表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
804/1737

特撮を見よう・残念で無理でそれでいったいどうしろと

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 ビデオを見る事にこの前の続きからだ。

 鳥を追いかけて行く所だ。

 俺は鳥を何故か追いかけていたするといつ

 もの感覚がそれが強くなったいつもより強

 い気がつけば遺跡の前に遺跡が光っている

 それに触れると俺の意識はなくなった。

 

 ?「起きろ起きるのだ選ばれし者よ」

 目を覚ます古藤。

 ?「起きたか選ばれし者よ」

 古藤「だ誰だおまえはそれにここどこだ」

 古藤はベッドみたいな石の上に寝ていた。

 この場所はピラミッドの中みたいな感じだ。

 光はわからないが薄暗い場所だ。

 ?「私は今の人類を猿から改造して作った

 ものだ。この場所についてはどこでもない

 場所にある」

 どこでもない場所ってどこだろう。

 古藤「さ猿から人類を作ったか笑えない冗

 談だな」

 ?「冗談ではない。はるか昔の話だ。その

 頃は色々な星の者が来て猿を実験していた

 。もちろん今の猿とは違うがなたまたま私

 達の祖先が実験した猿が人類になっただけ

 だ。この実験は時間がかかるからな猿には

 ある仕掛けをしたそれがイミフだ。イミフ

 は世代を繰り返す事により弱くなったり強

 くなったりする。その中で一番強いものが

 おまえだ。そのものは条件によりこの場所

 に導かれるのだ」

 古藤「理解できないが俺にいったい何をさ

 せるつもりだ」

 ?「その前に質問だ。もしおまえが力を手

 に入れたら何に使う。悪しき事か正しき事

 か」

 古藤「どういう意味だ」

 ?「単なる質問だどちらでもいいから答え

 て欲しい」

 古藤「そんなのは決まっている正しき事だ」

 ?「そうかならもう一度言ってくれ」

 古藤「んん。正しき事だ。なんだ腕が」

 腕には何か模様が浮かびあがっていた。

 古藤「なんだこれは」

 ?「今おまえに印を刻んだ契約の印だ。お

 まえがこの力を悪しき事に使った場合死ぬ

 よりも恐ろしい罰がまっている」

 なるほど悪人が嘘をついても無理にでもさ

 せるのか詐欺みたいに感じるがどっちもど

 っちだな。

 古藤「ほう。なら悪しき事を選んだならど

 うなったんだ」

 ?「その場合は記憶を消して元の場所に戻

 す。納得したか」

 何もなかった事になるんだな。 

 古藤「なるほどそれが妥当か質問だが」

 ?「なんだ」

 古藤「その力を使えば空を自由に飛べるの

 か」

 空か飛んでみたいな。

 ?「飛びたいのか残念だが地球人には飛べ

 る機能がないので無理だな」

 まあ飛べないヒーローもいるからな。

 古藤「そそうかならすごいスピードで走れ

 るようになるとか」

 そういえばそんなやつもあったな目にもと

 まらぬ速さで動くやつが。

 ?「無理だな。地球人はそんな事をすれば

 体がもたない」

 どうやらこれもダメみたいだ。

 古藤「なら車とかを持ち上げられるとか力

 持ちになるとか」

 力持ちかそんなやつもあったなめちゃくち

 ゃ力のあるやつ。

 ?「無理だな。地球人はそんな事をすれば

 体がもたない」

 これもダメか。

 古藤「なら高いビルの上にジャンプできる

 とか」

 できたら便利だな。

 ?「無理だな。地球人はそんな事をすれば

 体がもたない」

 これもできないできる事が少ない。

 古藤「んん。なら必殺技を使えるとか」

 そうか必殺技だ。

 ビームだ光線だ。

 ?「無理だな。地球人はそんな事をできる

 様に作られてない」

 それも無理なのかあれなんかやばい感じが。

 古藤「ならかっこよく変身とかは」

 んん。

 変身だけしても意味がないんじゃ。

 どうやって戦うんだ。

 ?「それも無理だな」

 ってこれも無理ならどうなるんだろう。

 古藤「なら力ってなんなんだ」

 ?「前に進んでそこにあるものを使え」

 古藤「これは」

 ?「おまえはそれを使い今この星に来てい

 るブルーダー星人のやる事を阻止してもら

 いたい」

 古藤「ブルーダー何者だ」

 ?「ブルーダーとはんん。どうやら活動し

 だしたみたいだな戦ってもらうぞ」

 場面が変わってブルーダー側。

 地上にJKGピンクとアンドマが降りてい

 た。

 ビデオ停止させた。

 いよいよ戦いが起こりそうだがよくわから

 ないいったいどうやって戦うんだ。

 いまだにわからない女子高生。

 ブルーダーさん達はコインを作ってるみた

 いだが。

 まだ見たいまだ見たいが僕も時間だ。

 いったい何が起こるのか考えて見るのもあ

 りかも。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ