第九十八章 歌の時間５
人は誰しも、早い物に、あこがれる。
だからこの歌を、歌おう。
これはお弁当のタマゴの。
たまごの歌１
「タマゴ、タマゴ」
「タタ、タマゴ」
「タタ、タマゴ、タタ」
「タマゴ、ゴ、ゴ」
「タマ、タマゴ」
「タマゴ、タマタマ、タマタマ、タマゴ」
「タマゴ、タマタマ、タマタマ、ゴ」
「タマタマ、タマ、タマゴ」
「タマゴ、タマタマ、タマタマゴ」
「タマゴ、タマタマ、タマタマ、タマゴ」
「タマゴ、食べたら、なまタマゴ」
「タマ、タマ、タマ、タマ、タマ、タマ、ゴ」
人は誰しも、早い物に、あこがれる。
だからこの歌を、歌おう。
はやの歌１
「はや、はや、はや、はや、はや、はや、はや、はや」
「はやは、はやはや、はやは」
「はやはや、はやはや、はやは」
「はや、はや、はや、はやは」
「はやは、はやはや、はやは」
「はやはやは、はやは、はやはや」
「はや、はや、はやはや、はやはやは」
「はやは、はやはや、はやは」
「はやはや、はやはや、はやは」
「は、や、は、や、はやは、はや、はやは」
はやの歌２
「はやは、はや」
「はやはや、はや」
「はやは、はやはや、はやはや、はやは」
「はやは、はやはや、はやはや、はやは」
「はやは、はやはや、はやはや、はやは」
「はやは、はやはや、はやはや、はやは」
「はやは」
「はやはや」
「はやはやは」
「はやは、はやはや」
「はやは、はやはや」
「はや、はやは」
人は誰しも、早い物に、あこがれる。
だからこの歌を、歌おう。
ちなみに、人の苗字なら、三文字なら、他も使えます、田中とか、竹田とか、中田とか。
歌ってあげるのもいいかもｗ、驚きますよ。
名前なら三文字でもいいですね。
高田の歌１
「たか、たか、た、た、か、だ」
「たか、たか、た、た、か、だ」
「たか、たか、た、た、か、だ」
「たか、たか、た、た、か、だ」
「たかたか、たかたか、たかたか、たかたか、た、た、か、だ」
「たかだ、たかたか、たか、たかだ」
「たかだ、たかたか、たか、たかだ」
「たか、たか、たかだ」
「たか、たかだ」
「たか、たか、たかだ」
「たか、たかだ」
「たかだ、たかたか」
「たかたか、たかだ」
「たかだ、たかたか」
「たかたか、たかだ」
「たかたか、たか」
「たかたか、たか」
「高田」
高田の歌２
「たか、た、たかたか」
「たか、た、たかたか」
「たかだ、たかだ、たかたかだ」
「たかだ、たかたか、たかたかだ」
「たかたか、たかたか」
「たかだ」
「たかたか、たかだ」
「たかたか、たかだ」
「たかたか、たかだ」
「たかたか、たかだ」
「たかだ、たかだ、たかたかだ」
「たかだ、たかたか、たかたかだ」
「たかたか、たかたか、高田」
人は誰しも、早い物に、あこがれる。
だからこの歌を、歌おう。
がるの歌１
「がる、がる、ががる、がるがる」
「がる、がる、ががる、がーる」
「がる、がる、ががる、がるがる」
「がる、がる、ががる、がーる」
「がるが、がるが、がる、がるが」
「がるが、がるがる、がるが」
「がるがる、がる、がる、がる、がる」
「がる、がる、がる、がる」
「がるが、がるがる、がる、がるが」
「がるが、がるがる、がるが」
「がるが、がる、がるが、がるがる」
「がる、がる、がる、がる」
「がる、がる、がるるる、がるるる、がるがる、がるが」
「がるが、が、がーるる」
「がるがる、がーる」
「がるるる、がるるる、がるがる、がるが」
「がるる、がるが」
「がる、がる、がる」
「がるが、が、がるが」
「がる、がる、がる」
「がるが、が、がるが」
「がる、がる」
「が、ががる」
「がる、がる」
「が、ががる」
「がるがる」
人は誰しも、早い物に、あこがれるが。
それに必要な事は。
だからこの歌を、歌おう。
めかの歌１
「めか、めか、めか、めか、めかか？、めかめか、めか、めか」
「めか、めか、めかか？、めかか？」
「めか、めか、めか、めか、めかか？」
「めか、めか、めか、めか、めかか？、めかめか、めか、めか」
「めか、めか、めかか？、めかか？」
「めかか？、めか、めか、めか、めかめか、めかか？」
「めか、めか、めか、めか、めかか？」
「めか、めか、めか、めかか？」
「めか、めかか？、めか、めか、めかか？」
「めかか？、めか、めか、めかか？」
「めかめか、めか、めか」
「めかめかめか、めか、めかか？」
「め、めかめか」
「めか、めか、めかか？、めーか？」
人は誰しも、早い物に、あこがれる。
だからこの歌を、歌おう、ある意味究極かも。
さとみの歌１
「さと、さと、さと、さと、さとみ」
「さと、さと、さと、さと、さと、さとみ」
「さと、さと、さと、さと、さと、さとみ、さとさと」
「さと、さと、さと、さと、さとみ」
「さと、さと、さと、さと、さと、さとみ」
「さと、さと、さとみ」
「さとみ、さと、さと、さと、さと」
「さとみ、さとみ、さと、さとみ」
「さと、さと、さとみ、さと、さとさとみ」
「さと、さと、さとみ、さと、さとみ」
「さ、さ、と、み」
「さとみ、さと、さと、さとみ、さとみ」
「さと、さとさとみ、さとさとみ」
「さとみ、さと、さと、さとみ、さとみ」
「さとみ、さと、さと、さとみ、さと、さと」
「さと」
お兄ちゃん、何が早いんですか。
それは、やっぱり、男のマロンだね。
そういえば、栗の季節ですね。
じゃーくりの歌だね。
はい。
昔は速かったんだけど。
そうですね。
くりの歌１
「くり、くり、くり、くり、くり、くり、くり食べたい」
「くり、くり、くり、くり、くり、くり、くり食べたい」
「くり、くり、くりり、くり、くりり、くり食べたい」
「くり、あると、探してみたら」
「くりがどこにもない」
「どこにもない」
「くりは、どこ、どこ」
「くりは、どこ、どこ」
「ここか、ここか、ここか、そこか」
「くりはどこ、くりはどこ、どこにいったのか」
「くりの場所がわからない」
「ここか、そこか、見つけた、ここか」
「くりごはんになっていた」
おにいちゃん、今日は栗ゴハンですね。
そうだね。
じゃねー。
バイバイです。
歌の時間５終わり。
