ」

 今度は本物だな。

 アキラ「それは違和感だらけだぞ」

 スマイル「では問題だ。どこに違和感を感

 じる」

 さっきので終わりじゃなく質問がきた。

 アキラ「そうだな山だな」

 スマイル「ならおまえはじいさんと海の見

 える場所にいたそれならどうだ。さすがに

 海でヤギはおかしいので代わりにイルカが

 いる後は同じだが」

 これはいったいこれもどこかで聞いたよう

 な。

 アキラ「どういう事だ」

 スマイル「海なら同じだぞ」

 アキラ「そういう事かいやそうじゃないん

 だが」

 スマイル「では何がおかしい」

 アキラ「そうだなそうだ私には仲間がいた」

 スマイル「じゃあ仲間とじいさんと一緒に

 海の見える場所にいたならどうだ」

 海かみんなで海に何故じいさんが。

 じいさん「なんじゃとわしが邪魔だと言う

 のか? 年よりは邪魔だと言うんじゃな」

 いやそういうわけじゃないですが。

 じいさん「なら何がふふくなんだ言ってみ

 ろ」

 いやそれは。

 じいさん「どうした。なんだいえないのか

 。そうかいえないんだな。そいうときはな」

 そいうとき。

 じいさん「こうじゃ。あわてないあわてな

 い」

 またおまえか。

 声が聞こえた。

 あはははばれちゃいました。

 ああしかししかしスマイルはじいさんが好

 きなのか?

 じいさん「何わしを好きだと言うのか? 

 んん。困ったな。んん。わし可愛い?」

 こらまたおまえか。

 声が聞こえた。

 あはははばれちゃいました。

 変な事するな変な事をさすがにじいさんは

 言わないだろうそんな事それに違うそうじ

 ゃない。

 アキラ「違うな」

 スマイル「そうかつまり仲間だけじゃダメ

 なわけだでは何が足りない」

 足りない仲間以外で足りないのはなんだ。

 そうか。

 アキラ「環境だな。私がいた場所だ覚えて

 るからな」

 スマイル「おまえは前は白衣を着ていたな」

 スマイルが考えてる。

 スマイル「だったら仕事はサービス業だな

 。白衣を着てサービスしてただろう」

 とんでもない話がとんでもないぞこれは本

 当に大丈夫なのかこの世界が危ないぞ大丈

 夫なのかと言う事はおまえの仕業か。

 声が聞こえた。

 あはははばれちゃいました。

 おい何を言うつもりだったんだ何をする気

 だ本当に滅ぼすきか。

 声が聞こえた。

 言ってもいいんですか後悔しませんか。

 いいぞただしただしだダメな時はピーを入

 れるからな。

 声が聞こえた。

 白衣を着てサービスとは薬局で働くピーで

 す。

 なんだそのピーは。

 声が聞こえた。

 あははは入れるって言われたから入れる前

 に入れました。どうでした。

 いや何か何か違うんじゃないか。

 声が聞こえた。

 わかりました。じゃあこうすればいいんで

 すね。

 どうするんだ嫌な予感が。

 声が聞こえた。

 白衣を着てサービスとはピーで働く人です

 。どうですか?

 それはダメだろうアウトだ絶対に。

 声が聞こえた。

 えーそうなんですか?

 というかピーはいらないぞ。

 声が聞こえた。

 えーピー入れろっていいませんでした。

 違う入れるのは私だ。

 声が聞こえた。

 えーあなたピーだったんですね。

 私はピーじゃない。

 ピーを入れるのはピーじゃないぞなんの話

 だ。

 声が聞こえた。

 さあ何の話でしょう。流石に私も。あそれ

 より何か言いそうですよ。

 そうだこっちだ。

 スマイル「つまりだ。どっかの研究所で仲

 間が入ればどこでもいいって事にならない

 か?」

 アキラ「んん。ああたしかにそうだな」

 スマイル「ならそれを作れば問題は解決す

 るわけだ。これが答えだ」

 なるほどこれがダミーかたしかに違和感が

 ないな。

 まてよいくつかそう言ってたなスマイルは

 まてまてまだあるのか。

 アキラ「いくつかって言ってたがまだある

 のか」

 スマイルが黙ったなんだどうしたんだ。

 その後。

 スマイル「あるがそれを聞くと後悔する事

 になるかもしれないぞどうする」

 なんだそれはしかもまだあるのかわからな

 いぞ私には。

 

 やはりやつはあらわれた。

 とまどうアキラ。

 そしてやつは笑う。

 そして言うピーピーでピーだと。

 この放送の限界に迫るピーを誰がピーした

 のか。

 次回時空使いピー。

 時空のピーでやつがピーする。

 こら勝手にピーを入れるんじゃない私の仕

 事をピーするピー。

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