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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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茶店―13・それでいいのか

文章のフォーマットを統一しました。

 光花「おこった時の前後の記憶は無くなっ

 てるはずだ」

 僕「へ便利ですね」

 光花「ただミイラも前後の記憶が無くなっ

 てるかな」

 僕「知らなくていいいことは知らなくてい

 いんですよ」

 光花「たしかにそうだがおー完全復活した

 みたいだ。まだ少し時間はかかるが救出に

 行くぞ。今日は私のおごりだ。出るぞ」

 それで会計をすませていそいで先輩の所に

 行きます。

 僕「うーこれはこれはこれはこれはこれは

 すごいことになってる」

 光花「おいおきろ。おきるんだ。おきなさ

 い。おきてちょうだい。おきてーな。遊ん

 でる場合ではないな。この復活ワードを聞

 けば」

 僕「それって尻のことですか?」

 高樹「何しりだと」

 僕「よかったですね。気がついたみたいで

 すよ。あれお姉さんがまたかたまってる」

 あれなんだかお姉さんが拳を握りしめてる。

 何か危険な感じもするが考えてもしかがな

 いので考えるのはやめよう。それでいいの

 かと誰か言った気がしたがとりあえず気が

 つかなかったことにさてどうなるでしょう

 か。

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