宝くじ―10・尻をさわられたら
文章のフォーマットを統一しました。
座敷わらし「姿変えてますけどぬーさんで
すよ」
座敷ワラジ「ぬーさん?」
座敷わらし「わからなかったらいいです。
さっきの件ですがさっきの喫茶店であなた
に言われてあなたの知り合いのつれてる女
の人を見てて感じるものがあったのです。
で力を使ってみてみるととてもとても不幸
な事が待ち受けてるのがわかりました。あ
の人はラッキがあったんですがそれにとも
ない不幸もおこる予定だったんです。それ
で先に不幸をおこして不幸を小さくしたん
ですよ」
座敷わらし「まあケーキぐらいじゃすみま
せんがあの人なら大丈夫でしょう」
そのころ光花は。
光花「痛っ」
何で何も無い所ですべるんだ。しりをしこ
たまうってしまった。やばい道路が陥没し
てる。取りあえず何食わぬ顔でこのばを脱
出だ。弁償させられたらいくらかかるかわ
からん。しかし痛いこんなに痛いのはひさ
しぶりだ。まあすぐに治ると思うが今座れ
そうにもない。今しりをさわられたら相手
は死ぬかもしれん。私の怒りとそのたいろ
いろでしかしケーキは食べれないはしりは
うつはついてないではいかん騒がしいな。
何だ。おーさっきの場所に車がつっこんで
るではないか危なかった。どっちかわから
ないがあぶなかった。あそこにいたらと思
うといろいろと危なかった。何かわからな
いがこれはついていたのかまきこまれなく
てこれはかわいそうな私にたいする慈悲な
のか何か忘れてるみたいなんだが家に帰ろ
う。そううち思いだすだろう。痛っ。まだ
痛いな。




