貧乏神2・悪魔との戦いその結末はそしてあなたは大丈夫
文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。
今私とゼロはセキュリティによりすごい事
になってる大事な事だが敵は排除しないと。
ただそれにより一部悪魔化するものが今回
はスピーカの向こうの悪魔が出た。
スピーカ「何故だ。何故だれもこない。こ
いつがどうなってもいいのか?」
悪魔はノリノリだノリノリ悪魔になってい
た。
スピーカ「おまえもなんとか言え。グエー」
これはパフォだ気にしない気にしないゼロ
がスピーカを見てる大丈夫かパフォですよ
わかってます自分はどうなってもいいなん
て思ってませんよね私もいるんですよ。
だいたいセキュリティーが強力な中どこに
あるかわからない部屋に入るとかありえま
せんからそんなジャックがいるとしたらよ
っぽどすごいジャックだジャックいつのま
にか名前に感じる関係者以外誰も知らない
のにこれはフイクションなんですよ。
スピーカ「誰も来ないらならこっちから呼
ぶしかないな」
呼ぶ誰を仲間がいるのか。
スピーカ「呼ぶぞ。本当に呼んでいいんだ
な」
私は思った早くしろなんでも呼んだら呼ぶ
まさか出前を頼むのか変なフレーズが突然
頭に浮かんだス〇ス〇すぐにそれを消した。
これは危険だとにかくじっとしてるのがつ
らいそうだここからはみんなで勝負だから
な私は誰に言ってるんだ。
スピーカ「レレレ」
くるのかきちゃうのか。
スピーカ「レモン」
違ったようだ。
スピーカ「レレレ」
くるのかきちゃうのか。
スピーカ「レンコン」
違ったようだ。
スピーカ「レレレ」
くるのかきちゃうのかそろそろだろう。
スピーカ「レットバロン翼をあずける」
来た動待て。
?「キャー」
向こうの部屋から悲鳴がレットバロン翼を
あずけるに反応したのか今度はレットバロ
ン翼をあずける事件が危なかったもしから
したら今ので反応したのがいるんじゃない
のか私は誰に話てるんだ舐めていけないこ
れはそういうものだたった一つのミスがと
んでもない事になる。
スピーカ「レレレ」
まだ続くのか。
「ピチャン」
汗が。
スピーカ「レットスネークカモン」
きた危ないまだあるのか今度は誰もひっか
かってないみたいだこっちも大丈夫か私は
誰に言ってるんだ。
スピーカ「レレレ」
まだ続くのか。
「ピチャン」
汗が。
スピーカ「レットドスネークカモン」
違う目がかすんできたこっちも大丈夫か私
は誰に言ってるんだ。
スピーカ「レレレ」
まだ続くのか。
「ピチャン」
汗が。
スピーカ「レッドトスネークカモン」
ち来た私は動いた間違いないちょっと違う
がそれは関係ない問題はそれじゃない大丈
夫まだ動けるそうラジオ体操だ手を大きく
開くクロスする膝をゆるく曲げる伸ばすだ。
なぜならレッドは動き続けないといけない。
変な事をして動けなくなったら大変だ足を
滑らすとか何かにぶつかる一瞬でも止まる
とアウトだゼロを見るよくないもう動けな
いのか指を曲げたり伸ばしたりしてるあれ
もありだがカウントダウンみたいだ危険を
感じる早くここから脱出したいがだがまだ
終わってない私のラジオ体操は続くたぶん
向こうの部屋でもラジオ体操をしてるはず
だ顔を上げられず指を曲げて伸ばすものは
いないだろう。
スピーカ「しあわせの」
またしあわせ何を言う気だしあわせは間に
合ってるんだが。
スピーカ「しあわせな黄色のはんかち」
ファイブ「んん」
これは黄色のはんかちがしあわせなのか。
スピーカ「しあわせな黄色のタオル」
タオルかタオルが欲しい人が目の前にいる
が。
スピーカ「しあわせな黄色の」
何だ今度は。
スピーカ「じじい」
?「きゃー」
となりの部屋からだしあわせな黄色のじじ
い事件が起こったまったくわからないがそ
う言う事だ人それぞれ反応するものが違う。
だがわかるそろそろ最後だ実は時間がある。
永遠にはできない。
スピーカ「みなさん」
何が言いたいんだ。
スピーカ「えろうーすいませんでした」
早い早口だ。
?「きゃー」
となりの部屋からだえろうーすいませんで
した事件が起こった。
ファイブ「んん」
間違えたのか。
スピーカ「いえろうーすいませんでした」
早い早口だ今度は大丈夫か・・・・・・。
いやまだだ。
スピーカ「いえろーすいませんでした」
早い早口だ今度は大丈夫か。
スピーカ「ブンギイギイ・・・・・・」
音が消えた終わった私は急いで。
ファイブ「失礼します」
「ガチャン」
そう言って扉からでたそのすぐ後だ船の警
笛のような音が聞こえたドアの近くにいる
からわかったが今回はかなりやばかったそ
して前から知らない貧乏神がこちらに来る。
目的はゼロの部屋だ私はいったいどうすれ
ば。
ピンチから脱出できたファイブ。
だが恐ろしい場所に今向かう貧乏神がいる
事に気つくファイブは彼女を救うのかそれ
とも見捨てるのかそれとも罠にはまったの
を見て喜ぶのか。
今回はここまででございます。
次は何が起きるのかそれは読んでからのお
楽しみ。
それでは次回をお楽しみに。
さようならバイバイビン。




