第百七十二章 武器を要求したが受け渡しはどうなるのか
文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。
ユーリ「おかしな所は今はありません。た
だ」
よしえ「ただなんだ」
ユーリ「今だにクレータは液体でいっぱい
になりません」
よしえ「了解」
よっぽどあの白いのがでかかったんだな。
だからクレータがいっぱいにならないのか
それと考えてみた。
塩の武器と言ったが武器をどうやってこち
らに渡すのか?
まさか想像してみた。
ヨハン「よし私が行く」
そして武器を持ってヨハンが車に向かい駐
車場へ車にはニックが。
ニック「ヨハン一人だけじゃむりだ。私も
行く」
ヨハン「ニック。ああ。頼む」
見つめ合う二人。
ああありえないな。
そして車で近づいてくる。
ニックが運転してヨハンが武器を持って。
ヨハン「よしえ待ってろよ」
ニック「よしえ待っててください」
白馬の王子様だろうか二人。
ニックは余分だがそして見つめ合うヨハン
とニックの二人。
ああもっとありえないな。
バカな想像してしまった。
ならユーリなら。
ユーリ―「私が行きます」
そして武器を持ってユーリが車に向かい駐
車場へ車にはニックが。
ニック「ユーリ一人だけじゃむりだ。私も
行く」
ヨハン「ニックさん。ああ。お願いします」
見つめ合う二人何をする気だ。
そして車で近づいてくる。
ニックが運転してユーリが武器を持って。
ユーリ「よしえさん待っていてください」
ニック「よしえ待っててください」
白馬のお姫様だろうかニックは余分だがそ
して見つめ合うユーリとニックの二人。
ああラブラブかわけのわからない事を考え
てしまった。
もしもジミーならやめようここまでだ。
ここまでにしないと私の脳が震えて大変な
事にだがどうするんだ。
武器の交換はあいつがいくらやる気がなく
ても見逃さないだろう。
それならやる気でなく無気力だ。
無気力怪物。
僕無気力怪物なのよろしくね。
ないなさすがにならどうなるんだ。
ドローンかヘリかだがやつに見つかったら
それに武器の交換はヘリからの攻撃かヘリ
のドアの横が開いて。
「ガラッ」
ヨハン「よしえ」
武器を持ったヨハン。
ヨハン「ニックまだ遠いぞもっと近づいて
くれ」
ニック「了解。まかせてください」
操縦はニックなのかありえないな。
また変な想像が病気だな。
だがヘリなら考えられるかただ落とされる
危険がある。
よほど高くないとだがそうなると武器がと
どかない可能性がどうなるんだ。
無人ドローンなんて事も考えられるがそれ
こそ落とされるかもしれないな。
遅いし。
ユーリ「武器ができました。今そちらに運
んでます」
よしえ「武器は塩と紅茶なのか?」
なんか自分で言ってるがお茶会かって思っ
てしまう。
しかも塩とか罰ゲームだろうか。
ユーリ「そうです」
やはり罰ゲームかってまたわけのわからな
い事を。
よしえ「運んでるのは誰だ?」
ユーリ「陸軍のカレン少尉です」
陸軍がくるのか。
よしえ「何に乗ってくるんだ?」
まさか戦車なのか今からなら時間がかかり
そうだ。
戦闘機が使えないのが痛い。
ユーリ「コンバットタイプです」
コンバットタイプ起動制にすぐれた二足歩
行マシンあれか武器が色々とある。
オプションで色々と装着可能だ。
ただ装甲などの問題もある。
ユーリ「カレン少尉とは作戦範囲に入れば
会話できます。会話はこちらでそれをモニ
ターしますので」
よしえ「了解」
モニターしてもらえれば作戦がヨハンにも
わかるな。
なら連絡だな。
よしえ「カレン少尉こちらダブルブレイン
一号のよしえだ応答してくれ」
「ダカダカダン」
カレン「陸軍のカレン少尉です。今から作
戦に参加します」
よしえ「少尉武器はどうするんだ」
カレン「用意した武器についてはこちらで
攻撃します。なので怪物の動きを止めてく
ださい。後何を使うかどこを攻撃するか指
示を願います」
よしえ「了解。まずこちらで怪物の動きを
止める。それまで待機してくれ」
カレン「了解。近くで待機します」




