特撮を見よう・警察の中は大変今時の女子高生は
文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。
今日はビデオを見る事にこの前の続きから
だ警察の中からだ。
部屋にいきなり田中が入って来た遠藤がい
る。
田中「しかしどうなってるんだよ。どうな
ってるんだ」
田中は頭をがりがりかいてる。
上手くいってないみたいだ。
遠藤「そうですね」
不思議な顔で遠藤を見る田中。
田中「ままだ何もいってないだろう。まだ」
遠藤「そうですね」
遠藤を見る田中今度はあってるな。
田中「なんでカバンがあるのに身元がわか
らないんだ」
遠藤「そうですね」
これはあってるのか。
遠藤を見る田中。
顔を見ると保留にするみたいだ。
田中「おかしいだろう」
遠藤「そうですね」
遠藤を見る田中。
今度はあってるな。
田中「カバンには化粧品とか生理用品これ
では身元はわからないし。教科書もノート
もない」
遠藤「そうですね」
これはあってるのか。
遠藤を見る田中顔を見ると保留にするみた
いだだがやばそうだ近づいてる何に爆発に
だ。
田中「コンビニの動画を見たけどちゃんと
顔が映ってないし。これを公開するのもな」
遠藤「そうですね」
これはあってるのか。
遠藤を見る田中。
まだ大丈夫みたいだ。
田中「なんで親も連絡してこないんだ。な
んでだ」
田中イライラしていた。
僕は思った。
ここでそうですねって言ったらパコーンだ
な何故そう思ったかそれは。
何故か、机に、ハリセンがあるからだ。
どうしてか、わからないが、ただ思ったナ
イスだと。
ハリセンが、あってもー、いいーじゃない
か。
警官の、趣味だと、思えば、いいー。
パコーンが、あるのかパコーンパコーン。
そうですね、パコーン。
そうですね、パコーンパコーン。
ひらめいたのは。
そうですねって、ソースですね、似ている。
パコーンソース焼きそばなんか食べたくな
った家にあったかな。
遠藤「小学生じゃないですからね。でも学
校の先生から連絡があるかもしれません。
そうすれば親も気がつくと思いますよ。た
だフェイク女子高生でなければですが」
田中「となると昼休みはあもうすぐですね
わかりました」
口調が変わった。
これはどっちが先輩なんだ。
フェイク女子高生かここでは田中はこれを
スルーした考えないようにしたのか頭に入
らなかったかわからないが。
君しってるかい、フェイク女子高生。
君しってるかい、偽物女子高生。
女子高生を、卒業してるのに。
女子高生の、恰好してしまう人。
さすがにフェイク、女子高生なら、先生は
関係ないしな。
二十歳をすぎたら、親もよっぽどの事がな
いかぎり。
警察には、とどけないし。
そしてふと、考えた。
これはまさかせっかくの、JKGーの企画
が。
まさかフェイクJKGに、なるのか、なっ
てしまうのか。
変な事考えてしまった。
そうなったらブルーダーのみなさんがどん
な顔をするかそれはそれで面白いがそこま
で考えてるのかこの番組はそれなら深いが
場面が変わって主人公が例のコンビニにや
ってきた。
ビデオ停止させた。
いよいよコンビニだどうなるんだ。
結局警察は親からの連絡待ちだ。
これはしかたがないな。
まだ見たいまだ見たいが僕も時間だ。
いったい何が起こるのか考えて見るのもあ
りかも。




