第百二十三章 ストーカーではないが
ヒントの追加とわかりやすくしました。
文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。
ある部分の切り方を間違えてました。
だがの上のだがから始まります。
私的にはそこからなんですね。
普通の人は下のだがかもしれませんが。
私がいきたい場所それは油そばだ。
フライドチキンを二つ食べた後だが。
ラーメンは別腹さすがにそれは言わないか。
ただ食べたくなったからしかたがない。
人類は麺類って言うじゃないか。
まったく関係がない。
メダルもまだあるし。
ついたが何人か人が並んでいた。
やはりくせになるんだろうなこの味は。
私も昔はまってしまった。
あの味はやばい。
並んでる人を見ると見た事ある人が並んで
いた。
知り合いとは言えないが話た事はある。
あの超プロさんだ。
スマイルの所の店員さんだ。
なるほど食べにくるのか。
まあ自分の所ばかりだと飽きるかもしれな
い。
ここでは油そばしかないので油そばを食べ
にきたのだろう。
裏メニューがあれば別だが。
裏メニューあるのか。
だが普通に買ったみたいだ。
油そばをしかも払ったのはメダルだった。
まあ流通してるのはメダルだからな。
私はストーカーではないが私の分を買って
彼女を探した。
超プロさんだ。
もちろんメダルで払ったが。
見つけた超プロさんだ。
テーブルで普通に食べていた。
私は離れて横から観察した。
だが突然立上がった。
特に気にしなかった。
私も自分の分を食べる。
くっー。
うまい。
そして超プロさんは戻って来た。
また普通に食べ出した。
だが又突然立上がった。
またどこかに行った。
よしえ「んん」
これはいったい。
もしかして。
食事中だ考えないように。
そして又戻って来た。
だがしばらくすると。
また立ち上がった。
これは変だ。
私は残りを速攻で食べて。
超プロさんを追っかけた。
するとトイレに。
何とそうなのか。
とりあえず中に女性の私が女性トイレに入
る何も問題が無い。
そうだ問題は無い。
超プロさんは体調が悪いのか。
それで食べるのは矛盾している。
だから見にきたのだが。
中に入ると。
トイレの中を見ると異常な光景がこれだっ
たのか。
私はすぐに納得した。
超プロさんは水を飲んでいた。
がばがばと辛いのが得意じゃないみたいだ。
あんなに飲むなら食べなければいいが。
そこはまた違うのだろう。
他に何かあるかもしれないがふと考えたの
が呪い。
呪いか。
この場所は異常な空間だった。
そしてある事がわかった。
そうかそういう事か。
ここだけなんだ。
飲めるのは。
たぶんここから水を持ち出す事はできない。
入れ物に入れて運べるならこんな事はしな
い。
もしできるのにこれをやってるとしたら。
それも呪いなのか。
いや流石にそれはないだろう。
これはここならではのルールだ。
しかし辛さなら時間で無くなるはずだが。
いやまて。
それは私だけなのか。
時空使いの力。
そうなのか。
ここにいるものは違うのか。
そう思ってると超プロさんは出て行った。
残りを食べに行ったのだろう。
これがコーヒーを飲まないものが背負う呪
いなのか。
コーヒーを飲んでも飲まなくても呪われる。
男はどうなんだろう。
さすがに男のトイレは覗けない。
そうだ私は女だ。
それに女性はいっぱいだから。
こっちにきた。
それができるのはおば〇んだけだ。
ちなみにおばさ〇もおばは〇も同じらしい。
実はどちらも悪い言葉ではないみたいだ。
そういう言い方なだけだ。
男の方は誰かに聞くのもありだな。
さあではそろそろ行くか。
あの場所に。
私はあの場所にきた。
いた。
探していた人物がいた。
私は考えていた。
私は裏切られる。
私は裏切られない。
どっちなんだ。
私は勇気を出してきいてみた。
よしえ「か刀はあるか?」
さあどう答えるんだ。
頼むぞ。
あるよ坊主「キコエンナー」
よしえ「なっ」
声が聞こえた。
ユーアーショック。
そうだショックだ。
こんなのは。
声が聞こえた。
ユーアーショック。
ショックが強くて固まった。
まさかあるよ坊主が世紀末アニメの、悪役
のような。
セリフを言うとは誰も考えられる、わけが
ない。
声が聞こえた。
ユーアーショック。
だがこれが現実だ。
声が聞こえた。
ユーアーショック。
これを素直に受けとめる。
ただこれなら。
なんでもあるよと言う。
あるよ坊主の。
信用には、まったく傷はつかないー。
これは刀が重要な、鍵と言う証拠さー。
たーぶん。
筋肉坊主も、同じだろう。
刀は武器だが。
これは、意味が違うのーさー。
他ーのー方法を探せー。
まさかあの有名な世紀末アニメの悪役のセ
リフを言うとは。
たしか北東の県だったか。
何か違うような。
結局刀はあるよ坊主も筋肉坊主もわからな
いと言う結論が出た。
だが。
そうだ。でも行かないと。
だがその後、筋肉坊主に聞いたが。
普通に、無いと言われてしまった。
両手剣などあるが。
刀と言われるものはないらしい。
ドラゴンキラーやデビルキラーもあるらし
いが。
おまえの持ち金では無理と言われた。
あるところにはあるのかと思ったが。
そりゃ値段は考えられない金額だろう。
い・く・ら・で・す・かーーー。
教えてもらえなかったー。
しょぼん。
なんて言う歌を作ってしまった。
聞いたそのままだが。
教えてもらえなかった。
そりゃ10万じゃ無理だろう。
ドラゴンキラーやデビルキラー。
ちなみに私の好きなアニメは5合体これは
色々ありそうだ。
身長や体重は重要かもしれない。
私が好きな言葉はビクトリーだ。
刀はここではかなり重要な鍵とわかったが。
誰かに聞くものでもないみたいな気がする。
そういえば私はある事を考えたが。
あれは今は無理だ。
だが。
まてよ。
私はある事を思い出した。
新たに分かった事それは。
時空使いは辛さにも耐性があるようだ。
だから大丈夫なのか。
だがそんな事より大事な事は。
刀だ刀が必要なのだ。
刀を探すよしえ。
だが刀が刀の場所がわからない。
これはいったいどういう事なのか。
次回時空使いよしえ。
時空の向こうでは刀は特別なものである。
だから誰も・・・・・・。




