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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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貧乏神2・なんかもうわからないってなにがなんだかでもそうなのね

一部文章の間違いを修正しました。

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 私はいったいどうしたらいいのかこんなん

 でましたけど的な状態がみんなわからずに

 手を叩いてこれではおもちゃの猿で猿がい

 っぱい。

 もしかしてドキットなのかカメラを探すが

 あるわけがない。

 さすがに貧乏神はそこまで暇じゃない。

 まあそれにワンは叩いてたかもしれないが

 あの報告はいったいなんだったんだ。

 ほとんどがしったかだった。

 そういえば今だに何か考えてるセブンだが

 セブンはどこまでわかってたんだ。

 「ドキン」

 止めよう理解できないものを理解しようと

 するのは危険私の何かがそう言ってる。

 こちらがやばい可能性が巻き込まれる。

 まあいいか危険物を爆発させるのは愚か者

 そうだ忘れるんだ。

 やらないとさあ切り替えるんだ。

 ファイブ「みなさんに動画を見てもらいま

 したが今回注目して欲しいのはS級トラッ

 プ2回を受けたのにどうしてあれだけ動け

 たか本来はここで奇絶させる予定でしたが

 予定が変更になり結果プランBになったの

 ですがどうしてかわかりますか?」

 ツウ「おいまさか」スリー「何そうなのか」

 ファイブ「わかりませんが私は貧乏神ウル

 トラの可能性があると思ってます」

 貧乏神達「ウルトラウルトラ」

 貧乏神ウルトラこれは基準はわからないが

 ノーマル貧乏神よりすぐれたものに与えら

 れる称号ただこれの詳細を知ってるのは上

 だけで抑止もかねている。

 この中でも一人いる。

 ファイブ「ゼロがウルトラですよね」

 これはみんな知ってる事だ。

 ゼロ「ああ私がウルトラだ詳細は言えない

 がヤミカーラについてはわからないな上に

 は報告しておくが」

 ちなみに私のデリートチョップはウルトラ

 の扱いではない。

 だが私がこの場所にいる理由にはなってい

 る。

 さてヤミカーラのウルトラの可能性の報告

 は終わった。

 ヤミカーラも調べられてるはずだからな。

 ノーマルのはずだがある時突然能力に目覚

 める事もそんな事も少ないがないわけじゃ

 ないそう聞いている。

 ヤミカーラのメンテナンスって名目で調査

 があるかもわからないが私には関係ない。

 それは上の問題だ。

 私だがまだまだ言わないといけない事があ

 る。

 どんだけと言いたくなるがしかたがないこ

 れが仕事だ。

 他の貧乏神はカモを探して色々と大変なの

 だ。

 見つかるかわからないカモを探す。

 それに比べれば自分はと考えないと。

 ファイブ「ヤミカーラには目的がありまし

 た」

 ツウ「目的」

 スリー「それは」

 ファイブ「ヤミカーラは調べてました。何

 をそれは尻の毛だったのです」

 ツウ「尻の毛」

 スリー「尻の毛だと・・・・・・それがど

 うしたんだ」

 そうこれが正しい反応だ。

 尻の毛と聞いてもここで驚くものはいない。

 だがそれは貧乏神どうしの場合だ。

 ファイブ「実は尻の毛の事が座敷が知って

 る事がわかりました。正確には座敷シリー

 ズですが」

 ツウ「座敷」

 スリー「シリーズ」

 貧乏神達「座敷シリーズ」

 ファイブ「座敷シリーズのワラジに聞いた

 みたいです」

 ツウ「ワラジ?」

 スリー「ワラジってなんだ?」

 貧乏神達「ワラジ? ワラジ?」

 ファイブ「わかりません。ただ座敷シリー

 ズです。とんでもないやつですたぶん」

 ツウ「そういわれれば何故か凶悪に感じる

 。ワラジ危険なやつだきっと目が二つに鼻

 が一つ口が一つそんなやつだきっと」

 スリー「ちょっとまてそんな凶悪なやつに

 どうしてヤミカーラは接触できたんだ。ど

 うしてなんだ」

 ファイブ「わかりません。ヤミカーラは私

 を酔わせて私を拘束する為にロープで手足

 をしばり尻の毛を抜いて私がわらしに尻の

 毛の秘密を喋ったか聞き出そうしたのです

 。正確にはダミーシステムですが」

 ツウ「さっきのやつがダミーシステムやは

 り信じられないな」

 スリー「そうだな本当なのかやはり信じら

 れない」

 他の貧乏神も考えている。

 ワン「だったら証拠を見せてやろう。入っ

 てこい」

 これはいったい。

 

 ワンが言った事はどういう事なのか。

 この後どうなるのか。

 ワラジの評価がとんでもない事にいったい

 どうなるのか。

 今回はここまででございます。

 次は何が起きるのかそれは読んでからのお

 楽しみ。

 それでは次回をお楽しみに。

 さようならバイバイビン。

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