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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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貧乏神2・戦う美少女がいっぱいいて何が悪い

一部文章の間違いを修正しました。

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 スーパーワンは蛇手でミー様に突っ込んで

 行く。

 ただ思った何がしたいんだ。

 こんな攻撃がミー様に効くとは思えないの

 だが当然ミー様はそれをかわした。

 だがそれと同時に下から蹴りがそれをかわ

 したミー様だがさらに蹴りが二段蹴りだ二

 起脚。

 だがそれをミー様はかわしすごすぎる。

 こんな隠し玉があったとはだがそれをかわ

 すミー様は別次元だ。

 そして瞬間的にミー様はしゃがんだ。

 その瞬間床を蹴って膝を上げてさらに膝を

 あげて空中に駆け上がって行く。

 「ダーン」

 「ビシュン」

 「ビシュン」

 すごい光景で思わず見とれてしまった。

 ( ゜д゜)。

 一瞬背中に羽が生えてる感じが美しい。

 ミー様叫んだ。

 ミー様「天空拳」

 強烈なアッパーがスーパーワンに当たった。

 「ドガッ」

 スーパーワンは吹っ飛んで落ちスーパーワ

 ンは動かなくり私の頭の中でゴングが鳴っ

 た。

 「カーンカーンカーン」

 終わった完全決着あれでは動けないだろう。

 ミー様の勝そう思ったし誰もがそう思った

 時に。

 ラー様「フハハハハハ」

 ラー様が笑った。

 何どういう意味また頭に声が攻撃の時が来

 たこれはいったい。

 まさか今度はミー様とラー様の戦いが始ま

 るのかこれはドレミの戦いじゃないどうな

 るんだ。

 ドレミの戦いなんか知らないがとっさにふ

 と考えてしまった。

 ミとラどっちが強いかなんて私は知らない。

 だからどんな戦いかもわからない。

 すると誰か部屋に入ってきた。

 もう驚く事はないと思ったがそうそうだっ

 たんだが私は口をアホみたいに開けていた。

 ( ゜д゜)。

 セブン以外の貧乏神もそうだ。

 それはゆっくりと歩いて入ってきたワンだ。

 もうなにがなんだかよくわからんワン。

 ふと考えた。

 これはそうだ私はこのあらわれたワンをよ

 くわからんワンと呼ぶ事にした。

 今この光景を最初に見たものは驚くだろう。

 同じ姿をしたものが4人もいるのだからも

 ちろん四つ子じゃない。

 戦う美少女がいっぱいいて何が悪いと聞か

 れたらそれはそれで別にいいのだがいても

 らっても私としても特に問題はない。

 だがこれはそんな話でもない。

 よくわからんワンはスーパーワンを見た。

 だがすぐに前を向いた興味がないみたいだ。

 今度はミー様に近づいた。

 よくわからんワン「終わりだ」

 まさかここでバトルが始まるのかミー様V

 Sよくわからんワンこんなカードが隠され

 ていたとはみんな期待した。

 そうよくわからんワンの能力は未知数で何

 が起こるのか予想もできない。

 だが期待は裏切られるものでそれを聞いた

 ミー様は何もしなかった。

 よくわからんワン「あれをかたづけてくれ」

 スーパーワンを見て言った。

 ミー様「わかった」

 ミー様はゆっくりと歩いてスーパーワンの

 片足をつかんで引きずりこれはなんと物あ

 つかいだった。

 合掌。

 よくわからんワンはワンに近づいて行く。

 今度はどうなるんだ。

 

 あらわれたよくわからんワン何がしたいの

 か。

 よくわからない。

 ワンVSよくわからんワンどうなってしま

 うのか?

 今回はここまででございます。

 次は何が起きるのかそれは読んでからのお

 楽しみ。

 それでは次回をお楽しみに。

 さようならバイバイビン。

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