特撮を見よう・おにいちゃんは大変なのだ
文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。
今日はビデオを見る事にこの前の続きから
だ。
古藤に何が起こるんだ。
俺は何かを感じた子供の頃から時々感じる
感覚だが今回は強かっただがそれはすぐに
おさまった俺はコロッケが手に入ったので
雪の家に行く事にしたドアをを開けて。
古藤「雪起きてるか」
寝てるかもしれない。
「ガチャ」
雪がでてきた。
雪「アイス」
アイスかもう遅いからな。
古藤「アイスはダメだ遅いからな」
雪「うわかった」
古藤「「コロッケ買ってきたぞ」
雪「コロッケ」
食べたいのかでも遅いからな。
古藤「コロッケも明日の朝食べるんだ」
雪「うわかったうう」
そんな悲しそうな顔するなよ俺がいじめて
るみたいじゃないか。
古藤「ミルク温めてやるからな」
雪「ミルク」
古藤「温めるからまってろ」
雪「わかった」
雪はミルクが好きだ自分でもするが俺がや
ると喜ぶ俺は牛乳を温めてまくをとってや
り飲み頃にさましてから渡すすぐに渡すと
いきなり飲むから危ない自分の時は注意し
てるが。
古藤「ミルクだぞ。飲んだら寝るんだぞ」
喜んで飲んでる。
コロッケをさらに置いてラップして冷蔵庫
の中に入れる。
古藤「コロッケ冷蔵庫に入れたからな明日
チンするんだぞ」
うなずいた。
「コトッ」
ミルクは飲んだみたいだな。
雪「う寝る」
手を引っ張って来た一緒に寝て欲しいのみ
たいだ。
雪「う寝る」
古藤「わかった寝るまでだからな」
雪「う」
布団に入って寝かせる寂しいのだこいつは
精神的な事で体の発育が遅れてる身長はあ
るが子供みたいな体だ頭をなでてやるとす
ぐ寝る実は雪にはもう一人面倒みてくれる
やつがいるがあいつは変態だからな性別は
しっかり女性なんだが目が悪くないのにア
イパッチをつけた変態だまあいないよりま
しか水商売だからな俺とは時間が違う寝た
ので自分の家に帰る事にしたそおっとそお
っと起こさないようにしないと家に帰って
来た。
古藤「ただいま」
食事はいらないと言ってある。
真由子「おにいちゃんおかえり」
古藤「ただいま。コロッケ買ってきたぞ。
でも明日食べるんだぞもう遅いからな」
真由子「おにいちゃんは」
古藤「俺は先に一個食べたぞ。うまかった
ぞ」
冷蔵庫に入れとくからな。
真由子「うん」
ちょっとは機嫌がよくなったかさて俺はど
こかに食事に行くか。
場面が変わって円盤の中だドイルが調べて
いてある事に気がつく。
ドイル「殿下。実は問題を発見しました」
グラズ「なんだ問題とは」
グラズは特に気にしてないみたいだたぶん
たいした事はないと思ってる。
ドイル「実はJKにはフェイクJKがいる
みたいなのです」
グラズ「フェイクJKそれはなんだ」
まだよくわからないみたいだ。
ドイル「JKの偽物と思われます」
グラズ「なんだと。何故そのような者がい
るのだ」
グラズは驚いていた理解ができないみたい
だ。
パードリ「申し訳ありません。異文化なの
で私達には理解できません」
グラズ「そうか異文化かならしかたないな
。異文化の事を悩むのは愚か者。ブルーダ
ーの教えだな」
ドイル「御意。理解できなくてあたりまえ
なのでございます。異文化ですから」
グラズ「ではただちに確認するのだ」
ドイル「御意」
パードリ「JKGおまえたちはJKなのか」
レッド「JKです」
ブルー「JKです」
イエロー「JKです」
グリーン「JKです」
ピンク「JKです」
パードリ「殿下安心してください。全員J
Kのようです」
グラズ「そうかあいわかった」
グラズは安心したみたいだ。
ドイル「大変です殿下」
グラズ「どうしたのだ今度は」
えまたトラブルみたいな顔だ。
ドイル「調べましたがフェイクJKは聞か
れてもJKと言うそうです。このやり方で
は意味がありません」
とんでもない話が。
グラズ「なんだとではどうすればいいのだ」
グラズは困惑してるみたいだ。
ドイル「それは」
ドイルも困ったみたいだ。
パードリ「殿下。では年齢を聞く事にしま
しょうそれでわかります」
ナイスアイディアを出したパードリ。
グラズ「年齢おお。そうだな良い考えだ誉
めてつかわす」
パードリ「はは。ありがとうございます」
グラズ「ではさっそく年齢を聞くのだ」
パードリ「JKGおまえたちの年齢を言う
のだ」
レッド「セクハラです」
ブルー「セクハラです」
イエロー「セクハラです」
グリーン「セクハラです」
ピンク「セクハラです」
とんでもない回答がこれは回答なのか。
グラズ「ここれはいったいどうなってるの
だ。洗脳が解けたのかどうなっている」
驚くグラズまさか信じてたものに裏切られ
た感じだ。
パードリ「わわかりません私にも命令に背
く事はないのですが」
おろおろするパードリ両手を頭に当ててる。
えーどうしてなのって感じだ。
ドイル「今調べますのでおまちを」
パードリ「調べます」
ドイルとパードリは調べてる。
ドイル「ここれは」
パードリ「なんと」
ドイル「殿下わかりました。セクハラとは
セクシャルハラスメントの事です」
グラズ「セクシャルハラええいどういう事
なのだ説明せよ」
長くて覚えられないみたいだ。
ドイル「それがよくわかりません。やって
はいけない行為と言う事でしょうか私には
理解できませんでした」
グラズ「何そうなのか年齢なのだぞ。年齢
を聞いてはいけないのかんん」
グラズは驚いたみたいだ唸ってる。
パードリ「殿下われわれには理解できませ
んがこれが異文化なのです」
なんか説得力のある言い方だ僕も今度使っ
てみようかなでもどういう時に使えるんだ
ろう。
グラズ「んん。また異文化かんん。おお。
ならば教えるのだ。おまえ達はもうブルー
ダーだ。ブルーダーの教えにしたがえと」
ドイル「おお。殿下流石でございます」
パードリ「流石です殿下」
グラズ「これならこやつらも答えるだろう
早く聞くのだ」
パードリ「御意。おまえ達はもうブルーダ
ーだ。ブルーダーでは年齢を聞くのは問題
ではない言うのだ」
レッド「17です」
ブルー「17です」
イエロー「17です」
グリーン「16です」
ピンク「16です」
パードリ「殿下。安心してくださいJKG
はフェイクJKではございません」
グラズ「そそうかしかし異文化とは難儀な
ものだな」
グラズは疲れたみたいだ力が抜けたみたい
だ。
ドイル「御意」
パードリ「御意」
グラズ「ではひき続きペットについて調べ
るのだ」
ドイル「御意」
パードリ「御意」
どうやら問題は解決したみたいだ。
場面が変わって警察にビデオ停止させた。
今度は警察か何か起きるんだろうかまだ見
たいまだ見たいが僕も時間だ。
いったい何が起こるのか考えて見るのもあ
りかも。




