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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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第百五十六章 隕石に起った事

一部文章の間違いを修正しました。

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 「ガタガタガタガタ」

 だが揺れがおさまってきた。

 そして誰かが気がつく。

 ジェニファー「見て隕石が」

 隕石が何か動いてる。

 「バリバリ」

 「バリバリ」

 そして。

 ミック「ななんだ」

 マック「まさか」

 ジェニファー「むける・・・・・・」

 ミック「むける・・・・・・」

 マック「むける・・・・・・」

 「バリバリバリバリバリバリバリバリ」

 クリス「むける隕石が果物みたいに皮がむ

 ける。これは当たるさけないと」

 「ギィーガガガガ」

 なんと隕石が果物の皮みたいにむけだした。

 クリスはなんとか回避した。

 ジェニファー「見て中に何かいるわ」

 カメラにその映像がうつされる。

 「テットテッテテ」

 「テテテテデデデデ」

 「テッテテテテテテ」

 「デデデデ」

 「テッテテテテテテ」

 「デデデデ」

 「テットテテレレ」

 「テットテテレレ」 

 マック「嘘だろう」

 ジェニファー「オーマイガー怪物がいるわ」

 そこには怪獣がいた。

 二本足で尻尾があり前足が二本。

 口が大きく二本の牙がだが目は一つ。

 頭には角が一本。

 体には鱗がさらに背中はごつごつしてるみ

 たいだ。

 色は青い。

 すると連絡が女性が言いにくる。

 「電話です」

 ヨハンが出る。

 ヨハン「はい。はいわかりました」

 よしえ「どうしたの」

 ヨハン「今連絡があった空軍から戦闘機が

 出るそうだ」

 戦闘機実際あれは飛べないみたいだ。

 なら戦闘機なら問題がいやまずいぞ。

 周りに人がいる。

 攻撃できるのかあれでまさか見捨てて攻撃

 するのか子供が動いた。

 男の子「えい」

 もう一つ隕石に何かを投げる。

 隕石に当たったが今度は煙がそれが空に向

 かって放出される。

 そらにピンク色の煙が何か発光してる。

 そして。

 ミック「んん。なんだよく見たら動かない

 ぞ」

 ジェニファー「おーそうね動いてない。も

 しかして寝てるのかしら」

 ミック「なら今しかないな。みんな逃げる

 んだ」

 クリス「みんな大丈夫」

 クリスが降りてやってきた。

 ミック「クリスかよし逃げるぞあいつはま

 だ動かないみたいだ」

 ジェニファー「でもどうやって」

 ミック「クレータを出た所に車があるんだ

 。そこまでいければおそらくは」

 マック「なら俺にまかせておけ。無線機借

 りるぞクリス」

 マックが駆け出す。

 ミック「何をするんだマック」

 マック「ミック俺があれで時間をかせぐ」

 マックがギガンティックアームに向かう。

 クリア「ダメよ。あんたの腕じゃ無理よ」

 マック「大丈夫だまかせてくれ。俺だって

 やるときはやるんだ」

 だがマックは操作ミスを鉄球が怪物の方に。

 ジェニファー「オーマイガー何をやってる

 のよ。マック」

 なんと怪物が吹っ飛んだ。

 「ズダーン」

 ジェニファー「え」

 マック「やったやったぞ。よくわからない

 けど怪物が吹っ飛んだ」

 ミック「ななんだ。やったのかやった・・

 ・・・・」

 クリス「本当にやったの・・・・・・」

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