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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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第三十四章 みんな○○○なんだ

文章のフォーマットを統一しました。

 光花「はははは。そそうだな。よよかった

 な。おいとりあえずここから離れるぞ」

 お姉さんが常識人でよかった。

 高樹「何か人がいっぱい倒れてるな」

 光花「ほっといてやれいろいろとみんな寝

 不足なんだ」

 高樹「寝不足かならしかたないか」

 僕「そうか寝不足か寝不足は気をつけない

 と」

 光花「え」

 僕「えどうしたんですか?」

 光花「いやどうもしないが」

 僕「そうなんですか」

 光花「そうだ」

 僕「これでいいんですか?」

 光花「そうだ。これでこれでいいんだ」

 僕「わかりました。かわりました。りかわ

 ました。さて正解はどれでしょう」

 光花「三番といいたいが一番だ。急げ急ぐ

 のだ。追ってが来るかもしれん」

 僕「ラジャー」

 三番を選べば何かが変わったかもしれない

 が時間がない。

 三番を選んでもらえなくて残念ですがまあ

 しかたないですね。さすがにこれ以上は無

 理ですか楽しい時間はすぐ終わるのだ。ま

 てこれは楽しいのかよくわからない今日こ

 のごろだ。とりあえずその場から離れます。

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