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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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貧乏神2・ラー様の驚愕の発言終わりだ

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 ラー様を見てる私達にラー様は信じられな

 い事を言った。

 ラー様「終わりだ」

 笑ってる。

 何やはりこのメンバーを排除するのか私と

 同じで他のメンバーも緊張してる。

 覚悟を決めるしかないのか私もノブノブと

 一緒になるのかそうなのかノブノブ今から

 いくからね。

 なんかノブノブが手を振ってる気がした。

 手なんてないけど私はかなり壊れていた。

 だが事態は。

 ラー様「わるかったな突然どなったりして

 いやまさかこんなにみんながショックだっ

 たとは私も想定外でいやだから恥ずかしい

 がみんなの目の前で反省させてもらった」

 まさかの発言が大人この人は大人なんて私

 は子供なんだ。

 しかしならあの笑いはいったい。

 だが私達も大人にならないとあの笑いは忘

 れる忘れないとそうだそうすれば上手く行

 く今もこれからもだ。

 だが不安がまだ誰もがそう思った。

 それはここに危険物がいる事を思い出した

 のだ。

 みな恐る恐るそれを見る。

 その存在の名は。

 ダンダダンダンダダン。

 セブンセブンセブンセブン。

 セブンセブンセブン。

 セブンセブンセブン。

 そうセブンだ。

 私はツウスリーと目があった。

 そうだ。

 ここで送らないと私は念を送った。

 セブンを頼む。

 セブンを頼む。

 セブンを頼む。

 ツウとスリーに反応があった。

 上手くいったのか私の念が通じたのかそん

 な感じがした。

 その時はツウは感じていた。

 これはセブンの事を頼むって事かそうツウ

 に通じていた。

 奇跡が起こっていた。

 そしてすぐさまツウは念を送った。

 無理だ。

 無理だ。

 無理だよ。

 私には無理だ。

 無理なんだよ。

 無理わたしわかる。

 無理わたしわかる。

 そしてツウは思った。

 どうやら通じたみたいだそう感じた。

 そしてスリーだが頼むは聞こえたがそれ以

 外は聞こえなかった。

 頼む何をだ出前か出前なのか念を送った。

 だが返ってこない。

 念を送った。

 頼むおまえ出前。

 どうやらこっちは一方通行でしかも全部は

 無理みたいだ。

 だがスリーにはそれがわからない。

 なのでスリーは保留にした。

 よく考えたら何で自分が出前を取らないと

 いけないのかわからないスリーはそう思っ

 た。

 そんな仲でもない。

 結局上手くいってないが上手くいったそう

 思ったのはファイブの勘違いだった。

 セブンは考えてるみたいだ。

 みんな安心した。

 そうよくわかってないようだ。

 色々な事がありすぎて整理できてないみた

 いだ。

 反応が鈍いまだ時間がかかる最後までこれ

 なら大丈夫だ。

 残念だがこの場所ではデリートチョップは

 使えない目立ちすぎる。

 せめて隣ならセブンそこに何か落ちてるみ

 たいだけど。

 セブン「どれ」

 下を向かせてのデリートチョップ決まった。

 これで解決だがそれはできない。

 今の状況は危機はさったとりあえずだがそ

 れに何かあってもツウスリーがなんとかし

 てくれるファイブはそう思った。

 「パンパン」

 ラー様は手を叩いた。

 ラー様「さあ仕切り直しだ」

 そうだ仕切り直さないと。

 だが。

 ワン「おまえら何言ってんだ」

 突然ワンが叫んだ。

 あっちのワンじゃないがそうあっちのワン

 じゃないワンが叫んだ。

 あっちのワンは尻尾があって鳴くやつだが

 そうこっちはしっぽを振らない方の叫ぶワ

 ンだ。

 メガネをかけてるワンだ。

 この中で唯一メガネをかけてる存在ワン

 体もみんなに比べて小さい。

 この中で唯一許された美少女モードだ。

 しかも美少女毒舌キャラ。

 たしかに世間的に需要は有ると思うがしか

 も出てる所は出てるし引っ込む所は引っ込

 んでる。

 いったい何が言いたいのか全て上手く行っ

 てるのにこの状況でどうする気だ。

 まさかぶっ壊す何もかも破壊神になるのか。

 

 何もかもこれからそんな時にワンが叫んだ。

 あっちのワンじゃないがまさか破壊神とな

 って全てをぶち壊すのかいったい何の為に

 このままではワンがワン様に。

 今回はここまででございます。

 次は何が起きるのかそれは読んでからのお

 楽しみ。

 それでは次回をお楽しみに。

 さようならバイバイビン。

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