第百六十三章 ヨハンの優しさとジミーの能力
文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。
よしえ「何かおかしな事を言ったか?」
ヨハン「んん。んん。何て言ったらいいか
さっきから気がつかないか?」
何どういう事だ。
言ってる事がわからないぞ。
考えてみたがやはりわからない。
よしえ「わからないんだが」
ヨハン「そうかヒントはあの怪物だ。よく
見るんだ」
怪物あの液体を吐き出してる。
よしえ「んん」
「ジー」
「ジー」
「ジー」
よしえ「ハッ」
よく考えたらクレータいっぱいに液体が満
たされてる。
見ると今怪獣の体も液体に使ってる。
これはそうかそういう事かそれしかないな。
よしえ「もしかして液体を循環させてるの
か」
ヨハン「当たりだ。液体の勢いが強いから
な前よりも」
しまったそこまで考えてなかった。
全部答えてもらってたら恥をかく所だった。
なんとかなったかそう単純に答えるのは優
しさじゃない。
相手に考えさせるのが大事なんだ。
そうする事により相手のプライドを傷つけ
る事が少なくなる。
完全には無理だがそれでも救われる。
つまりやつらも液体が少なくなった事を早
く知りたくてあんな事をやってるのかいや
それ以外に何かあるのか考えすぎかテレビ
をじっと見てるジミーがいる。
だが何か違う。
私は質問する事に。
よしえ「ジミー振り向かなくてもいいから
教えてくれあの女達は最初と後で同じやつ
か」
するとジミー迷いなく言った。
ジミー「女達は別の者なんだな」
別の者どういう事だ。
よしえ「別の者どうしてわかるんだ」
ジミー「ほくろの数が違うんだな。ジェニ
ファーって女とクリスって女の。ジェニフ
ァーって女は左乳の上に。クリスって女は
右乳の下にほくろがあるけど一つから二つ
に増えてるんだな。後から出てきたのは」
するといつのまにか。
ヨハン「なるほどプリントミスか?」
よしえ「プリントミスってどういう事だ」
ヨハン「やつらのデータの取得技術に問題
があるのか区別させてるのか」
よしえ「化ける為の時の話か」
ヨハン「ジミーさすがだな。ジミーは映像
に対する特殊な能力を持ってるんだ。とに
かく本人達に確認してみよう」
本人達ああいるんだったな。
すぐに連絡とれるのか。
何か違和感がしばらくして。
ヨハン「わかったぞ。ほくろ一つがオリジ
ナルだ。やつらはそれで区別してるかもし
れないな」
しかしジミーはあんなものを見続けてよく
大丈夫だな。
よしえ「ヨハン。ジミーは大丈夫なのか?
じっと見てるが」
ヨハン「ああ。やつに取って単なるデータ
としてしか見てないからな」
そういうものなのか?
とにかくテレビはジミーにまかせる事に。
よしえ「それより何で攻撃しないんだ」
ヨハン「今は空が使えないなので遠回りで
武器をこちらに運んでる」
よしえ「そうなのか」
こっちも準備してるのかやっかいだな。




