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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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特撮を見よう・やっと登場イミフ

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 ビデオを見る事にこの前の続きからだ。

 ブルーダー側が地上にやってきた所だ。

 JKGピンクはある命令でやってきた。

 アンドマを連れてそれはできるだけ早くす

 る必要がある。

 「キューイン」

 「キューイン」

 「キューイン」

 音が聞こえる。

 ピンク「なんだ何の音だ。どこだどこだ」

 周りを見るJKGピンクだがわからない。

 アンドマ1号「ギイ」

 アンドマ2号「ギイ」

 アンドマ3号「ギイ」

 アンドマ達も周りを見る。

 ?「宇宙人と戦う為に宇宙のはてからやっ

 てきた」

 アンドマ1号「ギイ」

 アンドマ1号はある場所指さした。

 空だ知らないうちに円盤が空にいた。

 ピンク「円盤。円盤だとおまえも宇宙人か

 そうかなら名乗らないとな私はブルーダー

 のJKGピンクこの部隊の隊長だ。そして

 こいつらが部下のアンドマだ。さてきさま

 はいったい何者だ名乗れ」

 円盤から光が。

 「プルルルルルルルル」

 「ブワーーーーーン」

 光の中から。

 「ガシンガシンガシン」

 ロボットのようなものがあらわれた。

 ?「私は宇宙超人イミフだ。おまたちの悪

 事を阻止する。トウ」

 JKGピンクの近くまでジャンプした。

 かなり距離があるが何メートル飛んだんだ。

 ロボットみたいだがすごい身軽みたいだ。

 ピンク「イミフだと邪魔をするのかならア

 ンドマ1号相手をしてやれ。おい私達は先

 に行くぞ」

 イミフを指さし叫ぶJKGピンク。

 アンドマ1号「ギイ」

 イミフ「ほう。おまえが相手をするのか雑

 魚めさっさと倒してやる」

 アンドマ1号「ギイギイ」

 アンドマ1号はやるならやってみろって感

 じだ。

 イミフ「くらえイミフパンチ。チョウ」

 「ドン」

 アンドマ1号「ギイ?」

 イミフ「何。イミフパンチパンチパンチ。

 チョウ」

 「ドンドンドン」

 アンドマ1号「ギイ?」

 イミフ「ならキックだ。イミフキック。チ

 ョウ」

 「ドカ」

 アンドマ1号「ギイ?」

 イミフ「何。イミフキックキックキック。

 チョウ」

 「ドカドカドカ」

 アンドマ1号「ギイ?」

 イミフ「効かない。なら。トウ。イミフス

 ピンキック。チョウ」

 「ドガガガ」

 ジャンプしてからの空中での体を回転させ

 たキックだ強烈だが。

 アンドマ1号「ギイ?」

 イミフ「効かない。ならこれなら。トウ。

 イミフドリルキック。チョウ」

 「ドガガガガガガガガガ」

 ジャンプしてからの空中での体をさらに回

 転させたキックだコマのようにこれは強烈

 だがアンドマ1号も後ろに動いたが。

 アンドマ1号「ギイ?」 

 イミフ「効かないのか」

 「ダッダッダッダッダ」

 JKGピンクがやってきた。

 ピンク「おーい。任務完了だ戻るぞ」

 何かを持ってるみたいだ手にかかえてる。

 アンドマ1号「ギイギイ」

 アンドマ1号は手を上げて答えた。

 JKGピンクは左手を上げた。

 ピンク「転送」

 「パーーーーー」

 光につつまれるJKGピンクとアンドマ達。

 ピンク「じゃねー」

 小さく手を振りさりぎわに一言かわいらし

 い声だった。

 「プン」

 光が消えたそれによりJKGピンクとアン

 ドマ達も消えた誰か来るみたいだ。

 おじいさん「待って待ってくれ返してくれ

 うちのころを」

 おじいさんが追いかけてきたイミフは右手

 を上げた円盤から光が。

 「プルルルルルルルル」

 「プン」

 光が消えたと同時にイミフも消えた円盤に

 転送されたみたいだ。

 「キューイン」

 「キューイン」

 「キューイン」

 「シューン」

 「シューン」

 「シューン」

 「パッ」

 円盤もどっかに飛んで行き消えた。

 ビデオを停止させた。

 この後どうなるのかさっぱりわからない。

 イミフなんか話が違うジャンプできないん

 じゃなかったのかどうなってるんだろうし

 かも弱いのか。

 まだ見たいまだ見たいが僕も時間だ。

 いったい何が起こるのか考えて見るのもあ

 りかも。

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