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先輩が僕を好きになる理由が嫌な件  作者: なんだかなぁ
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おうが―62・おかしいだろう

文章のフォーマットを統一しました。

ヨハン「なあおかしいだろう?」

ニック「何がですか?」

 どんどんニックに迫って行くヨハン、何が

起こるんだ、そしてどうなってしまうんだ。

ヨハン「おかしいだろう?」

ニック「何がですか?」

 ニックの肩をつかんだ。

ニック「何を何をするんですか?」

 そうだ何をするんだ、そして何をするきだ。

ヨハン「動くな」

 なぜか動きを止めるニック、へびににらま

れたかえるか、見つめあう二人、近い近いぞ

近すぎる、ヨハンはニックに耳打ちした、こ

こからでは何を言ってるか聞こえない、する

とニックが赤くなってどっかに行ってしまっ

た、本当にいったい何が起こってるんだ、周

りの者にはわからないさっぱりだ、それに聞

ける雰囲気じゃない、ここで聞けるとしたら

勇者しかいない、勇者はどこだ勇者は不在か。

ユーリ「あの何だったんですかさっきの?」

 勇者がいたすぐ近くに、まさかこんな近く

に勇者がいるとはこれが灯台下暗しか。

ヨハン「悪いが言えないんだ」

「ガーン」

 ユーリはショックを受けたみたいだ。

ヨハン「え」

 ヨハンもまさかそこまでショックを受ける

と思わなかったみたいだ、勇者は倒されてし

まった、さすがヨハン勇者殺しとはああ殺し

てはいないか、だがユーリは灰になった、勇

者は倒れたのだ勇者はもういない。

ヨハン「悪いがニックに直接聞いてくれ」

ユーリ「わかりました」

 灰から復活した、フェニックスかまさかフ

ェニックスが近くにいるとは、と私はバカな

事を考えていた。

ヨハン「やはりおかしいな」

 やはり今度こそ気がついていたかヨハン、

だがヨハンは私に近づいて来る、まさか私も

ニックの様に赤くなってどっかに行く運命だ

ろうか、どうなってるんだこれは、ヨハンは

私に耳打ちした、これはああやはりこれか、

それは昔ヨハンと話をしたのだ、叩くなら背

中と尻どっちがいいみたいな、そうだやはり

昔に尻の話はしていた、だがそんな話をユー

リにするわけにはいかない、だがらヨハンの

尻を私が褒めた事にして欲しいとの事だった

逆ならセクハラになる可能性もある、めんど

くさい話だ、ちなみに私は尻には少し自信が

あるのだが、それはここでは置いておこう、

だがヨハンの尻は褒める部分はないのだが、

これは私に犠牲になれってことなのだ研究の

為に、私も灰になりそうだ、復活できるだろ

うかじ自信がない、誰か誰かヒーローはいな

いのか私を救うヒーローカモン。

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