表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
798/1759

特撮を見よう・警察の中は大変今時の女子高生は

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 今日はビデオを見る事にこの前の続きから

 だ警察の中からだ。

 部屋にいきなり田中が入って来た遠藤がい

 る。

 田中「しかしどうなってるんだよ。どうな

 ってるんだ」

 田中は頭をがりがりかいてる。

 上手くいってないみたいだ。

 遠藤「そうですね」

 不思議な顔で遠藤を見る田中。

 田中「ままだ何もいってないだろう。まだ」

 遠藤「そうですね」

 遠藤を見る田中今度はあってるな。

 田中「なんでカバンがあるのに身元がわか

 らないんだ」

 遠藤「そうですね」

 これはあってるのか。

 遠藤を見る田中。

 顔を見ると保留にするみたいだ。

 田中「おかしいだろう」

 遠藤「そうですね」

 遠藤を見る田中。

 今度はあってるな。

 田中「カバンには化粧品とか生理用品これ

 では身元はわからないし。教科書もノート

 もない」

 遠藤「そうですね」

 これはあってるのか。

 遠藤を見る田中顔を見ると保留にするみた

 いだだがやばそうだ近づいてる何に爆発に

 だ。

 田中「コンビニの動画を見たけどちゃんと

 顔が映ってないし。これを公開するのもな」

 遠藤「そうですね」

 これはあってるのか。

 遠藤を見る田中。

 まだ大丈夫みたいだ。

 田中「なんで親も連絡してこないんだ。な

 んでだ」

 田中イライラしていた。

 僕は思った。

 ここでそうですねって言ったらパコーンだ

 な何故そう思ったかそれは。

 

 何故か、机に、ハリセンがあるからだ。

 どうしてか、わからないが、ただ思ったナ

 イスだと。

 ハリセンが、あってもー、いいーじゃない

 か。

 警官の、趣味だと、思えば、いいー。

 パコーンが、あるのかパコーンパコーン。

 そうですね、パコーン。

 そうですね、パコーンパコーン。

 ひらめいたのは。

 そうですねって、ソースですね、似ている。

 

 パコーンソース焼きそばなんか食べたくな

 った家にあったかな。

 遠藤「小学生じゃないですからね。でも学

 校の先生から連絡があるかもしれません。

 そうすれば親も気がつくと思いますよ。た

 だフェイク女子高生でなければですが」

 田中「となると昼休みはあもうすぐですね

 わかりました」

 口調が変わった。

 これはどっちが先輩なんだ。

 フェイク女子高生かここでは田中はこれを

 スルーした考えないようにしたのか頭に入

 らなかったかわからないが。

 

 君しってるかい、フェイク女子高生。

 君しってるかい、偽物女子高生。

 女子高生を、卒業してるのに。

 女子高生の、恰好してしまう人。

 さすがにフェイク、女子高生なら、先生は

 関係ないしな。

 二十歳をすぎたら、親もよっぽどの事がな

 いかぎり。

 警察には、とどけないし。

 そしてふと、考えた。

 これはまさかせっかくの、JKGーの企画

 が。

 まさかフェイクJKGに、なるのか、なっ

 てしまうのか。

 

 変な事考えてしまった。

 そうなったらブルーダーのみなさんがどん

 な顔をするかそれはそれで面白いがそこま

 で考えてるのかこの番組はそれなら深いが

 場面が変わって主人公が例のコンビニにや

 ってきた。

 ビデオ停止させた。

 いよいよコンビニだどうなるんだ。

 結局警察は親からの連絡待ちだ。

 これはしかたがないな。

 まだ見たいまだ見たいが僕も時間だ。

 いったい何が起こるのか考えて見るのもあ

 りかも。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ