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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
834/1737

貧乏神2・(   <((●))> _ <((●))>  )

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 さあいったい何を言うのか色々と考えたが

 そういうとは限らないし何を言うのかまっ

 たくわからない。

 あーみー〇ーと言ってもそれはワンのかっ

 てだ。

 ワンは何ていうのかみんな注目してる。

 (;゜д゜)ゴクリ…。

 ワン「はは早く言ってよ」

 「ガシャガシャガシャガシャ」

 みんな盛大に転がった。

 凹○コテッ。

 ラー様は肩を床につけて又の間から顔が見

 れる状態になっていた尻を上げて器用だ。

 私も倒れていた。

 ヽ(・、 .)コケッ。

 私の予想は外れた。

 この状態でイスに座ってるのはセブンだけ

 でまだ考えてる。

 (○ ̄ ~  ̄○;)ウーン・・・。

 流石だ色々な意味で。

 よくわからんワン「あれをつれってくれ」

 引きずられてるスーパーワンを見て指をさ

 した。

 (´ー`)σ 。

 ワン「(わかった」

 するとすぐにスーパーワンに近づきもう片

 方の足を持って引きずりゆっくりとスーパ

 ーワンは二人に引きずられて退場していく。

 物あつかいだ合掌。

 スーパーワンに幸あれその間みんなイスに

 座りなおしラー様もしっかり座ってる。

 あれはサービスだったのかよくわからない

 があれはたしかに存在した。

 このワンが本物なのかまさか後30人ぐら

 いいるんじゃないよな向こうに全員集合ま

 さかな。

 全員集合はそんなに多くなかったようなま

 さか101いるんじゃ101匹ワンがちゃ

 んといるとか考えすぎだな。

 ファイブ「おまえが本物のワンか?」

 なんか聞くのが悔しいがもう聞くしか何故

 ならわからないからだ。

 考えたのは一つあるが。

 ワン「そうだ。だが私の事はビッグワンを

 呼ぶがいい」

 するとラー様の目が大きくなった。

 「グワーン」

 (   <((●))> _ <((●))>  )。

 こっちはビッグアイだ。

 ファイブ「ビッグワン」

 ツウ「ビッグワン」

 スリー「ビッグワンだと」

 他の貧乏神達「ビッグワンビッグワンビッ

 グワンピッグワン」

 やつはやつはさらりととんでもない事をや

 りやがった。

 どうなってもしらねえぞ。

 だが。

 ビッグワン「そうだハハハハ」

 聞こえていない酔ってやがる自分に。

 声が聞こえた。

 しらぬがほっとけ。

 いや知らぬが仏だ。

 ほっとくけど。

 ついてやがるやつにはつきがあるみたいだ。

 だがいつまでそのつきが続くか見させても

 らうぜ。

 おっとこっちもやらないと。

 ファイブ「大砲を撃つのか」

 ビッグワン「大砲だと私は海賊じゃない」

 海賊たしかに大砲を撃つのは海賊だな。

 ビッグワン「私が使うのはドライバーだ」

 ワンがドライバーワンドライバー。

 そうかわかったぞ。

 ファイブ「凶器攻撃に使うのか」

 ビッグワン「私はプロレスラーじゃない」

 プロレスラーじゃないのかたしかパイルド

 ライバーってあったなだが確かにそうだな。

 私達は貧乏神だ。

 だが止めよう。

 ファイブ「なら何に使うんだ」

 ビッグワン「修理だ」

 修理だとなんのひねりもない答えが返って

 きた。

 どうやらここまでだな。

 

 よくわからないワンはビッグワンと名乗っ

 た。

 特に名乗るのは自由なので問題ない。

 だがこの後どうなるのかわからない。

 今回はここまででございます。

 次は何が起きるのかそれは読んでからのお

 楽しみ。

 それでは次回をお楽しみに。

 さようならバイバイビン。

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