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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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第三十五章 ケーキ

文章のフォーマットを統一しました。

 先輩は用事があるそうなのでその後わかれ

 ました。

 光花「今日はケーキが食べられなかった。

 もういろいろな意味で私のゲージがやばい」

 僕「たかがケーキですよね」

 光花「今たかがといったかたかがと」

 僕「あわかりました。じゃあだがやにしま

 す」

 光花「そうかだがやかってぜんぜんわから

 んぞだがやなら」

 僕「だから。だがやケーキですよね」

 光花「なんかわかるようでわからないのが

 はがゆく感じるのだが」

 僕「わからないならそれでいいんですよ。

 世の中知らなくていいことはいっぱいある

 んですから」

 光花「なんか目的地にロケットを飛ばして

 いて途中でおかしなことになってよくわか

 らない所に行ってしまうような感じがする

 な」

 僕「ロケットですか月に行ってみたいです

 ね」

 光花「私も月にはいきたいな。はて何の話

 をしてたのか」

 僕「いやだな。宇宙の話ですよ。火星とか

 も行ってみたいですね。いけるなら」

 光花「そうだな。人類の宇宙の進出はどん

 どん進んでいくかもしれないな。そういえ

 ば宝くじを買っていたなちょっと調べてく

 るので待っていてくれ」

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