表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
827/1736

貧乏神2・ワンの怒りの理由

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 これはとんでもない事になるのかワンの叫

 びに事態がどうなるのか読めない。

 ワンが何が言いたいのか果たしてまともに

 話ができるのかみんな戦々兢々の状態だ。

 ラー様も黙ってる様子を見るみたいだ。

 これはまずいしかたないよしセブン行け。

 ややこしいのとややこしいのを当てる。

 いったいどうなるのか上手く行くかもしれ

 ないがとんでもない事になる事もやはり危

 険だな。

 成功する確率はひふてぃひふてぃなわけが

 ない数パーセントだ。

 それにセブンはまだ考え中だ。

 今は放置だ。

 ここは私が一肌脱ぐしかないかってほぼ裸

 に近い状態でそれはないだろうだと意味が

 違うぞって自分でボケ突っ込みをやってる

 場合じゃない。

 しかしメガネかこれがまん丸メガネならあ

 の有名なドラマだが名前は忘れたが確か。

 誰ビビンバ

 誰ビール

 誰ビビンバ

 タラララララララララ

 誰ビビンバ

 誰ビール

 誰ビビンバ

 こんな感じだったな。

 始まりがだがワンのメガネはまん丸じゃな

 いもっと大きいやつだ。

 おっとまずいここは言わないと。

 ファイブ「それは私の事ですか?」

 言った言ってしまった。

 さあどうなるんだ。

 ワン「おまえだ」

 ファイブ「キャー許してちょんまげ」

 バカな事を考えてしまった。

 ワンを見るメガネの目は普通だ。

 だが私はある事に気がついてしまった。

 ワン「違うツウスリーおまえらだ」

 やはりな私には全てわかってしまった。

 ツウ「どういう事だ」

 スリー「そうだ説明しろ」

 愚かなもうお前たちはおかに上がった魚の

 状態だ終わりだ。

 ワン「どういう事だとおかしいだろうおま

 えら」

 ツウ「おかしいどこがだ」

 スリー「そうだ私達のどこがおかしい」

 ワン「おかしいだろうおまえらあの映像の

 やばいやつがファイブと思ってたみたいだ

 が」

 ツウ「何どういう事だ違うのか」

 スリー「そうだどうみてもあれはファイブ

 だろう」

 ワン「おまえらファイブが最初に説明した

 話を覚えてるか?」

 ツウ「ん何だ何かあったか」

 スリー「なんだなんかあったのか思い出せ

 ないが」

 ワン「あれがダミーシステムだ」

 ツウ「なんだって」

 スリー「あれファイブの趣味じゃないのか」

 「ガーン」

 頭をいきなり鈍器でどつかれたようなとん

 でもない話が倒れそうだ。

 ワン「おまえら手を叩いてたよな。アホみ

 たいに」

 確かに叩いていたなアホみたいに覚えてる

 よ私。

 ツウ「いやそれは」

 スリー「なんかすごい事があったんだって

 思ってつい。そうです」

 ワン「わからないのはいいが知ったかはや

 めろ嫌いなんだ。そして他のやつも同罪だ」

 恐ろしい怒ってる。

 だが何故それはワンは寝てたからだ。

 口元によだれの後があらら美少女台無しだ。

 だがワンは寝てても怒られる事はない。

 それはワンの仕事は時間は関係ないからだ。

 思ったら夜中でも関係ない。

 そして迷惑にならないようにメガネでは起

 きてるように表示されてる。

 そうだからメガネをかけてる。

 そして体も姿勢制御されていて保事ができ

 るらしい。

 どうやってるかわからないが本人がそう言

 ってるから信じるしかない。

 つまり寝ていても迷惑にならなければオッ

 ケーって事だ。

 つまり所々聞いていて本当はもっと早く突

 っ込みたいが寝てて今になったって事だ。

 頭がいいから少し聞いてわかったかもしれ

 ない。

 まあそれでこのタイミングか私もあれの状

 況をとうやって説明しようと考えていて見

 せた方が早いと思ったのがまさかこんな事

 になるとは難しい。

 しかし誰もダミーシステムの事をわからず

 に手を叩いてたとはなんというか複雑だ。

 まあラー様もわかってるがワンは自分が作

 ったものを評価されたと思ったらこれだか

 らそれは怒るだろうな。

 

 ワンの行動の意味が全てがわかった。

 この後どうなるのか。

 今回はここまででございます。

 次は何が起きるのかそれは読んでからのお

 楽しみ。

 それでは次回をお楽しみに。

 さようならバイバイビン。

 

 おまけです。

 

 誰ビビンバ

 誰ビール

 誰ビビンバ

 

 誰ビビンバ

 誰ビール

 誰ビビンバ

 

 おまえいきなり、ビビンバって

 空気よめやー

 おまえビール頼むいいけれど

 焼肉食べろやー

 焼肉屋に来ていて、焼き肉食べないなんて

 焼肉食え、焼肉食え、焼肉食べろや

 おまえら

 

 誰ビビンバ

 誰ビール

 誰ビビンバ

 

 誰ビビンバ

 誰ビール

 誰ビビンバ

 

 なあこんだけの焼肉おれだけやったらほんま無理やで

 

 

 さらにボツですが。

 

 誰ビビってる

 誰ビビル

 誰ビビってる

 

 誰ビビってる

 誰ビビル

 誰ビビってる

 

 おまえこんなことできるか

 おちてしまうやないかー

 おまえこんなとこあるけやなんて

 しょうきやないでえー

 なにをいってるねん

 なにをいってるねん

 げーむやないか、VRげーむやないか

 はよやってくれや、おまえら

 

 誰ビビってる

 誰ビビル

 誰ビビってる

 

 誰ビビってる

 誰ビビル

 誰ビビってる

 

 おまえらはよやれやもうこんな時間やで

 

 ペロっとおまけ

 

 やってない事ある

 やってない事ある

 やってない事ある

 やってると、思ったら

 まだやってない、まだやってない、

 忘れた、忘れてた

 えらいこっちゃやでー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ